歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

中露同時侵攻は、無いでしょう。吉田区議「正解!」名言爆誕「開戦は、錯誤で起きる」『中露同時侵攻の可能性!』【文化人ウィークエンドLIVE2021/12/19】 アドレスは以下の通り

2021年12月20日 14時56分43秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

https://www.youtube.com/watch?v=kb7auXcpkk8
【文化人放送局】
何故?と言うと、世界は4月以来「商品で儲ける」モードです。今冬でロシアの天然ガスは、売れています。ロシアは一方で、兵器開発や武装強化を進めており、負けはないなら金を貯めるでしょう。
「ちうごく」ですが、今はオミクロン株と停電危機と不動産不良債権処理で、ケリが付いておらず、攻めるにしても「どうやって?」と思います。艦船をやたら進水させましたが、艤装は、これからで「調整」が延々と続きます。
特に面倒なのが空母で、旗艦機能を当然持たせるでしょう。そうなると「データ・センター化」はついて回り、艦隊のレーダーなどの監視情報を集約し、統合する装備と人員が不可欠で、結構な「お荷物」です。
こうなると「原子力空母」程の発電能力がない003型では「電子・情報戦」は、動力的に無理です。
また台湾侵攻は、主に空海で行われ空軍は、圧倒的に日米より弱く、多分台湾海峡に中国軍機は、いないでしょう。また海は200mも深さがなく、潜水艦と水上艦でひしめくでしょう。
それよりも、問題なのは印中国境の中国35個師団です。現状、練度と兵数、補給、整備のどれを取っても中国は劣勢で、多分士気が最も低いでしょう。
国境と言っても、中国は、首都北京から2500kmも離れており「長駆の大軍団」で引くに引けない状況です。
一つ断言できるのは、2つの大戦場を維持できるほど「ちうごく」は、力が有りません。皆「ちうごく」が脅威だけの様に言いますが、印中国境線は、昨年の段階で退くべきでした。今のウイグル駐屯軍は、人員と資材を消耗するブラックホールでしか無く、何の利益をもたらしません。ぎゃくにウイグル駐屯軍を撤退指示が出たら台湾侵攻は、現実性が高まったと見るべきでしょう。
こんな感じでしょうか?


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