小説「虫獄艦隊壊滅作戦：醜菌病（しゅうきんぺい）酷貧来日」を構想した事について、先ず説明する。私なりに醜菌病を酷貧待遇（こくひんたいぐう）をした安倍総理の意図を先ず述べる。

旧共同の記者で、同郷の加藤清隆氏を始め、保守の全論客が否定している「醜菌病の酷貧待遇」だが、色々見ていると、どうも「北朝鮮を含めた邦人保護」を期待しているのではないだろうか？と思うのである。
先ず、北チョンの金豚は、あのデブり方で、２年前のミサイル連射時には、不眠症で相当なアルコールを飲んでいたらしい。種元の正日も荒淫無道（色欲などの欲望を抑える事をせず、欲望の赴くまま悪行を続けること）が祟り、長生きは出来なかったが、この豚も早晩死ぬだろう事は読んでいるが、これは安倍総理も耳にしており、その後の弾（後継）が居ないので、虫獄が奪うだろうと見ているのかもしれない。
安倍総理の政策課題についてのプライオリティーは、ここ１〜２年国民とズレているのは間違いない。
増税は麻生副総理兼財務相の面子を保つ為にOKしたとの事で、加えて、面子が立たないと麻生副総理が政権から抜けると言うので、麻生副総理が居ない内閣を維持する気はないと安倍総理が言うからと言うもので、事の信義はともかく、確実に増税は経済に悪影響を出しており、それが今のデフレ状況を生み出している。
私は、色々考えたが、様々な布石を安倍総理は踏んできたが、どうしても布石が置けない点がある。それは「拉致問題」であると推測する。
そして優しい人格と責任感が強い性格から「今マスゴミを含めた下衆カス野盗」も忘れている「拉致問題」が一番の懸念事項として、何より「後事を託して終わる」と言う事を総李自身が許さないのではないか？
「森ゆうこ」のお陰で現行憲法に「森ゆうこ的人権侵害がある」と分かってしまった以上、今後憲法の自己矛盾は野盗が次々出すだろう。安倍総理は野盗の下劣さと無能さを信頼している。そして、憲法９条問題を置いても、人質問題を解決する圧力として、虫獄の薄汚い醜菌病に片棒を担がせようとしているのではないだろうか？何れ、北嘲賤の金豚は数年で自滅する。
但し、酷貧として糞醜菌病を迎えるぐらいで言う事を聞かせられる相手ではないと、この薄汚い豚の下劣品性を私は信じる。
だから私は「私なら、こうやって脅す」と言う方法を提起する。
糞馬鹿文化系大学出の「成れの果て」であるマスゴミの吹聴する虫獄脅威論は、また例の如くコミンテルンの虚像に踊らされているだろう。
私は妙彿氏の分析を強力に支持している。それは私の現実のイメージに合っている。
虫獄が独立して新技術を開発できるか？と言われると、それは「全く有り得ない」のである。
もし虫獄の技術開発が恐るべきレベルにあるなら何故J-15やJ-16が、あの全く信用できないレベルなのか？と思う。多分虫獄では「放送大学」の物理の番組を理解できない馬鹿の集団と思っている。所詮虫獄ゴキブリには「こうなる筈」と言うべき「美しい形」が存在し得ない。何故なら糞舐め汚い虫獄だからだ。
「国家の品格」の藤原克彦氏もよく使う「美しい数学の世界」と同じ精神を日本は関孝和の「関算」の頃から存在しており、また今の虫獄には全く無い。これは中小企業でも大企業でも、いやアマチュアの日本人でも持っている精神が何故か虫獄や狂惨咒擬（きょうさんしゅぎ）には全く根付かないようだ。
私は、命をかける賭けになるなら、多少の裏はあった方が良いだろうと思う。それは脅しながらお願いするのである。
これは、私が日中間の戦力差を考えた時に確実に海上海中戦力では「日本が圧倒的に優位にある」と確信しているからだ。また「バレなければ何とでもなる」と言うクズみたいな手口は虫獄狂惨盗悪府の「専売特許」ではない。
明確に言おう。虫獄の海軍は「餓鬼のお遊び」である。私は一晩で虫獄の稼働中の艦船を全滅するのは「可能」と思っている。
私は薄汚い醜菌病を酷貧として呼ぶよりは合理的な方法論と思う。だが「酷貧」を餌に豚を呼び込んで来て「核兵器使用の予防線」とするのは「痛快」であると同時に「極めて合理的」である。
何れにしても、虫獄との一戦は台湾問題を含めて「避けられない決戦」である。
まぁ敢えて言おう。「どうせ、その時沈められる船なら今の内に沈めても歴史的には何も問題はないだろう」と、そして「法治主義」を吹聴するなら「森ゆうこ」と言う心強い見方が我々にはある。
これは命がけの戦争である。欺瞞の千や万は当たり前だ！女子高生の寝言じゃねぇんだぞ！糞舐め汚い虫獄の役立たずボロ船が役立たずである証明をしても良い頃である。
「案ずるより殺るが易し」
所詮成りはデカイが、３００ｋｇであっても豚は豚だ。人間の知恵と技術には及ばない。
豚は殺して食べる為にある。日本にとって虫獄を豚とするのが正しい態度である。