歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「安倍自民総裁への脅迫メール、送信元のパソコン特定 警視庁」粗末な糞が脅迫していたんですな…。

2012年11月01日 23時48分39秒 | 日記

まぁ普通にパソコンの事が分かっているとIPアドレスってものがあって、そのIPアドレスが文字通り住所であり、それは一見無い様に見えるけど、実はしっかり記録に残っています。

メールにはSMTPを使ってメールが届くので、メールの送受信のパケットを見ると、その発信元と送り先のIPアドレスがあって、まぁコマンドを知っていると、トレースもしてくれて、何処と何処を中継したのか分かるんだけど、何処の誰が送ったか?は手続きが要るんだけど、アメリカでは御猿のジョォジィが「愛国者法」ってのを作って簡単に引っ張れるようになったんだけど、日本は一応捜査令状がないと申告しなくて良いのです。
で、警視庁の方々が出まして、まぁ踊る大走査線、でも出ていたサイバーポリスが出張ると、って言うか、まぁ基本地取り捜査の延長線上なんですがね…。そんで特定されているという現状です。美しい国の人ですから、愛国の人に代わって愛国者法が日本でも出来ると、これが簡単になるのかな?
そうなるとプライバシーの危機!と共産・社民・民主党が嬉々として吹聴するんだろうけど、プライバシーの保護は無いのですよ?!だって、どこに何時繋がっているかって、プロバイダーレベルでは皆知っているし、そのプロバイダーのサーバは、捜査権限が高い人が把握しているのですよ。それを見るのは、その監視するサーバーをコマンドで、検索して、何処の誰が繋がっているかはすぐに分かります。
すぐって言うか、まぁ一応、0からだと結構時間がかかるけど、接続状態をサーバ間のDBに申告するようなシステムにしてあれば…、って、まぁ大体やっているだろうけど、それで一発で分かるよ。
秒殺だね…。
だから、どこの馬鹿がやっているんだろう?大体「成りすまし」ってのがあるから分からないとでも思ったのかな?成りすましってのは、まぁ良くある奴なんだけど、Linuxで言うとSSHを使った奴で、サーバにログインしてやるんだけど、Windowsでも、大体やれる。
よく頭の悪いWindowsユーザの馬鹿が「WindowsはGUIだからLinuxより進んでいる!」とほざくがWindowsNTでコンソール画面だけでバンバン動いているのを何度見た事があるか?そもそもWindows95の前のWindows3.1の時は、ばっちりコンソールが動いていたかと言うか、その時代の人だし…、ゴメンね?こんなブログ書いちゃってて…。
って事で、基本コマンドプロンプトってあるけど、あれが仮想のターミナルか?いやいや、その前に、Windowsのカーネルに一番近いんじゃないの?だって、何のかんのとAutoexec.batは今も動いているしね…。それを無視して何が完全GUIだよ!そもそもWindowsのプログラムはプロセスとメッセージで動いているようなもんだしSendMessageはほぼ無敵だぞ!システムコール系はほぼ制圧だぁ!馬鹿野郎!
そんな感じでWindowsであっても画面を動かすのはウインドウマネージャーが動いている話であって、イベントとかを滅茶苦茶メモリーやCPU処理速度を取るのに比べるとコマンドラインの動作は軽くて、乗っ取りは結構簡単で操作されているのも殆ど気づかないでやれるでしょう。そのぐらいGUIと言うものはCPUにとって負担なのです。
乗っ取る側は、基本的な命令を送るだけなので、GUIの画面を変更したり、様々なコントロールのイベントを取るのに比べると千分の一とか一万分の一で終わるのです。通信処理の負荷もかかってもだよ。だって画像は、その分をしっかりメモリー問題としてとられて、変化するものはビット変化として置き換え処理に使われる。それに比べてコマンドライン的なコンピューターへの直接命令は、殆ど1文章の処理で終わる。
「なりすまし」や「乗っ取り」をしたのはダウンロードしたソフトからの操作といわれている。この事件は、驚くのがダウンロード直前にアップしたらしいと言う事で、これはアクセスする相手を選んでいたのか?と思われる。だが、一度入ったら簡単なものだ。
このウイルスのありがちな手では、あるのだが、タイマーを使用している。このタイマーを使ったプログラムは往々にして暴走し易く、たやすく操作する人間の思った通りには動かない。ウイルスがタイミングを見計らって動くには一番良いのである。だからタイマープログラムは注意して使うべきなのである。
大体、ダウンロードして、外に接続すれば、後は楽なのモノである。大体先ずIPアドレスが取れるのが問題で、加えてレジストリーの情報と、パスワード情報を如何にして取るか?が問題となる。このパスワードの場所とファイルは分かっている。それを把握すると、IPアドレスとパスワードを目的のIPアドレスにアクセスするようにすると、その後は接続先のサーバなりクライアントなりが転送すれば大体幾らでも乗っ取れる。
それは秒殺だね…。
後は成すがまま、胡瓜がパパと言う(茄子がママね)状態となる。
しかし今はネットアクセスって簡単なのかな?今から13年ほど前はMAPIが妙に硬かった。殆ど所定の命令では外部アクセスは不可能だったんだ。それからすると今は大分軽い。セキュリティーとか色々言うけど、開きっぱなしの所は開きっぱなしだよ。
大体色々やるのにWindows95とか98は大体やり方が決まっていた。それが音声ラインとかも複数に並列して動いたりする。またドライブも抽象化がLinuxでもないのにやったものだからAppleのiTuneが乗っ取って、自分のソフト意外は使わせなかったりした。私は一番のウイルスを出しているのはアップルだと思う。その被害者は多いはずだ。アップルは殆ど確信犯で、本当に酷い。
だからアップルにウイルスが引っかかると大いに楽しいね。
しかしウイルスソフトは残っているから、この辺の技術は低いのだろう。多分、チョングソか中毒の技術的に低い虫ケラが他人の技術を使ってでっち上げたのだろう。「お前等は馬鹿だから」とウンコ臭い口でほざいたのだろうが、残念。足跡が残った時点で「急ぎ働きの外道だ」と鬼平さんが怒る程度の糞ですな。
「このファイルは自動的に消滅する」をやってこそ立派なハッカーだろう。この口がウンコ臭い事確実な糞野郎は、ハッカーのハの字も無い、ただ口が臭い糞だろう。
因みにゴミ箱に入れただけではダメだ、セクターをダミー情報で上書きしないとダメ。その為にはカーネルを操作して直接RAMにプログラムをロードして、RAMディスクからプログラムを起動する操作をして、RAMディスクにロードした時点でHDDの方のファイルは消して、消したファイルの存在をゴミ箱領域をチェックしてセクターを探り当てると、アドレス情報を消すだけではなく、目的のセクターに1を書き込むだけである。
それはLinuxをやっていると分かる技術で、この辺はLinuxのブート時の処理が参考となる。
さて乗っ取り操作をしたサーバをこの手の糞が出来るとは到底思えない。そんな面倒な事をしないだろうけど、通常では取れる犯人情報を取れない。理由は犯人は中国に居るだろうからだ。だから政府レベルでやれば失敗する。この関連は中国の大学が手を貸している可能性が高い。同じような事は日本でもあるのだが、中国の大学のゲートウェイを経由するというパターンが多いのだが、その根源は、乱立する大学内の勝手なサーバの横行であり、この経由で官庁のハッキングが行われたりする。
それと官庁のネットワーク上で、下らないサーバやルーター、特に無線ルーターの増設がセキュリティー処理をしないで行っている可能性がある。Linuxをやるようになって驚いたのだが、無線LANの子機を使っていると、その子機が受信する無線LANのルーターを全部ハックして、管理するソフトがフリーで載っている。これを使えばソーシャルエンジニアリングを使わなくても侵入できる。一度侵入すると、ウイルスを入れればなんとでもなる。
この辺はLinuxよりもWindowsの方がチョロイ。LinuxやUnixの場合パーミッションを取らないとファイルが置けないのでナカナカ侵入しても置けないがWindowsの場合簡単に置ける。高い金を払っているが、乗っ取りはLinuxよりも簡単である。
何しろ自動でプログラムを動かそうとしても動作するパーミッションを取らないと動かせない。もっともLinuxの侵入の場合はSSHでパスワードをRoot権限で取れば、それからは何とでもなります。
何れにしても、色々穴はあるのです。
しかし、今となっては、どんなウイルスだったのか?まぁ色々あって頭を動かすのが苦痛な歳になりました。だから見ないんだけど、実はウイルスの作り方の講座があります。英語で書かれているんですけどね。あとドイツ語が出来るとハッキングは極めて楽になります。
って事で、そんなハッキングに血道を上げる、糞みたいな臭い息の糞馬鹿の考える事は分かりません。多分、中国かチョングソのウンコは、こう言う糞みたいな事に血道を上げる毒素があるんですね。まぁ糞だけに糞な事を思いつかせるんでしょう。
利口なつもりかもしれないが、色々考えると、別に技術が凄いというより内通者の存在があれば馬鹿であってもハッキングは可能です。色々言ってはいるが、私はかなり内部的な協力があっての事だと思います。
ハッキングと言うと技術とかテクノロジーと思うかもしれませんが、それがマスゴミが、あのiPS細胞の嘘記事を平気で垂れ流す嘘ゴミマスゴミ適当にほざいているわけです。
実は管理が馬鹿だと技術が無くてもいとも簡単にハッキング出来るのです。また中国の低脳の糞馬鹿が技術的に凄いものとは到底思えない。今やられているハッキングは実に素朴な頭の悪い経団連の頭の悪い点を突いただけで、主に最大の協力者は経団連が馬鹿である事とセキュリティーの考え方が馬鹿だから甘いという事、それと低コストを標榜するあまり安い害虫をしている結果でしょう。
その外注のどの1つが影響しても全てのセキュリティーが台無しになるのです。その事を分かって対処しないといけないのですが、米倉の馬鹿面を見る限りにおいてダメだコリャ…、と思う昨今です。
家電がダメになるのは、馬鹿だからです、馬鹿で下衆だからです。様々なハッキング問題も馬鹿で下衆な奴を、下衆で口がウンコ臭い奴が、安値でどれになると思わせて油断させて足を掬うのです。
実に簡単な方法論ですが、経団連の糞馬鹿は、なんとも安いと言う言葉を使われると本能的に条件反射をするものなのです。
フランスの偉人、ラ・ロシュフコーはこう言っています「ドケチは何より利益に反する」米倉会長がラ・ロシュフコーを知っているとは思えません。マキアベッリの君主論を知っているとも思えません。こんなものあの世代では常識の筈ですが…。(両方とも角川叢書にあります)


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