歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アレは確か2009年の4月だっただろうか?主要国がマスゴミと一緒に世界的なデモの様子を隠滅した一連の事件を。アレ以降、マスゴミは、世界を狂わす究極ウイルスと化身し「新聞という病」を広げている。

2019年12月26日 13時53分37秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

門田さぁ〜ん!宣伝しときましたでぇ〜。
だが、ふと気づけば「アレが最初だったよなぁ〜」と思う。
攻殻機動隊で荒巻少佐が、「人というものは仕事に慣れてしまい、無批判に事を進めるようになるものだ…」と言った後「しかし、立ち止まって振り返るのが出来るのも人間なのだ…」と、こんな感じのセリフを言っていたが、私のブログはそれそのもの。
まぁ情報は大分消されたが、2007年8月のベアスターンズの破産後一年、リーマンブラザーズのデフォルトが明らかになり、連鎖的に投資銀行が業務を停止した。竹中平蔵が何とも嬉しそうにニヤニヤしながら「皆さん手取りの給与を下げないといけませんよぉ〜、だって会社が海外に逃げちゃいますもんねぇ〜」とホザイた時点で、竹中平蔵が5m以内にいたら確実に惨殺してやる様に身体技武器を鍛え直した。何時でも河村と一緒に「痛い」では済まないSweetな経験をしっかりさせてやるから楽しみに待っていろ。
この地上最低の醜物と似たゴキブリが、全く損失0の中、2008年12月には、就任してもいないオバマ大統領は100兆円を超えるAIG債務問題が押し寄せた。これは何とかなったものの、投資銀行のゴキブリに対する世界の世論は沸騰し、それが2009年4月ぐらいだったと思うがインターネットとテレビの一部で情報が流れたが、それが鎮圧された。
私にとっては、この手の「喪失感」は何度もある。例えばFDA(農林省と厚労省の薬品審査の権限を持つ部署)が、新調したオフィスが完成したが!何と!1日で無人の遺跡に成り下がった。実は、1日で、そこに入った人間がアレルギー症状を起こし、中にはアナフィラキシーショックを起こすほどのものだった。
これが「誤報」か「勘違い」か知らないが、最初の驚きの割に、事態は沈静化した。こんな時ジャーナリストだったら調べられるんだけどなぁ〜と思ったりする。まぁパスポートも金も無い私に何が出来る訳でも無いが。
他にもリーマン・ショックの同じ時に「対虫性忌避物質」を内部生成するDNAを持つ「毒とうもろこし」と呼ばれる奴が、ノーマルなとうもろこしと混合され、大騒ぎになりかけたが、急遽、ブラジルへ「食用」の肩書を持ちながら「バイオエタノール材料」として相応の値段で買われたと言う、後の「バイオエタノール疑惑」なども、多分私ぐらいしか覚えていないだろう。
思えば多少左翼側に振れていたものの、今の様な意図的な世論扇動へとマスゴミが変質したのは、これ以降ではなかっただろうか?「2009年の世界のマネタリー経済反対デモの鎮圧」は下手をすれば資本主義経済を全否定する程のものだった。
情報の残滓を探したが、1週間で殆ど無くなった。
他方で、リーマン・ショックやサブプライムローンの運用の酷さは、或る程度分かったが、早期経済復興をする為にはバルクセールなどの債権処理が機械的に行われざるを得ず、その結果、詐欺経済の証拠は決めて薄くなった。
NHKが「欲望の資本主義」を垂れ流しているが、この中で、明確に経済を狂わせたキモを完全に外している。
先ず、マネタリー経済の歴史が何時の間にか「あやふや」になっている気がする。
1980年代は一貫して、国家の通貨攻撃だった。当時の通貨ブローカーは、特権的な存在であり通貨取引という美味しいものが一般には行えなかった。当時は高く評価され続けていた米ドルを何処まで下げるのか?が問題だった。日本は1ドルが360円から、1年で240円程度迄下がり、その後160円となり120円近くまで下がった。
1990年台はノーベル賞が認めた世界の詐欺理論「ブラック・ショールズ式」による金融工学が完全に正しいものと崇拝され、その結果、オプション取引を中心として、33倍を超える100倍オプション程度の無茶な博打取引が横行し、ロシアショックにより完全に破綻した。
次にITバブル崩壊とエンロンによる新たなるエネルギー取引が発動したが、これによって、ボロ儲けゴキブリの糞寝言が世界のインフラの不安定を生み出し、カリフォルニアやフロリダで停電が日常に発生するようになった。これにより生産障害が頻発して生産活動で以前には無かった停電ロスの問題が深刻となり、逆に「スマートグリッド(賢い連結接続)」が吹聴され、糞馬鹿文化系大学出ゴキブリが吹聴したが、結果世界で一番のスマートグリッド国家は日本であり、日本の都市ガスが最高のランクであると分かった。毎度毎度、糞馬鹿文化系大学出の自称最新の経済理論を吹聴する馬鹿が出てくるだけで、その度に無意味に妙な資産が増えていった。
そしてリーマン・ショックである。これは、サブプライムローンが問題と言いた気だが、実は、この後の経済不安を引き起こしたのは一貫して「CDS」(クレジットデフォルトスワップ)である。これはリーマンショック・ギリシア危機(ソブリン債問題)は、これの問題である。そして虫獄が起こすであろう、経済破綻もCDSであり、一番それを買っていて虫獄経済が破綻する時一番金を出すのはドイツであり、それが払えず世界的なデフォルトが発生する。
あの薄汚い虫獄凶惨盗(ちゅうごくきょうさんとう)の醜菌病(しゅうきんぺい)を酷貧訪問を何処のゴキブリがしたのか知らないが、虫獄の経済的無茶は、日米がサポートしてもサポートし切れる訳は無い。所詮嘘ゴキブリは糞舐め汚い嘲賤・虫獄を問わず自由経済との親和性が0なのである。
NHKの「欲望の資本主義」では、この手の革新的な構造を全く無視している。或いは明確な主犯を名指ししない。そこで曖昧な「言葉遊び」で終わるのである。金を払う意味が無い。
結局虫獄とドイツの糞馬鹿が経済破綻もマスゴミも破綻するのが確実な未来の厄介事である。我々「マシな人間」は、その襲来を10年ぐらい前から予測し発生2〜3年前に予兆が現れる事に対して「言い逃れ」をする詐欺師とマスゴミに振り回され事態が発生したら、過去の発言を恥とばかりに隠す姿を見るだけで「報道の自由」と言う逃げ口上を立てにする連中を殺せない。
CDSは今も生きている。だがリーマン・ショックでもソブリン債問題でもCDSを消す話は全く出ない。次の経済不安もCDS関連だろう。
だがNHKを始めとしてマスゴミは、この事を流さない。



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