歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本資源大国化、尖閣諸島・第7鉱区の資源問題

2021年09月24日 16時41分12秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

尖閣諸島は、聞いた事はあるだろうが、第7鉱区は、糞舐め汚い嘲賤のクソ安い映画ぐらいしか最初にヒットしないが、確実に日本の資源である。


実は憲法9条改正問題は、この資源確保の為必要なのである。
今河野ぅ奴醜太郎が売国奴と解った以上、今後、反乱法などで粛々と処分することになるだろう。
さて、資源は尖閣だけではない。糞舐め汚い嘲賤・ちうごくは糞ばっかり舐めている特亜だから採れないのであって、日本は余裕で確保できる。第一掘削能力やシームレス・パイプのマシなものが作れない。
オバマ政権初年度に発生したフロリダ半島石油流出の原因はBP(ブリティッシュ・ペトリアム)が買った糞舐め汚い嘲賤のシームレス・パイプの欠陥で発生した。世界でも悪名高い安物である。
マスゴミは、当然、宇宙一馬鹿で卑劣な糞馬鹿文科系大学出の売国奴で物の価値を知らないが、此等を掘削できるのは長らくアラビア石油やアラムコと関係が続いている日本ぐらいで、実はクアッドにイギリスが入りTPPにも席が有るのは日本に於ける石油利権の為であると糞馬鹿文科系大学出のマスゴミは、知らないだろうが、私は昔から知っている。
これら日本領土内資源は、昔から知られていた。極めて知能が低く教養が0の糞馬鹿文科系大学出は知らないだろうが、厳然たる事実が有る。
日本は大量の鉱物資源はない。だが日本に存在しない鉱物もまた存在しない。
だから、日本は別名「鉱物の標本箱」と言われているのである。
さて、そんな日本で、10年ぐらい前から資源開発熱が高騰した。今までのユダヤの嘘「石油有機合成説」が2006年から活発と成った「シェールガス」そして「シェールオイル」の推定埋蔵量が「石油有機合成説」では、説明できず、そのユダヤの嘘が、覆されたのである。
その後日本が世界に誇る海底資源調査船「ちきゅう」は、熱水鉱床の生物コロニーより、遥かに多くの海底地層調査を行い、特に上に凸の褶曲地層を手当り次第調査し、資源大国日本を確実にしていった。


この辺は、糞舐め汚いメディアは、馬鹿すぎて分からんだろうがな!
さて日本は近年領土が自動的に殖えている。西之島と小笠原諸島の新しい島である。
これら造山運動は、同時に資源をもたらす。日本領海に有るマンガン団塊は、その丸い形状から、海底火山から出来たものと想定されており、今の島の拡大は、マントル内の資源を抽出している活動でも有る。
地理的状況から第7鉱区も尖閣諸島も日本の領土で資源が世界的納得の中、得られるが、特亜が横槍を入れるので、これを「武力撃退」する必要が有る。


糞舐め汚い嘲賤は、既に竹島を不法占拠しているので、防衛行動は、何時でも発動可能で、第7鉱区に手を出す前に完全壊滅可能である。思いっ切り自衛隊の実力が発揮されるだろう。この武力発動と「特亜集団」と言う世界中の嫌われモノ集団を「国防上の主敵」として、日本の憲法が書き直されるのである。
また世界が知らない海底資源探査ドローンは、特秘指定の中、昼夜分かたず海底資源調査を自動的に行っている。
糞舐め汚い虫獄と違って、独自の先端技術でである。また、掘削はジェット・エンジンにも応用される耐熱高硬度鋼で作られたビットで行われる。嘘と糞とパクリだけの特亜は、インフラ自滅で、日常生活すら満足に行えなくなるだろう。
所詮基礎が違うのだよ!基礎が!

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/pdfs/3shinjitu.pdf


パラアスリートは「4年蝉」か!パラリンピックが終わっても競技放送せんかい!

2021年09月24日 13時35分36秒 | この時代にこんなバカがまかり通る訳がない。

まだ他のオリンピック競技は、放送はされるが、パラ競技は、全般的に全く無い。

パラアスリートは「4年蝉」、4年に一度持て囃される

最近、カーリングの放送を見たが、民放は放送しないね。何かボーボアールの「第二の性」の中に有る「抑圧的な性政策(ここでは身障者棄民政策)に対するアリバイとして機会に乗じて用いられていました。」を思い出す。
いや、俺は「フェミ」じゃないけど、今のスポーツを見るにつけ、そう思う。

その本性・自然は、抑圧的な性政策に対するアリバイとして(あのわざとらしくあてがわれた性器を隠す覆いとして、と申し上げたいところですが!)機会に乗じて用いられていました。


「みずほ銀行」システム改修命令の高橋教授の解説で、多分分からなかった所の解説。【DHC】『髙橋洋一×飯田泰之×居島一平』【虎ノ門ニュース・2021/9/24(金)】

2021年09月24日 13時17分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://tora8.tv/https://tora8.tv/
基本的に、認証・審査業務を除くと、銀行業務は全て「コンピューター・システム」に置き換わる。それが「セブン銀行」である。
「セブン銀行」が出てきた時「settlement bank(決済銀行)」で経営が成り立つか?と言われたものだが、充分に成り立っている。これは「みずほ銀行」の逆を地で行ったもので、「みずほ銀行」は、ナリはデカイが、システムの出来は「セブン銀行」未満のポンコツである。
「コンピューター・システム」と高橋教授が何度も言ったのは「みずほ銀行」は、複数の銀行業務を処理する「コンピューター・システム」を「統合した」事に成っている。
高橋教授は、キチンと「統合なんて言葉は(糞)馬鹿(文化系大学出)が好んでホザクがプログラム書いてみろ!」と激怒した。
実は銀行業務をプログラムするのは、然程難しくないが、糞馬鹿文科系大学出は、馬鹿なので、「コンピューター・システム」の「仕様管理」「バージョン管理」「通信方式(プロトコール)管理」を理解もしなければ管理もしないし、些末で馬鹿が担当の場合ソフトハウスに丸投げなのである。
例えば、今のネットアドレスで使えない文字が有るが、個人回線でATM処理をしていた時は使っていたりする。近年ではShift-JISやECU-JISが、急速にUTF-8に変わっており、派手な文字化けを見せている。
「通信方式(プロトコール)管理」は、通常のインターネットで通信を確立する「キモ中のキモ」だが、これが上手く行かず困る話も聞く。
また情報は全てデータベース(oracleとか)に入れるが、銀行や同じ銀行であっても管理ソフトのバージョンが違えば、入力項目が異なっており項目の書式や名前の統一が一苦労である。
高橋教授の様子を見ると、どうも「システム統合」とは、各系列銀行を越えたアクセスの際、異なる銀行の入力項目の書式や名前等を書き換える「翻訳機」を噛ませている可能性が有る。
元来糞馬鹿文科系大学出がソフトも書けず、システムの動作・仕様を理解せず半世紀も馬鹿を太らせた結果である。この分では、骨董品言語「Cobol」を使っている可能性が有る。
日本の糞馬鹿文科系大学出銀行馬鹿が駄目な事はBIS(国際決済銀行)でもよく知られており、新企画Barsel3では、GAFA等の通信フォーマット上を使って電子決済する方針が出されており、其れに対応する「ソフトウエア開発体制」を確立するのも「国際金融決済業務主体」に義務付けている。これは国家観合意で条約と同じ拘束力を持っている。
だが糞馬鹿文科系大学出銀行馬鹿は、まだよく理解していないようだ。
骨董品言語「Cobol」は「Fortran」や「Pascal」等の世代で半世紀も昔の言語だ。
今や言語は、「python」「ruby」「rust」「go」「swift」「c++」「Java」の時代である。。
「みずほ銀行」のシステムトラブルなんてモノは、1周や2周どころか一万周の周回遅れの問題で、未だに他人事にしているのである。
糞馬鹿文科系大学出に付ける薬はない。


虎ノ門ニュースで、恒大集団のリーマン・ショック化について、多分分からなかった所の解説。【DHC】『髙橋洋一×飯田泰之×居島一平』【虎ノ門ニュース・2021/9/24(金)】

2021年09月24日 11時01分02秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://tora8.tv/https://tora8.tv/
9:00頃から「恒大集団のリーマン・ショック化について」高橋教授が説明している内容が分からなかった人も居るでしょうが、「ちうごく」の「会社法」には、多分政府当局による強制的「清算・解体・リスケ」のスキーム(段取り・手順)が無かったのでしょう。
日本では「銀行法」や「会社法」に、明らかな債務超過が見られ、自力再建が不可能な場合、政府機関(経済産業省・財務省)が、当該企業に対して「強制的業務停止・財務検査・自主再建又は清算手続き」が執行されます。これは「破産法」や「任意整理」「民事再生法」等の法律が存在しますが、「ちうごく」には「此等に該当する法律・行政の権能・手続き・命令」が、存在せず、主には「ちうごく」の「きょうさんとー」(地方の首長)の命令で、利子補給で生き延びさせたり、清算手続きが可能で、その辺に「呆れた」様です。
つまり「ちうごく」には「民主的・近代的企業活動関連法」が、ほぼ全く無い状況で、だから高橋教授は「ちうごくに投資している人は、トンデモないリスクを背負っていますよ。」と言ったのです。
実は、糞馬鹿文科系大学出の馬鹿社長は、自分が格上の存在と思っているでしょうが、日本では役所が陰に陽に支えているのです。其れは日本国の社会全体の為です。
これは、日本国と糞舐め汚い嘲賤低酷の「商船会社」の破綻対応の違いです。
その名も「恥さらし!韓進海運(ハンジンかいうん)」が『2016年4月には韓進グループの趙亮鎬会長が経営権を放棄し、債権団に自律協約を申請していたが、各国の船主からの滞納している傭船料の支払い要求に対して資金が用意できない状態が続いた。同年夏には、取引行であった韓国産業銀行等が自主再建は困難と判断、資金支援を拒絶した。』(Wikiより抜粋)となり、終には『2016年8月31日、韓進海運は日本の会社更生法に相当する「法定管理」を裁判所に申請して破綻した。これにより、埠頭の相互利用を行っていたCKYHEアライアンスの川崎汽船(日本)、陽明海運(台湾)、長栄海運(台湾)等が影響を受けるほか、韓進のコンテナを運んでいた台湾の志信國際も影響を受ける。』(Wikiより抜粋)となった。此等一連の糞舐め汚い嘲賤低酷は、ほぼ支援や、対応などは行わず、引受荷物の保証などは行わなかった。
多分「ちうごく」も「破綻があれば似た様な状態」となるだろう。
これに対して、日本の「三光汽船破綻」時の外務省・運輸省は「極めてよく働いた」
三光汽船は経営が行き詰まり、5,200億円という巨額の負債を抱え1985年8月13日に会社更生法を申請した。この三光汽船は、当時自民党の派閥の領袖「河本敏夫議員」の持株会社で、政府資金での救済が控えられたが、運輸官僚と続議員が「それは日本国内問題であり、海外で止まっている商船とは関係ない。」と政府を説得し、乗員、途中停泊する港湾関係者、寄港地政府に即刻現金を送り支払いを実行し、資金融通が間に合わない場合、大使館が資金を建て替える確約を政府名で実行した。
この結果、積荷に対する保証は不要で、下手をすれば30億を超える賠償と信頼が失われる所だった。
「ちうごく」の「戦狼豚=豚菌病」は、海外でのプロジェクトを「失敗」か「無期延長」の二択状態を晒しており、やった事は
①不動産評価額を市場相場の半分に減らし、不動産所持者の大量破産
②不動産への貸出規制の結果2〜3%の貸出利率が10倍になった。
この程度で、恒大集団は手持ち不動産の現金での投げ売りで、自力で現金を集めており、また、この手の投資のプレミアムが800%と、ほぼ破綻状態である。
だが、この手の超巨大不動産デベロッパーは、この10倍はおり、「ちうごく」の「全ての企業」は豚菌病の経済政策で例外なく100%が「破綻状態」である。
多分10月には「ちうごく」の「超巨大デベロッパー」などを含めて、全ての企業が「連鎖破綻」するだろう。
これは「ある・ない」の話でなく「何時あるか?」と言う話である。