歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

中国の壮大にして間抜けな浸透活動『公開されてしまった中国の三種類の「戦争」を担当している秘密基地、その話から高市早苗議員を支持理由を語る』【原野タイムス・2021/09/23】

2021年09月23日 12時49分29秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=5oZohYYtc-o
原野さんが「長く計画され詰められた国家全体で実行される浸透工作の脅威」を切々と伝えるのだが、「そうかー」とは思うが、「だから?」と言うのが私の素直な回答である。
原野さんは、報道メディアの影響力を強調するが、果たして成功しているか?と聞かれると、「まぁ笑ってしまう程、堂々と嘘と判る言い逃れをしていますよ。今の自民党の総裁選で、『恋し皮』の包茎三匹筆頭:皮野醜太郎の見苦しい言い逃れを見るのと同じで、実に正直な嘘つきと馬鹿でも解ります。」と言わざるを得ない。
お目出度いことに皮野のハニトラは、誰からでも嫌われる嫌な顔の華春瑩で、それって「オバサン・コンプレックス?」と一部のマニア以外では「大変な変態」の呼び声も高い。
所で、糞舐め汚い「ちうごく」の「報道官」と言えば、「喧嘩腰にツンケンと喋る」何処に行っても争いのネタに事欠かない、最低の人格とは、世界中が消極的に肯定する「面倒な奴」である。
その名も、先日の洪水で、車ごと流されて、死んだと思っていたら生きていた皮野のスイートハート華春瑩と超付き合い難い「趙立堅(ちょ〜・りつけん)」である。
「上から目線、命令調、甲高く・五月蝿い声、記者を敵とでも言わんばかりの威嚇的目つき」
どれを採っても「近寄り難い態度」である。
これが「ちうごく」の「浸透活動の最前線?」と思うと…、「人選に難ありですね…」
この見るからに暑苦しい面子が、洪水で車ごと流されても変わらないで「リサイクル」している。もう数年間もである。
目に見るにも、声を聞くも、ソロソロ世界的に限界で、よほど豚菌病派には、「柔和な美人」や「小鳥の様なサエズリ」の女は居ないようで、アレが「ちうごく」の「トップレベル」なら、ちうごくの命数も長くはなかろう。
所詮「ちうごく御自慢」の「浸透活動」は「薄汚い二階面」した妖怪もどきの不細工な欲の亡者相手が基本のようだ。