高市早苗議員が核融合炉の事を言うが、残念ながら彼女の総理大臣任期の間には、完成しないだろう。だが電気は必要である。特にITに電力が必要だと言うので驚くだろうが、売国奴「河野ぅ奴売国物体（こうのうどばいこくぶったい）」は何もほざかないし、馬鹿せくしぃは、馬鹿なのでほざかない。
馬鹿せくしぃは、馬鹿さを晒して「出来もしないCO2削減目標」を出してきただけで、今後電力確保が各国の経済力を決める重大事である。無論馬鹿せくしぃは理解不能である。
元々電力は「光」「モーター」「ヒーター・クーラー」で殆んど使われてきた。昔の光発生効率は10%だったがLEDは97%であり「光」の電力消費は大分下がった。また、「モーター」はインバータなどの技術で1割程度の消費が下がった。しかし、それまで弱電とされてきたコンピューターやプリンターの発熱を冷やすため電力が使われるように成った。そしてITシステム自身が発熱量を増やしてきた。
ITに電力がかかるのは５G無線通信システムである。今の2.4、5.0GHzとかの無線LAN周波数は、BSや電子レンジの周波数帯であり、電子レンジで解る様に「熱を持ちやすい」のである。これが430MHzとかのUHFなら、そうでもないが１GHｚを超えると急激に電波が遠くまで届かない。その分電気を入れなければならない。また電波が遠くまで届かない＝基地局が多く必要となる。
以上が5Gが大量の電力を必要とする理由である。この電力を得ながら、CO2排出を抑える方法が日本にはある。
それが「炭素回収技術」である。
ああ、頭が悪い「河野ぅ奴売国物体」や、小学生未満の「馬鹿せくしぃ」は、知らないだろう。
先ず、日本の石炭火力発電は「ジェットエンジン」＋「蒸気タービン」で発電する。これを「コ・ジェネレーション」（馬鹿せくしぃは、分からないが「複合発電」）と言う。発電効率は「ジェットエンジン」：35%程度「蒸気タービン」50%程度だが、「ジェットエンジン」の予熱でボイラーを加熱する石炭を「ガス化」し、燃料節約機（エコノマイザー）を通してボイラー水を温めて
「蒸気タービン」発電をすると、総合発電効率65%を超える「超高効率発電」が可能であるが、それだけではない。
糞舐め汚い嘲賤・ちうごくでは「PM2.5」とホザク「恥物質」をバラ撒いている。理由は「脱硫・脱硝装置」を動かしていないからだ。これが糞パクリの特亜の糞真似限界である。
日本は自動車の三元触媒を始め、大型プラントには「脱硫・脱硝装置」の設置が義務付けられる。糞特亜とは違うのだよ！空気のクオリティl−が！
この「脱硫・脱硝装置」は、燃焼排気を水に溶かして硫黄・硝酸を取り出すが、水には大量のCO2も解けており、これをカルシウムで吸着して吸収するのである。
高校生の化学だが、頭が悪い「河野ぅ奴売国物体」や、小学生未満の「馬鹿せくしぃ」は、理解不能だろう。だが、これでも小学生未満の「馬鹿せくしぃ」がホザイた目標達成は難しい。
だが糞馬鹿文科系大学出とは違い、技術者は対策をほぼ完成させている。
１つは「温暖化の嘘」と原発の嘘を解く事が重要であり、また2つ目に将来確実に来る「資源大国日本の黄金時代招来」がある。糞馬鹿文科系大学出の詐欺CMでずっと日本が沈滞するというのは物理的に有り得ない。
この様な国家の未来像は、頭が悪い「河野ぅ奴売国物体」や、小学生未満の「馬鹿せくしぃ」だけでなく「高市早苗議員」も知らないようだ！「未来の展望は両手足の指では数え切れないほど多い」
8年前、ルース駐日米大使が自民若手議員と会食した。その際尖閣問題への見解をそれぞれに求めると、河野太郎氏が「あんな石ころのような尖閣諸島で日中関係にひびが入る位ならくれてやれば良い」と発言し、周囲は騒然としたという情報がある。
所詮、国土の防衛とは、この醜物・売国奴にとっては、この程度の価値しか無いのだろう。
尖閣を「石ころ」と言うなら「河野の街宣演説会」で足元に石ころを置いて「これが国土の石だ！オマエにとって石ころだが、俺達日本国民にとっては大事な国土の一部だ！オマエの良いようにはさせない！帰れ、国土泥棒！」と言いましょう。石を投げてはいけない。積み上げるのです。貴方が積み上げる国土なのだから。