歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

そうだよ!SDG'sを口実に「CO2排出0の潜水艦と空母を作れ!」何か!文句有るか!【新型潜水艦】『海上自衛隊SS-513潜水艦「たいげい」公試出港』【Ikoan・2021/08/21】

2021年09月17日 15時58分09秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=0XMpMQaEdIA
頭の弱い3馬鹿、石破、せくしぃ、河野醜太郎は、自らのバカ赤、低能、卑怯を隠すのに、似合いも理解も出来ない「リベラル」っぽい寝言をホザク。じゃぁSDG'sを口実に「CO2排出0の潜水艦と空母を作る」と言って、迫ればNOと言えるだろうか?
新型原子力空母には、「災害時の緊急首都機能を代行する」とする一方、「新型感染症隔離場所」として、今まで存在しなかった「病院船」を建造し、医療スタッフは半分を民間からの参加を募る。また「病院船」は、患者移送の為、ヘリコプターと上陸用舟艇が複数装備するとしては、どうか?また「病院船」は、厚生労働省の所管とする。平時は、領海内の離島を回る仕事をすればよい。
原潜は、超小型原子炉を複数搭載し、発電のみを担当し、静粛性は現状並みにする。
空母はフランス並の空母で、超伝導リニアモータ・カタパルトでジェラルド・フォードに、軽ぅく「実力の差」を見せてやるって、寸法です。どうせ「ちうごく」の「かたぱるとぉ的な」奴も失敗しているでしょうし。技術力の那辺を見せてやりましょう。


廃棄する100機のF-15Jは、まだまだ一線級!フィリピンやベトナムへ移管してはどうか?『空自がF-15EXを導入するのは、有りか?』【真・防衛研究チャンネル・2021/09/14】

2021年09月17日 13時11分14秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=w_PS6dheigo
どうもF-15Exに関して「ボーイング」が「御ねだり:費用上乗せ」してきたらしいが、5〜7年で入れ替え可能となれば、「時間を金で買う」とも言える。F-15Exは、充分に魅力的で、最前線戦闘指揮航空機として、ドローンの誘導や、センサー類の補助が可能である。
B-52が100年運用は、今後もっと伸びる可能性があり、逆にB-52を日本が生産するのはどうか?大体B-52は、ロールアウト以来、何処に1番配備されたかと言うと「東南アジア」であり「沖縄・グアム」である。そして、今も運用の主体は沖縄・グアムなので、なら古い機体をフレームを替えずに動かすより「日本で新作」すれば良いだろう。
さてB-52の一世記運用はF-15にも言えて、初飛行から半世紀を越えており、また、何処で1番運用されているかと言えば「東南アジア・沖縄・グアム」である。将来的にF-15Jxが日本オリジナルで生産されないとは言えない。
昔は核攻撃機としての軛(くびき)が取れて純粋な制空戦闘機として開発されたのがF-15でありF-16である。其れが今はAwacsの補助の様な「万能機」である一方、最高の起動性の飛行機として存在感を光らせている。
今後20年は、その存在は最前線の主力の地位を維持するだろう。
だが、廃棄する100機のF-15Jは、まだまだ一線級!廃棄して捨てるのは、余りに勿体無い。何とかしてフィリピンやベトナムで、活躍させてあげたいと思うのは私だけだろうか?


高市候補の政策が分からない馬鹿集団:東洋経済『総裁選、「高市氏の言葉」にネット民が熱狂する訳、コア支持者層をくすぐる「5つのコミュ力」とは』【東洋経済・2021/09/15 4:30】

2021年09月17日 11時08分49秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://toyokeizai.net/articles/-/455298
「コミュニケーション・ストラテジス」とは、横文字で書かれた「私馬鹿よ」と言う恥ずかしい告白と初めて理解した。「5つのコミュ力」とか言う妙な視点は、正論だらけの相手に相手にならない馬鹿が、よく使う手である。
ハッキリ言えばコミュ力で、他の候補を切れば
①岸田:問題外の口下手、聞き苦しい発音生まれつきの腰抜け優柔不断
②河野:根っからの売国奴、自大主義、数千件のツイッターに、自らブロックをかける粘質の固執する、厄介な政策で、売国しか考えていないので、回答は妙に分かり難い。
③野田:馬鹿で売国、老人介護を「ちうごく」の「介護施設でやる」と官僚も無視した独断先行。某皇族と同じで無限の性欲でヤクザと離れられない犯罪者。
とまぁこんなモノである。
高市早苗議員は、自分で資料を探し、自らで向き、当事者から直接聞き、既存の運用を調べ、統合スべきは統合し、法律が必要なら自分で立案する。
以上を称して「スーパー総理」の素養満載である。
苔蛆虫のような東洋経済の岡本 純子が、真価を見抜ける訳もなく、高市早苗議員の描く未来を理解できる筈もない。