歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「マスゴミ」改めて「テロメディア」何故か?コロナを含めて脅して怖がらせる恐喝放言が基本で「恐怖=Terror」なメディアだからです。最近コロナネタが低調なテロメディアです。

2021年09月11日 14時32分11秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今後以下の様に呼んではどうでしょう?
テレ朝:テロ朝
TBS:テロブス
日テレ:日テロ
フジTV:テロフジ
NHK:テロHK(HK:ハンター・キラー)
戦時中の話を少々。
朝嘘悪汚紙で「XX占領!」と軍国宣伝をしていたら、父親が息子に
「良いかい、XXは、一昨日占領したYYより日本に近い。つまり軍は撤退しているんだ。こうやって朝嘘悪汚紙のクズどもは騙している積もりだろうが、馬鹿は必ず尻尾を出すもんだ。」
コレと同じ事をテロメディアは、今も成長出来ず繰り返しています。
昨日は「3日連続日本中の感染者が増えました!」と毎度嬉しそうだったが、「では死者数は?」と突っ込めば答えられないだろう。
これは「ワクチン」や一部「治療薬」の普及が、感染を止める迄は行かなくても「死亡者増加」は抑え込んでいる状況であり、「事態は着実に改善されている」のである。
どうだろう?テロメディアは、「大変」と言いたい様なのでテロメディアに爆弾を仕掛けてあげれば。近くで大変と言えて嬉しいでしょう。


カスとクズの騙し合い!こんな厚かましいクズとは関わるな!『韓国型潜水艦インドの潜水艦導入事業受注確実。ただし問題が…おっさんの棒読み』【ニュース2021/09/10】

2021年09月11日 09時38分40秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=G8YpOzdpte0
(抜粋)最新軍事情報2021年9月10日『大宇造船海洋(DSME)が建造する島山安昌浩級潜水艦の改良型DSME3000がインドの潜水艦導入事業で圧倒的に有利な立場にあり受注確実と予想している韓国』
欲の革が突っ張らかっている「軍事産業」で「粘り腰の舞の海」も真っ青のフランスも「フッザッケンナよぉ〜!やってられるか!」と「クソ高い見積もりを叩きつけた」そうだ。
インドは潜水艦導入事業に
①国内生産率を60%
②国内生産品の品質保証
③潜水艦技術・生産技術・生産ラインの移転
等、ガキに手を取り足を取り教えるような条件を出してきた。
まぁ糞舐め汚い嘲賤が「導入事業受注確実」らしいがペイ(採算が合うか)するか…は先ず無いだろう。
良くインドは強かと言うが、このモノの言い様は、糞馬鹿文科系大学出と同じ匂いがする。自分らが受注量が多いから「契約上優位に立っている」と思い込んで、それをフルに使っているのだろう…が、「技術的目利き」が全く無く、ドチラ側の業突張りも、無駄な「手間」「時間」「資源」「金」を消耗するだけだろう。
これはオーストラリアの潜水艦導入事業と同じで、ここ10年で、全く進行せず現有潜水艦の旧式化・陳腐化を進めるだけである。同じ事が5〜10年かけて糞舐め汚い嘲賤とインドで行われるだけだ。
大体に於いて「糞舐め汚い嘲賤」の騒音沈没棺に話を振り、フランスを怒らせた時点で、コイツら「技術音痴の利口なつもり」が見え見えだ。
だから「数学が出来る」とか「プログラム人材の宝庫」と言われても、然程GDPがパットしない訳だ。
コイツら「現場」や「現物」に弱いようだ。大体技術の発展て奴は明治維新もそうだが、先ず「足元」から進んで来る。最初は「ブシネスクの方程式」と「水理・静水学」から始め、鉄鋼、鋳鉄等で、土木による「橋」「道路」「トンネル」「治水」「水道」が進められ、ここの基礎が固まってから、「電気」「ガス」「石炭」「石油」「通信」などのインフラとなる。
だが「ショボ過ぎる国内インフラ」と先進国との差を豚菌病同様「金と人口力で一気に縮めよう」と企んだんだろうが、それは実にイビツな形でしか成っていない。
1)膨大な貧富の格差
2)1)は何処に出しても恥ずかしい「糞馬鹿文科系大学出」で技術ド音痴
3)2)は「何でも買えば良い」が決まり文句。
4)対「ちうごく」の「戦力=全部ロシア製」
5)町中は相変わらず「発展途上国」でフィリピンより遅れている。
6)プログラマの多さに比べ、重電・強電・電子が全然進んでいない。
7)例え糞舐め汚い嘲賤レベルの適当仕事でもインド人には「チンプンかんぷん」
8)交渉と民族・言語の多さで疲れ果ててしまう。
9)感染症危険国の筆頭
そして、手取り足取りの技術移転(責任は他任せ)と言う「甘やかされた環境」で人は育たん!技術は身に付かん!単なる教えられて真似ると言うレベルでは「ロボットに劣るクズ」でしかなく、その作業の真の目的を推測して、自分の中で技術体系を再構築する努力があって初めて「身に付いた技術」となるのである。
そうなれば「現場清掃」「道具配置」「作業服の着こなし」「安全配慮」などが自然に身に付くものだが、「インド人」如きには、「完全に無理」だろう。