チョット待って!総裁選勝者≠高市早苗議員⇒自民壊滅的惨敗!
高市早苗議員が負ければ特に二階派は、再起不能となる。
チョット待って!総裁選勝者≠高市早苗議員⇒自民壊滅的惨敗!
高市早苗議員が負ければ特に二階派は、再起不能となる。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=SeeayiiECrU
コアの問題は「ステルス戦闘機の単独隠密性」が何時まで通用するか?であり、敵のレーダー性能が向上するまでの期間でのステルス戦闘機運用コストだと思う。これをF-35単体問題に摩り替えているのが、議論の不毛を呼んでいる。
F-35シリーズの調達は、マンモ・レーダー開発国が、どれだけ有るか?で変わり、ステルス戦闘機単独作戦が難しくなれば、4.5世代戦闘機(F-15EX、F-16V)とステルス・ドローンミックスに変えればいいので、「レーダー技術の進化速度」で、見るべき問題だろう。
また、私は「熱光学+電磁的デコイ」を検討している。更にはPA-18Fグラウラーが先頭に立つ「ジャミング戦術』も、残っている。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=kWqn6XMn-LY
潜水艦のVLSは、ポラリス・ミサイルまで、使い捨てで、VLSの核を打ったら潜れなかったと記憶する。トライデントでVLS構造、特に開閉式ハッチ・カプセル二段階打ち上げ(コールドローンチ)で可能と成ったが、ソヴィエト・ロシアではVLS装備の戦略潜水艦が二隻沈んでいる。どうせチョンも御自慢の戦略潜水艦とVLS内のミサイルと運命をともにするだろう。