歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

タンタンニュースばかりで済まんね!思うに今の平和はチョンと虫獄=特亜によって破壊される。

2014年11月11日 21時38分43秒 | 日記

先ず、タンタンニュースの「チョンの死亡フラグ」は、どれも立派に戦争用件である。

これを「自分は悪くないニダ」とホザクチョングソは「基本的にヤクザは平和の時代にしか存在し得ない」と言うのと同じで「大人だから」とか「合理的に」とかホザク「慶応の寝言」は実に世界には通用しない。

「金の問題じゃない…命までは…」とほざきますがチョンであるヤクザは「それで命をとります」。

さてウクライナの高速鉄道、インドネシアのポスコ製の製鉄所、サウジアラビアの原発、とボコリ捲くりで、賠償金をニュースの方では気にしているが、それは賠償問題で、実際には、各国には計画があり、その計画遅延は、他の計画の遅延も引き起こし、実際には、もっと大きな損失を出す。

更には、この賠償金すら「払えない」となっては、先ずチョンは「正式に行けない国」が世界中に出てくる。また今財政破綻していないから何とか回っているがロイズが船荷の保険を扱わないとなっている現在、チョンは国家が破綻すると、もっと過酷に輸入品が高騰しコリアプライムがでてくる。

しかし一方で日本の三菱のMOLも「嵐でもないのに真っ二つ」と言う「恥かしくて恥かしくてしょうも無い現実」を起こして、それはそれは恥かしい。加えて商船三井も「ふざけるな馬鹿!」と激怒している。何かと言うと技術の日本と言うが、三菱の「気率の緩み方」は「チョン並み」に酷く、ある意味では越えている。真っ二つの船は、その越えている部分である。

また、同じく恥かしいのは、この10年間、日本はLPG船の受注を受けられなかった。理由?それはチョンが、そっくり三菱の構造をパクッタのだ。

どうやって?

簡単、設計図を手に入れたのだ。

「産業スパイ」を使って?

残念。調達の「名前は知らないが造船業界では有名人と言われている三菱の調達担当」である。

この馬鹿が、断熱材を「安く上げる為」に「LPG,LNG船の設計図付き」で発注したのだ。

いわば「LNG,LPG船の心臓部」をくれてやったのである。

即刻真似された。何より売り文句が「三菱と同様のクオリティーです」との事だった。

だがLNG,LPG船の受注は一昨年ぐらいから復活している。理由はトンスル船はトンスルクオリティーである事が「利口なつもりの馬鹿」にも分かったのだ。

これはタンタンニュースの「造船関係」の「破綻危機先が多い」と言う「理由」で、何より「新興国」が先進国にリードするのは往々にして、人件費のかかる「造船」なのである。この造船は昔の「新興国発展」の教科書で、1980年代に「新興」してきた特亜の馬鹿は、これが先んじた。

安かろう悪かろうだったのだが、安くても駄目なものは駄目と分かったらしく、日本の造船受注量はある程度確保されているが、特亜のトンスルは駄目となった。かつての7~9割が駄目になったと言われている。

虫獄は?と言えば、その為の「海軍力強化」なのである。

チョンも「キチ○イ野郎」と名前を付けた沈没船(潜水ではない)なんかをでっち上げるのも「苦し紛れ」なのである。

そういうの知りません?

 

同じ事は、三菱重工の「課長様」が「エロ画像」を見る為に「会社のパソコン」を使って「ファイル共有ソフト経由」で「エロ画像」と交換に「設計機密」を「少なくとも自分が持っているものは全部」公開したのだ!

 

GNUは大いに支持したとの事。

 

これだから「裏のエロ画像の素人は…」とは言いながら近年、MSIのAM1LはLinuxを使うと可笑しくなるのでWin7でエロ画像を取っているので、十分ハッキングされているかもしれないが、残念。このPCの中には「私が誰だ?」と言う情報すらないのです。そうでないならLinuxのTinyCoreとかUSBブートで接続しますわな…。

 

この課長さんはどうなっているか?知りません。

 

タンタンニュースを見ている人は「馬鹿はチョンしかいない」と思われているかもしれないですが、残念ながら「日本」にも「コイツはチョンか?」と言う奴がテンコ盛りで居ます。

 

因みにNet系で馬鹿なのは三菱が特徴的で、NECや富士通の鉄壁さは、色々言われています。

 

また日立も結構「文科系大学出」の「馬鹿王国」なので、幾らでも騙せるとの事。20年程前には沖電気の糞営業が顧客名簿と共に移籍しようとしたら、顧客名簿だけ取られてバイバイと「まるでチョン」です。

また5年前ぐらいから南米のアルゼンチンが「国家の方針として、自国の商船需要は自国の造船によって賄う」としたので、造船設備の受注ラッシュがあって、日本経済が沈滞した中、重工関連で動きがあったのは造船設備関連だったのである。

これとほぼ時を同じくして「特亜」の「造船的?」なものが「鉄屑」となったのである。

それでも、まだリーマンショック以来の「基礎収入」として「量的緩和」の一番の「チョンが参加できない馬鹿チョン儲かり方法」である「原油の値吊り上げ」の秘法「タンカー積載」の需要で船の需要はタンカーが引っ張って高かったのだが、これが「なくなってきた」のは2年ほど前からである。時にアベノミクスが出始めた時だった。

偶然のようだが、偶然ではない。

この見事な連係プレーは特亜を痛めつけるだけで、何も利益を与えない。

しかし、その一方で、特亜は、とにかく嫌われる「横暴を丸出しにした悪行」をやってしまう。

実は、これは「ユダヤ」のやっていた役割である。

第二次世界大戦前にはユダヤはイギリス・フランスの「丁稚」だった。一番汚い役回りを口汚く「食い物になっている国」で「最前線を荒らしまわった」のである。

ユダヤ小国である。いや国すらなかった。それがやったのだが、中国は大国だがそれをやる。

よく経団連の「教養」も無ければ「見識」も無い「欲の皮ばかり突っ張った屑」が「虫獄は将来の有望な市場だ」とホザクが、それは「願望」であって「現実」ではない。

さて、虫獄もチョングソも特亜は「目先の欲」に「血眼」になる。これは知性が「利」を前にすると「吹っ飛ぶ」のである。

そしてやったらやりっ放しである。

騙しも騙したりである。

だが、タンタンニュースと違って、私は日本の駄目も指摘する。

その際たるものが「慶応」である。

慶応は「竹中平蔵」と言う「世界の忌避ブランド」を何故か「いまだに教授」としている。

グリーンスパンに投資銀行、竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一といえば世界の「リーマンショック」の立役者である。

グリーンスパンは「とぼけた発言」はするものの「相手に敵意を覚えさせる」と言う発言は「竹中平蔵」が何回もホザク一方で、投資銀行の「本音」ことモルガンスタンレーの幹部の一匹:パート・ノイは一回だけ「迸る本音を吐き出した」のだが、それ以降は黙っている。にも関わらず

竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一は、いまだに大手を振って社会の面前に出て「射殺」されない。のは日本の「忍耐力の強さ」か「おおらかさ」なのか「馬鹿なのか?」のどれだか?と言うのが世界の「経済関係者の疑問」である。

「日本でも銃の所持を認めるべきだ」とは自称国際ジャーナリストで早稲田の空手部出身の「持論」だが、竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一を「射殺」する為なら私も支持する。

まぁ竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一は日本だけで何とかしているが、今後の厄介事といえば、この竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一と特亜ぐらいで、これが既に立派な実績を持っている。

ロイズも信じないし、サウジアラビア=アラブ世界も信じないし、東南アジアも全部が信用しない。東欧圏もウクライナの惨状を見ては、誰も考えないだろうが、トルコは虫獄を選択肢に選んでいる。だが、それはチョンにしても特亜にしても「行き当たりばったり」なのは間違いない。

タンタンニュースでは指摘しないのだが、例えば「ベアリング」を見ても、だれが「鉄道」を支えてきたのか?が分かる。

「ベアリング」には「鉄道専用」と言うラインナップがあり、それは日本のお家芸である。

そのベアリングが「胡散臭い」のが虫獄やチョングソの特亜なのである。

どうも売り方が下手なのである。こういう「底辺からの底堅さ」を持っていないと駄目ですよ!とは何故言わない。またチョングソの適当さと中国の適当さは「特亜関連」として「密かにトルコの常識」とすれば良いのである。

一番の売り文句。東郷平八郎はバルチック艦隊を沈めた後、何処に行った?占領した旅順=虫獄である。

またトンスランドも虫獄も1980年代に「ぽっと出てきた」雑草であり毒草である。

そこで「似たようなオカラ建築」を例に出してチョンと虫獄の類似性=特亜気質を提示し、これはアジアではないと力説する。

またポスコ問題を例示し、また一方で、軒を貸せば母屋を取る「特亜」気質を懇切丁寧に説明すれば、誰が虫獄を信用するか?と思う。

虫獄はエボラのコンゴを中心としてアフリカの「忌避」を買い捲っている。これも「Kの法則」同様「Cの法則」である。

一般人のみならず、政府の忌避も思いっきり買い捲る気前の良さは、とても「特亜」以外では有り得ない。

それも「アメリカ」なり「日本」なり「ヨーロッパ」が力的に優位だったから「何とか収めた」のである。

それが虫獄が「スーパーパワー」となれば「問題を収める能力」が必要となる。ここで「解決」ではなく「収める」とは「納得して貰う」のである。

問答無用で「黙れ」とは「特亜特有の気質の最たるもの」であり、それ自身が「収める=Settlement」の能力である事を「根底から否定している」のである。

収められないとどうなるのか?

簡単で、今も起きているだろう?

力に訴えるのである。

そして?

ウイグル、チベット、雲南、海南島のイスラム、周辺では、モンゴル、ネパール、ブータン(あのブータンも虫獄には怒っている)、フィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、かつては見方だったミャンマー、ラオスも揃い踏みで虫獄が嫌いで、その為に「アウンサンスーチー」問題があっても、自由化した。

これ等は何時でも「実力行使」をする可能性がある。

そして遠くのアフリカでも「一斉に反旗が翻る」のである。

金の問題は「合理性」と「約束の履行」である。

それを破るのが「特亜の自分だけの利益第一主義」なのである。

合理性は約束の履行で守られ、その保障が救いとなるが「黙れ」と特亜はホザク。

今まで日本だけが相手だったのが、インドを除いた人口でも、虫獄を凌駕する。何より、虫獄は、今の虫獄たるものは北のエスタブリッシュメントのみで、上海や、荊州、四川は好き好んでいない。だが、最前線で戦うのは先ず上海なのである。

戦うと、直ぐに不満が北のエスタブリッシュメントに向かうのは「分かり切っている」のである。

だから、完全勝利をさせないのが3ヶ月以上続くと危なく、1年越えたら、必ず崩壊する。

経済と言うのは平和の基本で、今の経済は平和だから余計な「保障」が不要となっている。

だが、それを先ず最初に基本中の基本「船舶貨物」の保障をする「ロイズ」を怒らせて「基本的なもの」を真っ先に駄目にしたのは「特亜=チョングソ」である。

同じ事は必ず「虫獄」も起こす。そうして「平和の基本」を崩していくのである。その最尖峰が「チョングソ」である。

このチョングソは問題を「放置」して「先延ばし」か「水掛論法」を「誰にでも行う」と言う点で世界中に知られている。何より「スポーツ」と「糞流」で思い知らされている。

先ずチョングソが経済的に「消極的鎖国」をする事となる。その状態は「北朝鮮」の南版である。

つまり「チョングソ」は「孤立する」特性なのである。そして、それは特亜の中国も同じである。

多分、複数の国が関わるから「世界大戦」となるだろうが、その戦場は先ず虫獄である。

チョンは?チョンは「無視される」「相手にされない」

そして、一番良い処理をする。

それは「万年内戦」である。

そして、これは「世界の需要」の一つとして永続する。

そして、それに一番近いのが「徴兵」である。

これでチョンは敵よりチョンが「敵」と思い知る。

国を守る為の「徴兵」が「反政府」を増やすのである。

日本もアメリカも徴兵を嫌う。理由は「戦う方法を教えると、力に訴える」恐れがあるからだ。

だが、チョンは、その心配が無い。理由?軍隊の兵力が糞で、軍事教育とやらは「虐め」しかないからだ。

だからチョンは徴兵は安心して出来る。

だが国防は?

出来るわけないじゃん。

タンタンニュースを見ればチョンには「体裁」の群れが存在するだけで、兵力は北にしかない。

戦えば?

ただ、負けるだけ。

そして戦いの現実が分かる。

その時は「滅亡の直前」である。

その時福島スベタの吹聴する「憲法九条」が参戦を否定する。

これが「憲法九条」の一番上手い使い方で、そして「憲法九条」を馬鹿アカからも「反省すべき点」を否定しきれない。

そして「憲法改正」の「機運」を「誰も否定できない」のである。

そんで「ついでなので虫獄をちょいと、イチビッテやります。」

「ついで」と言いますが、実はその頃「東南アジアの反中機運」が盛り上がっていると思っています。

。。。。。


トンスランドは、実はもう無くなっているのですね?

2014年11月11日 21時07分22秒 | 日記

仏像の問題などもありましたが、チョンの実力はほぼ無いのですね?

例えば南大門の修復なども「基礎図」が無い状態で始めると言う「根拠も無しに始める」と言うのは「近代建築」に近い状態ではありえません。

ただ、それに近いのは実は「法隆寺」などの「今から千年以上前」の建築物では図面無しと言うのが当たり前なのです。

まぁタンタンニュースとは異なりますが、実は日本が図面を使って計画するのは近代と言うか室町時代ぐらいで、木の板に書いて設計するぐらいでした。

この辺を見ると「トップダウン」の欧米の「計算主義」に対して「ボトムアップ」の日本の(東洋ではない)設計の違いがあります。

ただ日本では「チョングソ」の得意技「言い逃れ」が出来ませんので、その辺が違うだけで偉く変わってしまいました。

このチョンの「サボる意外に何も無い」と言う「無駄な事しかしない」チョングソとは日本は根底から違いました。

組み物と言う建築細工で「どうしてこんなものが?」と言う「幾何学的に有り得ない構造」を日本の建築は古代からやっていて、これを称して手遊び(てすさび)と言うもので、箱根の寄木細工などもその際たるものでした。

「現物としての出来の良さ」が「日本の伝統芸能」で、その訳の分からない構造を必ず、その時の大工は見抜くのです。この「技を遊ぶ気質」はトンスランド・虫獄以外では良くある事ですので、チョンは「分からないまま死ね!」

さて、タンタンニュースでは「アニメチックな仏像」を「けなして」居ましたが、あの手の像は南アメリカなどのインディオのテオティワカンなどにも、よくあるので、あれをけなすのもどうかな?とは思うのですが、お面とか彫像の出来の悪さは「正真正銘」の「糞民族」ですね。

ただ石を削るのは「根気の強さ」が必要で、その辺は「他のチョンの悪戯」とは違いますが、トンスランドには「南大門」があります。これは「チョンが作ったとは思えない出来」なので、石の仏像と同じように「誰か?」が作ったのでしょう。

さて、絵図面無しに、建物を作ったのは事実ですが、その一方で、織田信長の安土城などの、巨大建築の走りの頃から、絵図面無しに「事前検討=設計」が無くて作れませんでした。

まだ、当然の如く「出来ないものはできない、出来るものをやる」と言う「臨機応変=場当たり的」な状態は続いており、南大門も、その頃に近い作品でしょう。

思うに、国宝の最たるものが無くなり、無くなっただけでなく再建も出来て居ない。それでは、本当に「国の国たる所以」が無くなったと同じです。

つまり「トンスランド」は「火と共に去った」のです。

しかし日本も人の事は言えない。

出雲大社は、高さ50mを越える巨大な柱によって構成された、2000年前かられっきとして存在している巨大建築だったのです。今の出雲大社も凄いのですが、それを遥かに超える巨大な大社の何相応しい「THE大社OF大社」なのです。

これを日本は500年前に失いました。失って、そのままです。

他所の事ばかり言えません。

口で適当にほざくのは「言い逃れが通るチョングソ」のみです。

日本人は「実力・実力・実力」そして「実物・実物・実物」で結果を出しているのです。

タンタンニュースの悪い所。それは、あのチョンの駄目さ加減で「根拠の無い優越感に浸る」のです。

チョンが駄目と、日本が偉いのと、自分が偉いのとを同じにしてはチョンと同じです。

我々は日本人である。日本人ならば、時代に棹差す実力が必要なのです。

チョンの様に反抗できない相手に「チ○コ」を挿す位、チョンでも虫獄でも出来る事です。

私も毎日奮闘あるのみです、って事で、今からネットシステムを色々いじります。

。。。。。。


チョンへ!徴兵されるチョンはチョン先輩にオカマ掘られるのが嫌なら騒ぎを起こす事だ。

2014年11月11日 20時21分58秒 | 日記

タンタンニュースで日本中の嫌韓に知られた「ジングルベル」(チョングソウンコ群の変態が新兵のオカマを掘る時に口ずさむ、糞)を聞きたくないから、あの「銃乱射事件」が発生したようである。

ここまで来るとタンタンニュースの中で「グラップラー刀牙」の「ここまで気の毒だと笑えネェよ」の面を思い出す。

さて馬鹿が自前の脅しで脅されてビビリ捲くっているチョングソにスイートな情報。

兵役が嫌なら、それよりも悶々とするぐらいなら、偉そうな上官をまとめてぶっ殺せばいいのであって、そうなれば、死ぬまでの間静かに暮らせる。

って事で、要は、教わった事を直ちに実行すればいいだけだ。

北朝鮮や日本人を殺すんだろう?「試してみました」って感じで、まぁまとめてぶっ殺せばいいわけだ。

それよりも「得意の南大門」を「焼き払った」のだから、火を付ければ良いわけだ。

火をつけるのが軍隊だ。火の付くものは山ほどある。それに火をつければいいんだ。そうすれば軍全体が大騒ぎで「オカマ掘っている」暇は無い。

馬鹿が、頭が悪いから、糞みたいな事をやる、糞から湧いて出た、同類の糞みたいな、恫喝で驚いている。

銃乱射事件後、「いじめはしないように」って「止めるかよ」。実際「捏造止めろ」「パクリするな」「パクリが大統領だった」と言うトンスル柄だ。

居なくなるまで信用は出来ない。自分が居なくなるなら、何故今耐える。そんな必要ないだろう。耐えるには、耐える意味がある。

だが、そんなものあるのか?在日の、眼鏡が無いと何も見えない、頭も悪いが、素行も、面もDNAも、先祖も何もかも悪いチョングソは、もう未来は無い。

実際、在日のやる事は「刹那的」を文字通りだ。それがチョングソの「俺が兄貴」とホザク「先輩」とかにはケツを掘られ捲くる。

それでトラウマ?

銃撃事件を起こした奴は「マシ」なのであって、所詮ヘタレのヘタレ群。筋肉隆々だけど、敵が出てきたら「キャァー」と叫んで我先に逃げるヘタレの集団とは、日本軍、ベトナム軍、アメリカ軍、北朝鮮軍、中国軍が認める「れっきとした客観的事実」である。

なら、やられる前にやった方が、勝ちだ。

何が憎いか?何が怖いか?何が出来るか?である。

チョンの事だ。崇高な理想は無い。自分しかないのだろう?なら、自分を守る為に必要な行動を取るのだよ。

どうせヘタレだから面と向かって、軍隊の連中はやれないだろうが、手抜き、サボタージュ、弱い破壊行為は一杯ある。

タンタンニュースの魚雷が錆びて使えないとか、そう言うものは、隠れたレジスタンスだ。船も沈むし、まぁ適当のオンパレードだ。

一番良いのは、群も役立たずである事を戦う前に認めざるを得ない状態にして群自身をNGにすれば良いのだ。

それが「オカマを掘るアメリカとの同盟軍」では「アメリカ自身の本国」で「韓国軍はホモ軍隊?」となって「同姓婚」でカッカしているアメリカのネオコンが「爆発」するだろう。

かくて有事があっても「ホモを救うのか?」と言う世論を「テキサス親父」あたりから出してもらって、そしてタンタンニュースアメリカ版が出てきて、そのニュースソースは日本の「ネトウヨ」と言う事で、まぁ溜めに溜めた事実を一気に披瀝すると「いい加減ホモに飽き飽きしたアメリカ」が「急に目を覚まし」、そして「チョンの悪行」も「目に付き」、ホモ=チョングソ起源の糞みたいな腐臭を漂わせる文化!いや悪魔の悪行だ!と「ローマ法王庁」から滅多に出ない「悪魔宣言」が「麻原彰晃」=「トンスル豚メクラチョン」に出され、その「血族」と言うか「劣化遺伝子」を問われ、オーストラリアの「近親相姦一族」=チョングソ起源が「法王庁の公式見解」となり、チョングソ=伝統的倫理を否定する悪魔=フリメーソンとなって、一斉に「粛清が進む」と言う夢のストーリもありえるのだ。

そんなこんなで、チョン。どうせトンスランドは終わる。

軍隊が守る?体験した軍隊生活で、こんな連中に何が出来るか?と思っただろう。

それは「アメリカ」は「30年も前に否定しきれなくなった」のである。

日本は当然守らない。その日本の「憲法9条」の建前を使って、アメリカの空軍も出ない。

もしアメリカ軍が出るとしたら、それは「撤退」の為である。

同時に、スパイ活動などの理由で日本は南北朝鮮に出国を強制する。

理由?

日本はトンスランド群よりも北朝鮮を怖がっている。そこで「火元」を消す為に「完全絶縁」をするのだ。

憲法9条を最後に使うのは、戦争の火の手から日本を守る為の口実である。

それは「チョンが居ると北から攻撃を受ける。北は金を払えば日本の北のチョンを引き取ってくれる」となるだろう。

そのぐらい北のチョンは窮乏している。

南のチョン?違法行為は山としている。それを「適切に処理」すれば「全部居なくなる」のである。

「合法的に」である。

山口組とかは、組ごと「チョンへ移送」となるのでは?他にもチョンが一杯居る組がある。それもそろそろ「本気で国が動く」のである。

右翼を気取っている連中も「マジでヤバイ」から、まぁ日本に居て「過激な行動」をするのを「皆待っています」

景気回復の一番の方法は、やっぱり戦争と防衛です。その原因を作ってくれて有難う。

必ず35万匹、送還する。

ああ、有効な協力者は、数両限定で日本国政府が募集している。公式ではないが。

。。。。。。