続く題は「弾道ミサイル発射能力の獲得で状況は一変」。だとか、まぁ脅威としては思っていないんですよ。手の内は分かっているから。
でもね、北の連中は真面目なんですよ。それは良く分かる。よくアメリカとかウンコチョンが色々脅威を言うんだけど、正直、脅威とは思わない。
でも、甘い相手ではない。その点では南ウンコチョン集りヤクザチョンとは違う所だろう。
やる事が分かるし、苦労が見える。そして寡黙で色々やって、そういう意味では、劣勢の日本軍と重なって、ちょっと最近、涙が出てくる。
まぁ敵だから甘い事はしないけど、真夏のオリオンの米軍の駆逐艦艦長のような感じで見ています。
まぁSLCMを発射するんだ！と言うんだけど、その設備は、やっぱりパクリなんだろうけど、それでもロシアも中国も「おい…お前止めとけよ！」と言うものをやっているのです。
「一応金を出す分は付き合ってやる、でもちょっと大概にしろよ！」と馬鹿な奴と言われながら、やっていたのだろう。
ゴルフ級と言う「通常潜水艦」を使って、色々やるんだそうだ。
連中はやれる事をやって、やれない事はやらない。吹聴もしない。そういう点では、この生真面目さに、ある意味官僚は「まぁ南の蛆虫の糞喰いのヤクザとエグザイルなんかの芸能のチンピラとかを囲って、利口なつもりの下卑た行動をやっている、南トンスル下衆ヤクザ糞喰い低酷とは根底から違う。
一応、ロシアの技術を欲しいといっても、ゴルフ級と言う「古臭い」奴で、このモーターもディーゼルエンジンも「動くのかよ？」と思うような状態のものを動かすのである。
実際規格外の機械を修理するのは面倒だよ！ロシアは物持ちがいい方だから、ソビエト時代の部品は探せば結構見つかるだろう。
でも、本当に、まぁゴキブリみたいに色々な所の面倒な設備を回って、これは無いか？あっても幾らか？と値段交渉もある。
我々の仕事も似たような感じで、まぁ前の規格で作った機械を直して、それを今の規格に合わせるってやっていると、もう、本当に嫌になりそうなのを、やるんだね。
先ず、開口部の確認がされたろうね。エンジンとか、配電設備とか、そういうものをどう入れるのか？である。
船もそうだし、潜水艦は特にそうだが、エンジンは最初に作って、その後、それを延々と動かすと言う事が多く、出来て、ちょっと大きな部品を取り替えるぐらいで、それを越える修理はエンジンの上のブロックをそっくり剥がさないと、加工出来ない事が多い。
多分北朝鮮は、類似部品を散々探して、作れるものは、とにかく作り、無理なものは「秘密で外国に加工してもらう」なんて事をやっているんだろう。
また電気関係部品が、一新されないといけないだろう。しかし、その前に、ボロボロの船から配電設計を図面に起こさないといけない。
１から作るよりも、ある種楽だが、方針とか、方向性とかを知らない人間が、こういう風にしたいのかな？と考えながら、色々やるのだから、それはそれなりに手間がかかる。
同じパクリでも、殆どデッドコピーのトンスランドの糞製品とはわけが違う。
そういう意味では、実に泥臭い事をやっている北朝鮮には、缶コーヒーをプレゼントしたくなる。
それからすれば南の糞チョン、レイプ、捏造、パクリの糞と言う点で、北には人がいる、南には糞とそれに集るゴキブリが蛆虫をレイプした結果の水蛭子がうじゃうじゃして、それをトンスラーと言う。
私は北朝鮮の戦術の切実さは分かる、だが南の「低能で利口なつもりの寝言」は一切分からない。
チョン、寄るな。叩き殺すぞ！高市早苗が顔が尻みたいなのが理由でチョンの側に立つなら、私は北の側に立って、南トンスランドを必ず絶滅させる。そんな事簡単だ。
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