先ず、タンタンニュースの「チョンの死亡フラグ」は、どれも立派に戦争用件である。
これを「自分は悪くないニダ」とホザクチョングソは「基本的にヤクザは平和の時代にしか存在し得ない」と言うのと同じで「大人だから」とか「合理的に」とかホザク「慶応の寝言」は実に世界には通用しない。
「金の問題じゃない…命までは…」とほざきますがチョンであるヤクザは「それで命をとります」。
さてウクライナの高速鉄道、インドネシアのポスコ製の製鉄所、サウジアラビアの原発、とボコリ捲くりで、賠償金をニュースの方では気にしているが、それは賠償問題で、実際には、各国には計画があり、その計画遅延は、他の計画の遅延も引き起こし、実際には、もっと大きな損失を出す。
更には、この賠償金すら「払えない」となっては、先ずチョンは「正式に行けない国」が世界中に出てくる。また今財政破綻していないから何とか回っているがロイズが船荷の保険を扱わないとなっている現在、チョンは国家が破綻すると、もっと過酷に輸入品が高騰しコリアプライムがでてくる。
しかし一方で日本の三菱のMOLも「嵐でもないのに真っ二つ」と言う「恥かしくて恥かしくてしょうも無い現実」を起こして、それはそれは恥かしい。加えて商船三井も「ふざけるな馬鹿!」と激怒している。何かと言うと技術の日本と言うが、三菱の「気率の緩み方」は「チョン並み」に酷く、ある意味では越えている。真っ二つの船は、その越えている部分である。
また、同じく恥かしいのは、この10年間、日本はLPG船の受注を受けられなかった。理由?それはチョンが、そっくり三菱の構造をパクッタのだ。
どうやって?
簡単、設計図を手に入れたのだ。
「産業スパイ」を使って?
残念。調達の「名前は知らないが造船業界では有名人と言われている三菱の調達担当」である。
この馬鹿が、断熱材を「安く上げる為」に「LPG,LNG船の設計図付き」で発注したのだ。
いわば「LNG,LPG船の心臓部」をくれてやったのである。
即刻真似された。何より売り文句が「三菱と同様のクオリティーです」との事だった。
だがLNG,LPG船の受注は一昨年ぐらいから復活している。理由はトンスル船はトンスルクオリティーである事が「利口なつもりの馬鹿」にも分かったのだ。
これはタンタンニュースの「造船関係」の「破綻危機先が多い」と言う「理由」で、何より「新興国」が先進国にリードするのは往々にして、人件費のかかる「造船」なのである。この造船は昔の「新興国発展」の教科書で、1980年代に「新興」してきた特亜の馬鹿は、これが先んじた。
安かろう悪かろうだったのだが、安くても駄目なものは駄目と分かったらしく、日本の造船受注量はある程度確保されているが、特亜のトンスルは駄目となった。かつての7~9割が駄目になったと言われている。
虫獄は?と言えば、その為の「海軍力強化」なのである。
チョンも「キチ○イ野郎」と名前を付けた沈没船(潜水ではない)なんかをでっち上げるのも「苦し紛れ」なのである。
そういうの知りません?
同じ事は、三菱重工の「課長様」が「エロ画像」を見る為に「会社のパソコン」を使って「ファイル共有ソフト経由」で「エロ画像」と交換に「設計機密」を「少なくとも自分が持っているものは全部」公開したのだ!
GNUは大いに支持したとの事。
これだから「裏のエロ画像の素人は…」とは言いながら近年、MSIのAM1LはLinuxを使うと可笑しくなるのでWin7でエロ画像を取っているので、十分ハッキングされているかもしれないが、残念。このPCの中には「私が誰だ?」と言う情報すらないのです。そうでないならLinuxのTinyCoreとかUSBブートで接続しますわな…。
この課長さんはどうなっているか?知りません。
タンタンニュースを見ている人は「馬鹿はチョンしかいない」と思われているかもしれないですが、残念ながら「日本」にも「コイツはチョンか?」と言う奴がテンコ盛りで居ます。
因みにNet系で馬鹿なのは三菱が特徴的で、NECや富士通の鉄壁さは、色々言われています。
また日立も結構「文科系大学出」の「馬鹿王国」なので、幾らでも騙せるとの事。20年程前には沖電気の糞営業が顧客名簿と共に移籍しようとしたら、顧客名簿だけ取られてバイバイと「まるでチョン」です。
また5年前ぐらいから南米のアルゼンチンが「国家の方針として、自国の商船需要は自国の造船によって賄う」としたので、造船設備の受注ラッシュがあって、日本経済が沈滞した中、重工関連で動きがあったのは造船設備関連だったのである。
これとほぼ時を同じくして「特亜」の「造船的?」なものが「鉄屑」となったのである。
それでも、まだリーマンショック以来の「基礎収入」として「量的緩和」の一番の「チョンが参加できない馬鹿チョン儲かり方法」である「原油の値吊り上げ」の秘法「タンカー積載」の需要で船の需要はタンカーが引っ張って高かったのだが、これが「なくなってきた」のは2年ほど前からである。時にアベノミクスが出始めた時だった。
偶然のようだが、偶然ではない。
この見事な連係プレーは特亜を痛めつけるだけで、何も利益を与えない。
しかし、その一方で、特亜は、とにかく嫌われる「横暴を丸出しにした悪行」をやってしまう。
実は、これは「ユダヤ」のやっていた役割である。
第二次世界大戦前にはユダヤはイギリス・フランスの「丁稚」だった。一番汚い役回りを口汚く「食い物になっている国」で「最前線を荒らしまわった」のである。
ユダヤ小国である。いや国すらなかった。それがやったのだが、中国は大国だがそれをやる。
よく経団連の「教養」も無ければ「見識」も無い「欲の皮ばかり突っ張った屑」が「虫獄は将来の有望な市場だ」とホザクが、それは「願望」であって「現実」ではない。
さて、虫獄もチョングソも特亜は「目先の欲」に「血眼」になる。これは知性が「利」を前にすると「吹っ飛ぶ」のである。
そしてやったらやりっ放しである。
騙しも騙したりである。
だが、タンタンニュースと違って、私は日本の駄目も指摘する。
その際たるものが「慶応」である。
慶応は「竹中平蔵」と言う「世界の忌避ブランド」を何故か「いまだに教授」としている。
グリーンスパンに投資銀行、竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一といえば世界の「リーマンショック」の立役者である。
グリーンスパンは「とぼけた発言」はするものの「相手に敵意を覚えさせる」と言う発言は「竹中平蔵」が何回もホザク一方で、投資銀行の「本音」ことモルガンスタンレーの幹部の一匹:パート・ノイは一回だけ「迸る本音を吐き出した」のだが、それ以降は黙っている。にも関わらず
竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一は、いまだに大手を振って社会の面前に出て「射殺」されない。のは日本の「忍耐力の強さ」か「おおらかさ」なのか「馬鹿なのか?」のどれだか?と言うのが世界の「経済関係者の疑問」である。
「日本でも銃の所持を認めるべきだ」とは自称国際ジャーナリストで早稲田の空手部出身の「持論」だが、竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一を「射殺」する為なら私も支持する。
まぁ竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一は日本だけで何とかしているが、今後の厄介事といえば、この竹中平蔵、女衒の小泉+大(きな顔)前研一と特亜ぐらいで、これが既に立派な実績を持っている。
ロイズも信じないし、サウジアラビア=アラブ世界も信じないし、東南アジアも全部が信用しない。東欧圏もウクライナの惨状を見ては、誰も考えないだろうが、トルコは虫獄を選択肢に選んでいる。だが、それはチョンにしても特亜にしても「行き当たりばったり」なのは間違いない。
タンタンニュースでは指摘しないのだが、例えば「ベアリング」を見ても、だれが「鉄道」を支えてきたのか?が分かる。
「ベアリング」には「鉄道専用」と言うラインナップがあり、それは日本のお家芸である。
そのベアリングが「胡散臭い」のが虫獄やチョングソの特亜なのである。
どうも売り方が下手なのである。こういう「底辺からの底堅さ」を持っていないと駄目ですよ!とは何故言わない。またチョングソの適当さと中国の適当さは「特亜関連」として「密かにトルコの常識」とすれば良いのである。
一番の売り文句。東郷平八郎はバルチック艦隊を沈めた後、何処に行った?占領した旅順=虫獄である。
またトンスランドも虫獄も1980年代に「ぽっと出てきた」雑草であり毒草である。
そこで「似たようなオカラ建築」を例に出してチョンと虫獄の類似性=特亜気質を提示し、これはアジアではないと力説する。
またポスコ問題を例示し、また一方で、軒を貸せば母屋を取る「特亜」気質を懇切丁寧に説明すれば、誰が虫獄を信用するか?と思う。
虫獄はエボラのコンゴを中心としてアフリカの「忌避」を買い捲っている。これも「Kの法則」同様「Cの法則」である。
一般人のみならず、政府の忌避も思いっきり買い捲る気前の良さは、とても「特亜」以外では有り得ない。
それも「アメリカ」なり「日本」なり「ヨーロッパ」が力的に優位だったから「何とか収めた」のである。
それが虫獄が「スーパーパワー」となれば「問題を収める能力」が必要となる。ここで「解決」ではなく「収める」とは「納得して貰う」のである。
問答無用で「黙れ」とは「特亜特有の気質の最たるもの」であり、それ自身が「収める=Settlement」の能力である事を「根底から否定している」のである。
収められないとどうなるのか?
簡単で、今も起きているだろう?
力に訴えるのである。
そして?
ウイグル、チベット、雲南、海南島のイスラム、周辺では、モンゴル、ネパール、ブータン(あのブータンも虫獄には怒っている)、フィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、かつては見方だったミャンマー、ラオスも揃い踏みで虫獄が嫌いで、その為に「アウンサンスーチー」問題があっても、自由化した。
これ等は何時でも「実力行使」をする可能性がある。
そして遠くのアフリカでも「一斉に反旗が翻る」のである。
金の問題は「合理性」と「約束の履行」である。
それを破るのが「特亜の自分だけの利益第一主義」なのである。
合理性は約束の履行で守られ、その保障が救いとなるが「黙れ」と特亜はホザク。
今まで日本だけが相手だったのが、インドを除いた人口でも、虫獄を凌駕する。何より、虫獄は、今の虫獄たるものは北のエスタブリッシュメントのみで、上海や、荊州、四川は好き好んでいない。だが、最前線で戦うのは先ず上海なのである。
戦うと、直ぐに不満が北のエスタブリッシュメントに向かうのは「分かり切っている」のである。
だから、完全勝利をさせないのが3ヶ月以上続くと危なく、1年越えたら、必ず崩壊する。
経済と言うのは平和の基本で、今の経済は平和だから余計な「保障」が不要となっている。
だが、それを先ず最初に基本中の基本「船舶貨物」の保障をする「ロイズ」を怒らせて「基本的なもの」を真っ先に駄目にしたのは「特亜=チョングソ」である。
同じ事は必ず「虫獄」も起こす。そうして「平和の基本」を崩していくのである。その最尖峰が「チョングソ」である。
このチョングソは問題を「放置」して「先延ばし」か「水掛論法」を「誰にでも行う」と言う点で世界中に知られている。何より「スポーツ」と「糞流」で思い知らされている。
先ずチョングソが経済的に「消極的鎖国」をする事となる。その状態は「北朝鮮」の南版である。
つまり「チョングソ」は「孤立する」特性なのである。そして、それは特亜の中国も同じである。
多分、複数の国が関わるから「世界大戦」となるだろうが、その戦場は先ず虫獄である。
チョンは?チョンは「無視される」「相手にされない」
そして、一番良い処理をする。
それは「万年内戦」である。
そして、これは「世界の需要」の一つとして永続する。
そして、それに一番近いのが「徴兵」である。
これでチョンは敵よりチョンが「敵」と思い知る。
国を守る為の「徴兵」が「反政府」を増やすのである。
日本もアメリカも徴兵を嫌う。理由は「戦う方法を教えると、力に訴える」恐れがあるからだ。
だが、チョンは、その心配が無い。理由?軍隊の兵力が糞で、軍事教育とやらは「虐め」しかないからだ。
だからチョンは徴兵は安心して出来る。
だが国防は?
出来るわけないじゃん。
タンタンニュースを見ればチョンには「体裁」の群れが存在するだけで、兵力は北にしかない。
戦えば?
ただ、負けるだけ。
そして戦いの現実が分かる。
その時は「滅亡の直前」である。
その時福島スベタの吹聴する「憲法九条」が参戦を否定する。
これが「憲法九条」の一番上手い使い方で、そして「憲法九条」を馬鹿アカからも「反省すべき点」を否定しきれない。
そして「憲法改正」の「機運」を「誰も否定できない」のである。
そんで「ついでなので虫獄をちょいと、イチビッテやります。」
「ついで」と言いますが、実はその頃「東南アジアの反中機運」が盛り上がっていると思っています。
。。。。。
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