家庭菜園って感じになったでしょう
の横の畑です。
おりひめが病気でしている間に旦那が板で囲ってくれました。
反対側から見たところ (種まきしたばかりの場所はでていません)
松の木の奥にスイフヨウの木が2本植わっているの見えるかなぁ・・・
前庭で大きく育ちすぎたので春先に短く剪定して、こちらへ移植していました。
(1枚目の写真だと小さいですが左端に写っています)
ハクサイです もうすぐ巻き始めると思います
ハクサイ・春菊・ミズナ・サニーレタス・ホウレン草・小松菜 などが植わっていますが
ハクサイの成長が早いです。
残り半分?の畑です
こちらは今までと同じで囲いをしていません。
ナス・大根・ジャガイモ・キャベツ・芽キャベツ・かぶら・ワケギ・ネギ・チンゲンサイなどが植わっています。
それと、こちらにも小松菜、ホウレン草が植わっています。
あっ、サトイモも植わっていますね (いちばん目だつのにね )
以前、台所の屋根の上から畑を写したのがあるので
UPしてみますね。
草もたくさん生えていますが、それは忘れてくださいね。
白いペンで囲んである部分が2枚目の写真に写ってる所です
↑後方には、まだサツマイモが植わっていないので春に写したものだと思います
2枚目の写真(現在)にはサツマイモ堀りも終わって畑は砂地が見えています。
先日、久しぶりに畑の師匠 “シゲちゃん” が来ました。
畑を見て、
「あらぁ~きれいになっとるでぇ~」
と言ってくれたので、おりひめも嬉しくてウンウンとうなずいていたら
よりいっそう大きな声で
「ほなけんど、これでは耕しにく~なったでよ」
どうやらお気に召さないご様子。
言われてみれば、たしかにとぐわで囲いの隅を耕す時に不自由な気がしますが
せっかく旦那が頑張ってくれたのだから、
師匠の言葉は旦那には内緒にしておこうと思います。
まだ植えていない場所が3区画あるので何を植えようかと
考えるのが今のおりひめのささやかな楽しみです
※ 先日UPした カメの卵 ですが、どうなってしまったのでしょうね
さん、ごめんなさい
の横の畑です。
おりひめが病気でしている間に旦那が板で囲ってくれました。
反対側から見たところ (種まきしたばかりの場所はでていません)
松の木の奥にスイフヨウの木が2本植わっているの見えるかなぁ・・・
前庭で大きく育ちすぎたので春先に短く剪定して、こちらへ移植していました。
(1枚目の写真だと小さいですが左端に写っています)
ハクサイです もうすぐ巻き始めると思います
ハクサイ・春菊・ミズナ・サニーレタス・ホウレン草・小松菜 などが植わっていますが
ハクサイの成長が早いです。
残り半分?の畑です
こちらは今までと同じで囲いをしていません。
ナス・大根・ジャガイモ・キャベツ・芽キャベツ・かぶら・ワケギ・ネギ・チンゲンサイなどが植わっています。
それと、こちらにも小松菜、ホウレン草が植わっています。
あっ、サトイモも植わっていますね (いちばん目だつのにね )
以前、台所の屋根の上から畑を写したのがあるので
UPしてみますね。
草もたくさん生えていますが、それは忘れてくださいね。
白いペンで囲んである部分が2枚目の写真に写ってる所です
↑後方には、まだサツマイモが植わっていないので春に写したものだと思います
2枚目の写真(現在)にはサツマイモ堀りも終わって畑は砂地が見えています。
先日、久しぶりに畑の師匠 “シゲちゃん” が来ました。
畑を見て、
「あらぁ~きれいになっとるでぇ~」
と言ってくれたので、おりひめも嬉しくてウンウンとうなずいていたら
よりいっそう大きな声で
「ほなけんど、これでは耕しにく~なったでよ」
どうやらお気に召さないご様子。
言われてみれば、たしかにとぐわで囲いの隅を耕す時に不自由な気がしますが
せっかく旦那が頑張ってくれたのだから、
師匠の言葉は旦那には内緒にしておこうと思います。
まだ植えていない場所が3区画あるので何を植えようかと
考えるのが今のおりひめのささやかな楽しみです
※ 先日UPした カメの卵 ですが、どうなってしまったのでしょうね
さん、ごめんなさい
掃除魔と化した旦那様、畑にも手をつけられましたか。
お花を育てるには良いですが、確かに耕しにくそうですね。
大雨が降って流出してしまう土を防ぐかも知れませんが、多く降ると逆に流れ出てしまいそうです。
でも今年はおりひめさんの体も掃除されましたし、きっと来年は良い方向に身を結ぶ事でしょう。
そういえば亀さんの卵、どうなったのかな?
「かめへんかめへん」ってなわけにはいきませんかね。
いつもありがとうございます。
家庭菜園にはとってもみえません、
おりひめ農園といってもいいんじゃないの?
のこり3区画
うーんと楽しんでくださいね。
八百屋さんが要らないね ^^
でもこれだけ作る労力は大変なものですね
なぜ? 畑に立派な松があるのだろう
パワーUPしてきました。
2~3年前までは家の事は何もしない人だんあんですよ。
ですから今までの何十年分を取り返すように頑張るのかもしれません。
だと自遊人さんの言われるように
土が流れ出そうです。
「かめへんかめへん」には恐れ入りました
今はシゲちゃんが手伝ってくれるので
良いのですがシゲちゃんも84歳なので
いつまでも頼っているわけにはいかなくなります。
おりひめはもう少し狭いほうが手入れしやすいので
楽なのですが贅沢言ってはいけませんね。
細い1区画はお墓参り用の菊を作りたいです。
いつも買っていますが植えたほうが安上りですよね。
昨年は、そう思って“しきみ”を植えましたが
成長してくれませんでした。
今年の大法会で、また“しきみ”買ってこなくっちゃ・・・
この松には笑い話のような事があるんですよ。
元々、屋敷の門のところに植わっていたんですよ。
でも、松くい虫?にやられ、茶色くなって格好悪いので処分しようかという話しになりました。
でも長年、門のところで頑張ってくれたので
切り倒すのも不憫ですし畑の隅へ移植し、そこで最後を迎えさせてあげることになりました。
でも、畑でも野菜に日陰が出来て邪魔になりました
畑の師匠シゲちゃんと
「邪魔やけど、だいぶ傾いてきたし、もうすぐ枯れて倒れてしまうから
もう少しの辛抱やなぁ~」と
枯れて倒れるのを待っていました。
それなのに・・3年前?に初めてお世話になった木造りさんが
「ええ(良い)松が台無しになるけん、こんなに放っといたらアカンわ」
と、「枯れてもいいです」と、おりひめが言ったのですが
傾いてるのを持ち上げて薬を入れ、葉や枝もきれいに整えてくれました
そしたら、なんと茶色くなって瀕死状態だった松の木が
イキイキと蘇ってきたのです。
枯れるのを待っていたシゲちゃんとおりひめは
予定が狂って
「困ったなぁ~困ったなぁ~」としばらく言いながら畑していましたが
今はもう、諦めて松の近くに野菜を植えるのをやめました。
ですから最近では松の木に毛虫を見つけると
急いで薬をかけて木を守ってあげています。
長々書きましたが以上が、この松が畑で蘇るまでの
いきさつでした。
「孤独」さん、聞いていただきありがとうございました
今は素直に松の木が生き返ってくれて嬉しく思っています。
綺麗な畑になりましたね
でも不具合なことも出て来るのですね
隅っこの土が耕せない・・沢山の雨が降ると土が流れる・・一長一短があるんですね
『孤 独』さんが言われてる様に八百屋さんへ出掛ける必要がないですね~~~羨ましい限りです
スイフヨウが沢山咲いてますね
酔っぱらったピンクの花もよく見えますよ~~5751
おりひめさんが元気になって、野菜達もきっと喜んでいるでしょうね。
おりひめさんが留守の間、ご主人が畑を守ってくれたんですね!
この枠も工夫の末の事でしょう、感謝しなくてはね。
ところで「とぐわ」って何だろう?と思い検索してみました。
うちにもこの農具はありますが「とぐわ」とは言いません。
多分鍬(鍬の短いの)と言っているのでは?(私は農業の事をあまり知らないのです)
兎も角「とぐわ」って初めて聞きました。
数奇な運命をたどった松なのです
いい植木屋さんに救われてよかったね~
おりひめさんに一度は捨てられたのに・・・・ ^^;
この松には力強い生命力があるのですよ、きっとね
アナタもこの松は大事にして気を吸収すれば、ますます元気になりますよ
気を吸収するのには、幹を優しくナデナデすればOKです
朝、青虫を探して捕獲しています。
でも時間がかかるのでしんどいです。
あまりたくさん虫が増えると消毒に頼っています。
スイフヨウ、たくさん咲きました。
鉢を半分ほど埋めています。
きっと根付いていると思います。
3mくらい横に、もう一鉢同じように
埋め込んでいます。
庭でも地面に根が伸びていましたが
畑のほうが養分が多いのかたくさん花が咲きました。
また短く刈り込んで来年多くの花が咲いてくれるのを
楽しみにしたいです。