ウォーターレタス２年前までベランダの金魚さんやメダカの容器に
ウォーターレタス を浮かべていました。「最近ウォーターレタスって売ってないよな～」
昨年、友達に言われて気をつけて探していましたが
どこのお店にも見かけないと思っていたら
の近くですごい事になっていました。今朝、写してきたのですが
なので少し暗い感じですが我慢してね。
大量発生しています上の写真は緑の草原ではありません。水面に浮かんだ浮き草なんです
このところ
ニュースで放送されているのをごらんになった事ありませんか？
水草を除去しているのですが気の遠くなるような作業です
ここがから歩いて２０分ほどの距離にある水草大量発生の場所ですプーくんやあかりさんといっしょに毎朝散歩していたコースでした。
旧吉野川のこのダムの道を挿んで東と西では全く景色が違ってきます。
ダムの東側の水面
ダムの西側（上流）の水面 ウォーターレタス で緑の絨毯になってしまった為、シジミ漁に影響がでているそうです。
シジミの上に水草が載ってしまい酸欠状態になっているとの事。
県の関係の方達が舟に乗って網で掬い取る作業を行っていますが
大量発生に追いつかないようです。
ユンボなどの重機も使っているそうですが
除去作業に億の
費用がかかるとか・・・。何か良い方法があればいいのですが。
ちなみにウォーターレタスは2006年2月に「特定外来生物」に指定されたそうです。
それでお店から姿を消していたんですね。納得
（そういえばたしかにベランダの水槽の中で次々と増えていっていました。）
前回の問題の答えはコメント欄をみてね。
特定外来生物に指定されていたことも今朝しりました。
すごいことになってるんですね。
食べられると良いのにねぇ。温暖化の影響もあるのでしょうか？漁業関係者は燃料高騰とダブルパンチですね。
投網か巨大な網で追い込んで吸い上げられないですかねぇ。水と分離(濾過)の装置が必要ですけどね。
犬のイラストが面白いです。一緒にはできませんね。
ＵＰを見るからには綺麗な水草
これも温暖化の影響・・・
おりひめさん宅の近くだったんですね
ほんと大変なことになっていますね
ウォーターレタスって名前にレタスがついていますが全然、見た目も違いますね。
おりひめも全国版で放送していたので
ウォーターレタスが緑の絨毯になっていました。
その中にホテイアオイが混じって所々盛り上がっていました。
除去作業も今のような方法では舟一艘では無理だと感じました。
水草の量は半端じゃあありませんでした。
中の生き物は窒息するの当然のように思えました。
光も当たらないしこれからどうなってしまうのか心配になりました。
大きな船で大きな網をしかけて除去できればいいのですが費用も億の単位だそうです。
犬のイラスト気付きませんでした。
今、初めて見ました。散歩していても
ワンちゃんの糞があちこちに落ちています。
マナー違反ですよね。
ひとつひとつも手の指５本を広げたくらいの大きさがありました。
これ等をすべて取り除く事なんてホントに出来るのでしょうかね。
びっしりと敷き詰められていました。
おりひめの
どんどん増えるので小さな舟での除去作業では
追いつかないと思います。
また何日か過ぎて見に行ってみますね。
ウオーターレタス・・・ 見た目にはとても好い感じなのですがシジミのためには 最悪となれば話は別ですね～・・・
それにしても 凄い量ですね 遠くから見ると蓮の池のように見えますが・・・ 異常繁殖とは怖いですね～・・・ 温暖化の影響でしょうか？・・・。
こんなのは初めてです。
やはり温暖化の影響なのでしょうね。
シジミ漁師の方達は被害が大きいでしょうね。
大変です。