手作り雛
変わり雛
この「幸福の門」をくぐると昨日の９枚目の写真の道に出ます
古今雛はガラス張りのコーナーに展示されていました
この作品はデイサービスを利用されてる人達が紙粘土で制作されたそうで
とても大きなものでした。
前の椅子や座布団と比較していただければ想像できると思います。
バレエのコンサートもあり、かわいい未来のプリマドンナ達がいました。
他にもたくさんの変わり雛が展示されていました。
ウサギのおひな様、大谷焼きのおひな様、磁器のおひな様などなど
かわいいおひな様がひな壇に数多く並んでいました。
おりひめは身を乗り出すようにして写してみたのですが
ピンボケしてました
残念です
明日は「おひな街道」と「旧家のひな飾り」です。また見てくださいね。
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実家のお雛様を久しぶりに出したら、壇がなくなってて、電話帳やら本を段々にして飾りました
おりひめさんのおかげで、ほんとに珍しいお雛様をみせてもらえました
ありがとう
女の子にとって、お雛様は永遠のロマンですよねっ
バレーのコンサートもあったんですね！楽しい様子が伝わってきます
恋さんのご実家のひな壇苦労されたそうで・・・。
やっぱり段はいりますよね～。
おりひめは息子しかいないので五月人形です。
飾るのもお雛様に比べると簡単です
もう何年も仕舞ったまんまです
女の子はお雛様にあこがれますよね～
新聞に載ってたのですが徳島では２５日に
お雛様の衣装を着せてもらえる催しがありました。
毎年新聞にかわいい子供達がお雛様の衣装を身に着けて
写ってるのですがなんと・・
今回は子供達に混じって年配のおばちゃんが
お雛様に扮してきれいに着飾っていました。
おりひめはその方の気持ちよ～くわかります。
何歳になっても女性はおひなさまになってみたいですよね
来年、おりひめもその中にいたりして・・・
手の込んだものを創ろうと思ったら面倒になるので
折り紙の簡単なお雛様でも充分雰囲気でると思います。
初めての初節句楽しみですね
変わり雛も色々とあり驚きました。
「与勇輝」さんもどきもあり多彩ですね。
一番下の手作り雛、座布団も作品のうちかと思いました。
座布団が本物とすると、お雛様の大きさは相当のものですね
ディーサービスと言うとお年寄りですよね
素晴らしいものをお作りになると感心しました。
そしてその上のお雛様は、なんで作られているんでしょうか
最後の紙粘土のおひな様とっても大きかったんですよ
等身大くらいあったかなぁ・・・・
前の椅子に座ってバレエコンサートをみなさん見ていましたよ。
その上のは三角に折った紙を差し込んでつなげて
こしらえたおひな様でした。
手間暇かかってる作品だと思います。
ちょうどおりひめのばあちゃんも小さいのを
こしらえたのがあるので基本の三角の紙も
いっしょに写したので見てくださいね。