土曜日は、
たまにこのブログでも登場しますが、僕が大阪にライブ観に行って、終電で帰れなくなった時にお世話になっているタースクという、家?溜まり場?がありまして、その溜まり場の家主さん(ターコー君)が、お片付けが苦手な方で、ゴミ屋敷まではなってないけど、グレーゾーンな感じで、スーパーキレイ好きの僕からしたら、タースクの床は地べた同然で、部屋も常に地震直後状態なんで、本来ならこの僕がそんな汚い所に泊まることなど考えられないのだが、なぜが分からないけど異常に居心地だけは良かったんです。
それは埃だらけヤニだらけチンゲだらけの部屋の空気ではなく、タースクにいる人達の空気が僕には合っているので、それだけがタースクのメリットで他は全てデメリットなんですが、それでもお世話になることがたまにあるんです。
そんなゴミ屋敷ならぬカス屋敷のタースクにお世話になっている人は僕だけではなく、周りの友達もお世話になってるし、東京からツアーバンドが来るとタースクに泊まるってことも多いので、みんながお世話になってるならみんなでお掃除しましょう!て企画が始まって、前回は行けなかったんですが、今回第二回目は朝9時半に梅田ヨドバシ前に集合して、日雇いの仕事みたいに車でタースクへ連れて行かれたんです。
お掃除隊は総勢11名(全員が10時に集合したワケでなく、遅刻早退はあったけど)で、班長の桃鉄さんが役割分担して各自どこを掃除するか?担当が割り当てられていました。
それで午前10時から、2LDKでへーベー数は60チョイぐらいかな?のタースクの掃除が始まったんです。
お片付けはどっちかと言えば得意な方だし、まぁ僕が片付ければ何とかなるやろう、しかもどっちか言えば自ら片付けたいし!ぐらいの気持ちで、片付けに対しては自信があったんです。
だけど久し振りに行った(半年振ぐらい)タースクで、僕が担当になった通称布団の部屋を改めて見ると、一気に自信は崩れてコレは超ヤバイ(ヒカルさん的な)と確信しました。
(写真に写ってるのはターコー君ではないです)
皆さんお分かりでしょうか?
この場所に食器乾燥機があって、その下にスケボーが埋まってるんです。
ただカップラーメンの食べ残しがそのまま何日も置かれているってことはないので(生ゴミ関係はキッチリしている)ギリギリゴミ屋敷ではないんです。
工場で言うところの2S(整理整頓)が極めて苦手な人で、理由は分かりませんが服を畳むことができないんです。
「俺、服畳まれへんからな〜」と言うてました。
なのにやたらと服があるという矛盾した部屋なんです。
僕も服は多い方だと思いますが、なんせズボンが100本以上あるんです。
もちろん上着もTシャツも靴もイメルダ夫人並みにあるんです。
なのでコレはまず服から片付けようと思ったけど・・・
服が多過ぎてらちがあかなくなったんで、一旦服は置いといて、とりあえず収納を増やす作戦に切り替えたんです。
ほぼ使われていない無駄なカラーボックスが、部屋に何個かバラバラに配置されていたので、そのカラーボックスを壁一面にパズルのように並べてから、そこに服などを置くことにしたんです。
途中お昼休みを挟んで
そしてフジ→も挟んで
10時から18時まで遊びではなくみんなで労働並みに頑張った結果あのカス屋敷が・・・
まるでちょっと散らかってるかな?レベルになったんです。
布団の部屋以外もみんなで協力した結果
普通にオシャレな部屋に生まれ変わったんです。
あのタースクがこんなにキレイになるとは!ホンマ朝10時からみんなで協力して掃除した甲斐がありました。
凄い達成感とやったった感でいっぱいになりました。
そして部屋の空気以上に気持ちがスッキリしました。
掃除に参加した皆さんホンマにお疲れ様でした。
ただみんなで?協力?てところには凄く疑問はを感じたのでそこだけはスッキリしませんでした。
そんなスッキリしない気持ちを次回書くか?悩んでます。
では股。
たまにこのブログでも登場しますが、僕が大阪にライブ観に行って、終電で帰れなくなった時にお世話になっているタースクという、家?溜まり場?がありまして、その溜まり場の家主さん(ターコー君)が、お片付けが苦手な方で、ゴミ屋敷まではなってないけど、グレーゾーンな感じで、スーパーキレイ好きの僕からしたら、タースクの床は地べた同然で、部屋も常に地震直後状態なんで、本来ならこの僕がそんな汚い所に泊まることなど考えられないのだが、なぜが分からないけど異常に居心地だけは良かったんです。
それは埃だらけヤニだらけチンゲだらけの部屋の空気ではなく、タースクにいる人達の空気が僕には合っているので、それだけがタースクのメリットで他は全てデメリットなんですが、それでもお世話になることがたまにあるんです。
そんなゴミ屋敷ならぬカス屋敷のタースクにお世話になっている人は僕だけではなく、周りの友達もお世話になってるし、東京からツアーバンドが来るとタースクに泊まるってことも多いので、みんながお世話になってるならみんなでお掃除しましょう!て企画が始まって、前回は行けなかったんですが、今回第二回目は朝9時半に梅田ヨドバシ前に集合して、日雇いの仕事みたいに車でタースクへ連れて行かれたんです。
お掃除隊は総勢11名(全員が10時に集合したワケでなく、遅刻早退はあったけど)で、班長の桃鉄さんが役割分担して各自どこを掃除するか?担当が割り当てられていました。
それで午前10時から、2LDKでへーベー数は60チョイぐらいかな?のタースクの掃除が始まったんです。
お片付けはどっちかと言えば得意な方だし、まぁ僕が片付ければ何とかなるやろう、しかもどっちか言えば自ら片付けたいし!ぐらいの気持ちで、片付けに対しては自信があったんです。
だけど久し振りに行った(半年振ぐらい)タースクで、僕が担当になった通称布団の部屋を改めて見ると、一気に自信は崩れてコレは超ヤバイ(ヒカルさん的な)と確信しました。
(写真に写ってるのはターコー君ではないです)
皆さんお分かりでしょうか?
この場所に食器乾燥機があって、その下にスケボーが埋まってるんです。
ただカップラーメンの食べ残しがそのまま何日も置かれているってことはないので(生ゴミ関係はキッチリしている)ギリギリゴミ屋敷ではないんです。
工場で言うところの2S(整理整頓)が極めて苦手な人で、理由は分かりませんが服を畳むことができないんです。
「俺、服畳まれへんからな〜」と言うてました。
なのにやたらと服があるという矛盾した部屋なんです。
僕も服は多い方だと思いますが、なんせズボンが100本以上あるんです。
もちろん上着もTシャツも靴もイメルダ夫人並みにあるんです。
なのでコレはまず服から片付けようと思ったけど・・・
服が多過ぎてらちがあかなくなったんで、一旦服は置いといて、とりあえず収納を増やす作戦に切り替えたんです。
ほぼ使われていない無駄なカラーボックスが、部屋に何個かバラバラに配置されていたので、そのカラーボックスを壁一面にパズルのように並べてから、そこに服などを置くことにしたんです。
途中お昼休みを挟んで
そしてフジ→も挟んで
10時から18時まで遊びではなくみんなで労働並みに頑張った結果あのカス屋敷が・・・
まるでちょっと散らかってるかな?レベルになったんです。
布団の部屋以外もみんなで協力した結果
普通にオシャレな部屋に生まれ変わったんです。
あのタースクがこんなにキレイになるとは!ホンマ朝10時からみんなで協力して掃除した甲斐がありました。
凄い達成感とやったった感でいっぱいになりました。
そして部屋の空気以上に気持ちがスッキリしました。
掃除に参加した皆さんホンマにお疲れ様でした。
ただみんなで?協力?てところには凄く疑問はを感じたのでそこだけはスッキリしませんでした。
そんなスッキリしない気持ちを次回書くか?悩んでます。
では股。