セピロックの街に入ったようです。
オランウータンの像がお出迎えです。
サバ州では、街に入ると
その町を象徴する像が建っていました。
像を車の中から撮るのは、大変でした。
バス停もよく見ました。
でも、日本のように定刻にバスは来ないそうです。
だから、観光客でもバスに乗らず歩いている人たちをよく見ました。
観光客だからかな?
時間に追われていない地元の人には、便利でしょう。
学生さんたちは、どうしているのかな?と思いました。
停留所でなくても、手を上げればバスは停まるそうです。
うちの実家のところも停まりますけどね。
セピロックは、オランウータンの保護区です。
世界的に有名なオランウータンのリハビリセンターがあります。
去年、旅の一番の目的がキャンプリーキーだったように
今回の一番行きたいところが、「セピロック・オランウータン・リハビリセンター」です。
3日目の宿舎は、そのリハビリセンターのそばにありました。
これが、リハビリセンターの門です。
この門も、車の中から必死になって写真を撮りました。
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