箱根吟遊

箱根登山鉄道で、「宮ノ下」駅まで。
高級旅館『箱根吟遊』は、駅から徒歩2分の所にあります。



『箱根吟遊』は、予約の取れない旅館の一つとして、有名ですが…
曜日を選ばなければ、運良く予約できることがあります。



有名旅行会社でも、パンフレットに載せているのに
ほとんど予約をとることは不可能に近いです。

だから、一年前に自分で電話をするか
泊まったその日に、来年の分を予約して帰る必要があります。
あとは、キャンセル待ち・・・。



旅館のイメージは、バリ島のリゾートホテルなのだそうです。

友達4人と一年間のご苦労さん会も兼ねての温泉旅行が
ここ何年かの定番になっています。



れいなちゃんの後ろに広がるのは、箱根連山です。



アジアンティストのこの雰囲気がなんとも女性好みなのです。




つづく・・・。

箱根へ

　 明けまして　おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。　

れいなちゃんと赤ちゃんは、箱根に行ってきました。
箱根は、近くて旅行気分が味わえるので大好きです。



おみやげやさんをひやかして歩くのも楽しいしね。
でも、温泉まんじゅうはちょっと苦手・・・。

一つでも売ってくれる梅干しがあるのですが
それが好き…。　



いつもだいたいお昼に着くように出かけて
箱根湯本の駅そばでおそばをいただきます。　



大きなえびが入った天ぷらそばです。
旅行した時には、気分も大きくなって大奮発です。

えっ、いつも大奮発してる?
失礼いたしました。

こんな感じで、私の箱根の旅がスタートします。
それでは、『箱根登山鉄道』に乗ることにします。