今日は結局、住民票を異動させてきて、それから免許なおしにいってきました。
住民票は、役所の支所みたいな、出先機関の方が空いてるかもと思って近いし、いってみたのですが
結構知ってる人がいて恥ずかしかったですwww
でもこぢんまりしているので、アットホームな対応をしていただきました。
あとは、そこで判明したのですが、本籍。
彼がわからないので、聞いて記入しとくよ~ と言っていたのですが、どうも、前の結婚の時に動かしたらしく。
本籍が前の結婚の時に住んでいた住所になっていました・・・・・
これも同じ市内なんですけどね・・・・・・
まったく、戸籍には離婚歴もチェックするところがあったりしてほんとにプライベートダダ漏れですね。
仕事の関係で役所にも結構いくことがあり、顔見知りの人もいて、しかも私、父が役所勤めだったもので・・・ 地元の・・・
実は結構知り合いがいるんです。
こういう時、恥ずかしいなー。 絶対いろんな情報、職員同士で話して漏らしていると思います。
というわけで、本籍が変なところに・・・・・
ちょーーーーーーー 面白くない。
ただでさえ、自分の籍が今の住所じゃないっつーのも面白くないのに。
どーしてダンナにあわせねばならないのかしら。
そして世帯主ってなんだよ。
どーーーしてダンナなのかしら。 みんなこの男女平等社会でおかしいと思わないのかしら。 違和感がないのかしら。
政治家の人とかは、夫婦別姓の人とかもいますけどねー。
何気に引っ越し歴とかも残ってるし、戸籍にも色々残ってるし、これべびべびが大きくなってみたらどう思うのかなあ。
ぐれなきゃいいけどなあ。
こういうのを伝えるタイミングも難しそうですよね。。。
小さいうちにフツーに話しておいた方がいいのか、それとも一定の年齢になるまで話さない方がいいのか・・・
でも第3者からきくっつーのもショック受けるよなあ、きっと。
できればちっちゃいうちからそーゆーもんだってきかせとくのがいいような気がするけど・・・
複雑だよなあ。
異母姉にあってみたいとか思うんだろうか。 特にもし一人っ子だったりしたら。
あとは、どーやって暮らしてるんだろうなあとか、お父さんと一緒に暮らせていないこととか、何か考えるんじゃないかなあ。
心配・・・・・・
あとは、運転免許もいってきたのですが、結構簡単というか、裏に書くだけなんですね。
まあどうせ次回の更新の時に変えればいいからいいのか。 とりあえずの応急処置で。
でもゴールドの人って10年とかじゃなかったでしたっけ? そんなわけない???
私はどうせ来年更新なので・・・・
でもこうやってひとつずつ、旧姓が消えていってしまうのってほんとに寂しいです。
そう思うこと自体、年取ったんですね・・・・・
20代の頃は私もそんなこと思ってませんでした!
不思議なんですが、若い頃はやっぱり彼の苗字になるのが当たり前と思ってたかな。
それを夢見ちゃったりして。
○○になるのかあ~ 意外と合うよな~~・・・
なんて、可愛い時代があったんです、そういえば、私も!!!
今はなんかごんじゃ言う田嶋陽子先生?みたいになってますけど!!!!
あー なつかしい。 あの頃の気持ちを思い出しました。
ほんとにあの頃は、彼と結婚したら違う町に住むつもりだったし、こんな田舎の小さいところにいないわー
てか、小さな地域でよくまとまるよなー 同じ職場なんて世界せまっ! あー でも通勤が大変になっちゃうなー
とか。
そんな可愛らしいことを思っていたわけですよ。
やっぱ若い頃だな、結婚。
あんま若すぎてももったいないし、失敗するかもだけど。
でも年取っちゃうとまー 保守的にはなるし、ワガママにはなるし、譲れないものも守りたいものもなんか色々増えてきちゃうし、生活スタイルも変えられないし。
うちのべびちゃは特に、歳いってからの子なので、寂しいけどしっかりと自立させて、30くらいには結婚していてほしい・・・
今、初産の年齢がとうとう30オーバーになったようですけどね~。
32までには結婚して~ 35までにコドモを・・・・
どっちみち、子育ては手伝えないけどなー。 その頃70いってますもん。
かわいそうだけど、それはよく言い聞かせておこう。
でもその頃にはきっと、もっと制度が整ってますよね。
もちろん、結婚してもしなくても、コドモもいてもいなくてもいいけど、親としてはやっぱり結婚して家庭をもつという普通の生活を送ってくれるような子になれば安心かな~。
でないと一人でずっとこの先幸せにやっていけるのかとか。 老いたらどーするんだろうとか。
ちょっと心配ですものね、やっぱり。
そんなの吹き飛ばせるほどしっかりして、歩んでいけそうな子だったら安心ですけど。
えー
話はずれまくってますが。
そんなわけで、銀行はいけませんでした。
早く名義変えないと、お給料とか福利厚生のお祝い金が振り込まれなくなってしまう!
急げ急げ!!!
明日いってきます。
住民票は、役所の支所みたいな、出先機関の方が空いてるかもと思って近いし、いってみたのですが
結構知ってる人がいて恥ずかしかったですwww
でもこぢんまりしているので、アットホームな対応をしていただきました。
あとは、そこで判明したのですが、本籍。
彼がわからないので、聞いて記入しとくよ~ と言っていたのですが、どうも、前の結婚の時に動かしたらしく。
本籍が前の結婚の時に住んでいた住所になっていました・・・・・
これも同じ市内なんですけどね・・・・・・
まったく、戸籍には離婚歴もチェックするところがあったりしてほんとにプライベートダダ漏れですね。
仕事の関係で役所にも結構いくことがあり、顔見知りの人もいて、しかも私、父が役所勤めだったもので・・・ 地元の・・・
実は結構知り合いがいるんです。
こういう時、恥ずかしいなー。 絶対いろんな情報、職員同士で話して漏らしていると思います。
というわけで、本籍が変なところに・・・・・
ちょーーーーーーー 面白くない。
ただでさえ、自分の籍が今の住所じゃないっつーのも面白くないのに。
どーしてダンナにあわせねばならないのかしら。
そして世帯主ってなんだよ。
どーーーしてダンナなのかしら。 みんなこの男女平等社会でおかしいと思わないのかしら。 違和感がないのかしら。
政治家の人とかは、夫婦別姓の人とかもいますけどねー。
何気に引っ越し歴とかも残ってるし、戸籍にも色々残ってるし、これべびべびが大きくなってみたらどう思うのかなあ。
ぐれなきゃいいけどなあ。
こういうのを伝えるタイミングも難しそうですよね。。。
小さいうちにフツーに話しておいた方がいいのか、それとも一定の年齢になるまで話さない方がいいのか・・・
でも第3者からきくっつーのもショック受けるよなあ、きっと。
できればちっちゃいうちからそーゆーもんだってきかせとくのがいいような気がするけど・・・
複雑だよなあ。
異母姉にあってみたいとか思うんだろうか。 特にもし一人っ子だったりしたら。
あとは、どーやって暮らしてるんだろうなあとか、お父さんと一緒に暮らせていないこととか、何か考えるんじゃないかなあ。
心配・・・・・・
あとは、運転免許もいってきたのですが、結構簡単というか、裏に書くだけなんですね。
まあどうせ次回の更新の時に変えればいいからいいのか。 とりあえずの応急処置で。
でもゴールドの人って10年とかじゃなかったでしたっけ? そんなわけない???
私はどうせ来年更新なので・・・・
でもこうやってひとつずつ、旧姓が消えていってしまうのってほんとに寂しいです。
そう思うこと自体、年取ったんですね・・・・・
20代の頃は私もそんなこと思ってませんでした!
不思議なんですが、若い頃はやっぱり彼の苗字になるのが当たり前と思ってたかな。
それを夢見ちゃったりして。
○○になるのかあ~ 意外と合うよな~~・・・
なんて、可愛い時代があったんです、そういえば、私も!!!
今はなんかごんじゃ言う田嶋陽子先生?みたいになってますけど!!!!
あー なつかしい。 あの頃の気持ちを思い出しました。
ほんとにあの頃は、彼と結婚したら違う町に住むつもりだったし、こんな田舎の小さいところにいないわー
てか、小さな地域でよくまとまるよなー 同じ職場なんて世界せまっ! あー でも通勤が大変になっちゃうなー
とか。
そんな可愛らしいことを思っていたわけですよ。
やっぱ若い頃だな、結婚。
あんま若すぎてももったいないし、失敗するかもだけど。
でも年取っちゃうとまー 保守的にはなるし、ワガママにはなるし、譲れないものも守りたいものもなんか色々増えてきちゃうし、生活スタイルも変えられないし。
うちのべびちゃは特に、歳いってからの子なので、寂しいけどしっかりと自立させて、30くらいには結婚していてほしい・・・
今、初産の年齢がとうとう30オーバーになったようですけどね~。
32までには結婚して~ 35までにコドモを・・・・
どっちみち、子育ては手伝えないけどなー。 その頃70いってますもん。
かわいそうだけど、それはよく言い聞かせておこう。
でもその頃にはきっと、もっと制度が整ってますよね。
もちろん、結婚してもしなくても、コドモもいてもいなくてもいいけど、親としてはやっぱり結婚して家庭をもつという普通の生活を送ってくれるような子になれば安心かな~。
でないと一人でずっとこの先幸せにやっていけるのかとか。 老いたらどーするんだろうとか。
ちょっと心配ですものね、やっぱり。
そんなの吹き飛ばせるほどしっかりして、歩んでいけそうな子だったら安心ですけど。
えー
話はずれまくってますが。
そんなわけで、銀行はいけませんでした。
早く名義変えないと、お給料とか福利厚生のお祝い金が振り込まれなくなってしまう!
急げ急げ!!!
明日いってきます。