goo blog サービス終了のお知らせ 

41歳、高齢育児、真最中☆

38歳で娘を、41歳で息子を無事出産しました

34週の健診

2012-12-10 22:29:19 | Weblog
いってきました。



今日はすごい混んでましたー。



今回も自費でエコー。 これまたあんまよくわからないのですがwww



でも、アタマが下の方にあってー  身体がこっちでー  足がこう延ばしててー 



と技師の人が教えてくれます。



へえー こっちまで来てるんだ、足?! こんなおっきくなってるんだねえー と思います。



技師の人は、初め色々アタマとか足の骨の測定をしてくれてるみたいなのですが、その結果を教えてくれないのであれはなんなんだろうと。



お医者さんには伝えてるのかな?



異常ないですかねえー ときくと、ここではそういうところは診てないんですよー お医者さんにきいてくださいっていわれるので・・・



でもお医者さんも診察の時に何もいわないのですが。



まあ診てるけど問題ないからなのかしら。



イマイチわからないです。



もうちょっと丁寧に教えてくれてもいいのになー。 と思う。 いつも。



みんな妊婦さんは不安じゃないのかしら???  それとももっと質問とかした方がいいのかしら???



あと、待合室でずっと待ってても助産師さんも全然声かけてくれないし・・・・



中には声かけられている妊婦さんもいるので、何が違うのかしら・・・と思います。



私も歳いってるけど、不安でいっぱいなのにーーー! って。 アンケートとかにはそうやって書くんだけどな・・・




そして、無痛分娩にしようかなとか、事前に入院できるシステムがあるので、それを利用したいなとか思ってそれもカルテにあるはずなんですが


それについての説明も何もなし。



なのでちょっと・・・ というか、かなり心配。



無痛についても説明ほしいようと思うのですが、どうやらないみたい。。。



しょうがないので今日、先生にきいてみたら



やっぱりやる人はこの病院、少ないとのこと。



100人いて3、4人らしい・・・・・



・・・・・。



心配。



すごく心配なんだけど。



まあ地域ガラというのもあるかもしれません、田舎だし。



あとは、結局麻酔できる先生が限られてるので、計画ですよね。。。



ただし、それより前に陣痛きちゃったりその日以外だったりするとできなくなっちゃうらしいです・・・・



あとは、初産だと促進剤の効きがわからないから、3日間くらいかかっちゃうかもしれないってことかな・・・



それもツライってきくんですよね・・・・・・・  陣痛促進剤3日はつらいだろー・・・・



無理やり陣痛起こしてよ。



それもなかなか起きないってなったら、やっぱりちょっと自然に任せた方がよかったかな、まだ赤ちゃんでてきたくないタイミングなのかも~


って思っちゃうし・・・・・・




うーーーーーーーーーーーーーーーん。



どうなんだろう。



とにかく私は安全なお産がしたいんだけどな。



何回もいってるけど、知ってる人で2人、お産で亡くなってる人がいるから・・・・・・




妊娠はハッピーでプライスレス?な体験だったけど・・・ さすがに死ぬのはやだよう。




経験者の彼は、とにかく辛そうだから、あなたには耐えられないから無痛にしといたほうが絶対にいい、といっています。



ただねー・・・



彼以外で無痛いいんじゃない、って言う人が一人もいないんですよね・・・・・



あれはなんなんだろう。



本当にただの神話なんだろうか?  お腹を痛めた方が。。。ってやつの。



それとも意外とみんな痛い痛いってゆーけど、意外と耐えられる程度のものなんだろうか。



それとも自然の方が後々体に負担をかけず元気になるんだろか。



うーーーーーーーーーーん。



麻酔、歯とかしかやったことないからわからないしねー。



麻酔ってちょっと怖いイメージあります。 難しいんですよね・・・



陣痛促進剤もねー  使う人は最終的には使うけどね。 最初から全然陣痛きてないのにガンガンいれるってのもちょっと抵抗があるしね・・・・



でもなーーーーーーーーーーーーーー



安産ならいいけど、ボールで肛門あたりぐりぐり押して痛さをのがすってなんだよ。



とも思います・・・・・



ウチの母は二人とも超安産だったらしい。



正確に言うと、1人目 (私の時) は、眠りごしといって、まさかの眠くなっちゃったんですって。 それはそれでいきめないから危ないらしいのですが。



で、妹の時は家で産まれちゃったしー。



まあ両方ともエキサイティングで、妹がトイレで産まれた時はまだ3歳になってない私でも衝撃のあまり記憶に残ってるんですけどね。




なので、やはり麻酔を使っての出産というものには反対みたい。



叔母さん (母の妹) が陣痛促進剤とかバルーンとかを使って、結構大変だったっていってたから・・・・・



うーーーーーーーーーーん。



それも辛いのかなあ・・・・




悩ましいところです。



出産ってほんとに、いつってタイミングをなかなか選べないから難しいですよね。。。。。



無痛でしかも24時間対応可能ってところもあるらしいですけどねー。。。。

明日は34週の健診~

2012-12-10 00:16:37 | Weblog
明日は34週の健診日です。



お腹もどうやら治ってきた感じで! よかったです♪ べびちゃも今、ぐるんぐるん元気に動いてるし!



一安心・・・・



明日の健診は特に検査項目もないみたいだけど、楽しみです。 エコーやってもらうんだー。



べびちゃに会える♪  まあ、大分もう実感させられてますけどね、存在を・・・ 



時々、すごいくすぐったい感じで動くし、膀胱も圧迫される時も。  どういう動きをしてるのかしら・・・??



もう少したったら、アタマが固定されちゃってあんま動かなくなるっていうけど・・・ 寂しいなー。



よく、飛び出る個所触ってこれは手ー 足ー おしりー とかわかるっていうけど、飛び出てるところってちょっと触っても痛いのでなんかわかりません。



あとは寒いのでいっぱい着込んでしまい、ぐにぐに動いてるのをみよーと、ぺろんってお腹だすともう動いてないとか。



冬の出産って、それがちょっと残念!



厚着になっているので、胎動がイマイチ可視的にみれないというか。



もっとみて、触って実感したかったなあ。




夏、臨月だと大変そうだからこの時期で花粉症もなくてよかったなあと思っていたのですが、それぞれ長所と短所があるんですね。



そう考えると5月とか、11月頃の出産って一番いいのか・・・なあ?



でも私花粉症だから1月から4月って薬のんじゃうし、だったらやっぱ今の時期がベストだったのかしら。



難しいですね、妊娠って。



ではでは、おやすみなさい♪

そしてまた実家に帰ってきました

2012-12-10 00:05:00 | Weblog
今日は、彼がどうも風邪気味っぽい・・・



ということで、急遽お泊りをやめて帰ってきましたwwww



せっかく久しぶりのお泊りで、布団も持参したのに残念・・・ でもまあうつりたくないからな・・・




私は実家にいると、親とも話さないし、むしろちょっと不機嫌な感じで無愛想になってしまうのですが



実家を離れるとそれはそれで、とても親の事とか妹のこととか、家のことが気になってしまいます。



あー 妹はもう帰ってきたかなー とか、今頃家ではどんなご飯かなー とか・・・・



駄目だなあ。



やっぱ自立できてないのは私の方なんだなあ。



妹が一人暮らしするっつーのも何気にめっちゃショック受けてるし。  ショックというか心配で心労というか・・・・



しっかりしなくちゃだな。



ちょっと、こんなんで大丈夫なのか不安です。



やっぱり衣食住がきちんとできないと、ダメなのかも。



お家がきれいに片付いていなかったり、ご飯がちゃんと用意できなかったりすると



あー 実家だったら・・・



と思ってしまいます。



うん。



べびちゃが産まれてくるまで短い期間だけど、ちゃんとした生活ができるようにがんばろう。。。。



べびちゃが快適な生活を送るには私にかかってるんだもんね・・・・



汚いお家だったりじゃあ可哀そうだわ。




あ、でも今日、会社の同僚の男の人の話を彼からききました。



彼は仕事はかなりできない ( というか、事務が出来ない子・・・) のですが、作業とか、掃除とか、なんかそういうカラダをつかったことは器用に、そして面倒がらずに動くんです。



この子、おじいちゃんが相当厳しかったようで



「 子供の頃は土間の掃除を毎朝してから学校にいった 」



とのこと。



えらい!!!!!!



土間っつーのも懐かしい感じですがwww



でも、コドモをただ単に甘やかして可愛がるだけじゃなくて、こういうしつけというか、教育って大切ですよね・・・!



勉強だけじゃなく、生活に密着したことをちゃんとさせることも家族の一員というか、大切な役割だと思います。




ウチの親は何にもコドモにやらせなかったからなあー。 今でもやらせないけど。



自分的にはそれはダメだったんじゃないかと、こんな感じに育ってしまったので思います。



ついつい、子どもに何をしてあげられるか? とか、どんな教育を与えることができるか? とかにしか目が向かなくなってしまいがちですが



そういうのもちゃんと考えないとね~!