あちこちのイベントに行きますと、楽しみは珍しいご当地グルメ!又、各地「道の駅」ではご当地物産が面白いです。
阿蘇の道の駅では「収穫してすぐに浅漬け」した高菜をパンにはさんだサンドウィッチが売り出されるそうです。緑がきれいでしょうね!昨年は浅漬け高菜をご飯の上にのっけた「青たかな丼」も売り出され大好評だったとのことです。
大牟田の高菜漬けも「三池高菜」と言われ、昔からの名産です。筑後で産する高菜を使ってあるそうで、阿蘇の高菜と違って葉も茎も柔らかと聞いたことがあります。「古漬け」といわれるぐらいじっくり時間をかけ漬けられていて、採りたての緑はすっかりありません。油いためやトウガラシをたっぷり入れた「高菜油いため」「からし高菜」として販売されています。地味といえば地味~でもラーメンにいれたりして食べるとおいし~い!んです。
パンに新高菜の浅漬けの組み合わせ~塩分には注意が必要ですが、新感覚だと感心しました。ほかにも豚まんにいれたり、てんぷらに練りこんだり~いろいろあるかもです。
(下:2016年3月18日阿蘇日新聞<青鉛筆>欄より)
阿蘇の道の駅では「収穫してすぐに浅漬け」した高菜をパンにはさんだサンドウィッチが売り出されるそうです。緑がきれいでしょうね!昨年は浅漬け高菜をご飯の上にのっけた「青たかな丼」も売り出され大好評だったとのことです。
大牟田の高菜漬けも「三池高菜」と言われ、昔からの名産です。筑後で産する高菜を使ってあるそうで、阿蘇の高菜と違って葉も茎も柔らかと聞いたことがあります。「古漬け」といわれるぐらいじっくり時間をかけ漬けられていて、採りたての緑はすっかりありません。油いためやトウガラシをたっぷり入れた「高菜油いため」「からし高菜」として販売されています。地味といえば地味~でもラーメンにいれたりして食べるとおいし~い!んです。
パンに新高菜の浅漬けの組み合わせ~塩分には注意が必要ですが、新感覚だと感心しました。ほかにも豚まんにいれたり、てんぷらに練りこんだり~いろいろあるかもです。
(下:2016年3月18日阿蘇日新聞<青鉛筆>欄より)