逢坂地区の大堤!

四百数十年の伝統!うぐい突き保存会

フナを放流

2016年04月22日 | 日記
今年はフナを放流。毎年放流している鯉は鯉ヘルペス対策ができないため取りやめ。
1人が1~2匹を魚の滑り台を使って放流しました。鯉と変わりないくらいフナも元気です。

今年は、鳥取県で唯一の淡水魚屋さん「伯耆淡水魚」さんのお世話になり、フナを50匹放流しました。
なんと!今朝、岡山からとってきた天然物のフナ。鵜の捕食被害防止対策で30センチ以上の大物ばかり。
最大は50センチくらい。

メスは卵を抱えていました。
秋まで元気に育ってと「大きくなあれ!」の掛け声で放流しました。
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