逢坂地区の大堤!

四百数十年の伝統!うぐい突き保存会

うぐい突き2019②

2019年10月06日 | 日記
道具を運んだり、机・イスを出したり。
全員で準備。

屋台村は、強風でテントが建たないので現地調理は中止。
販売のみで対応することにしました。

残念だけど仕方ないですね。
天気には勝てません。
太陽が出ているし、雨が降らないだけ良かったと考えましょう。

今、「うぐい突き保存会」は会下研修センターの調理室でオニギリと鯉のアラ汁を作っています。

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