逢坂地区の大堤!

四百数十年の伝統!うぐい突き保存会

鯉料理を食べよう①

2019年01月26日 | 日記
農業と密接な関係がある「うぐい突き」
目的の1つに「魚とりを楽しむ事」があります。さらに「魚を味わう事」
鯉を捕まえて終わりじゃなく、美味しくいただく所までが「うぐい突き」です。
誰でも美味しく作れる料理を習います。

鯉の旬と言われるこの時期に「鯉料理の講習会」を開催しました。
(本当は忘年会や新年会の時期を待っていただけ説あり)

今年も講師はワザワザ南部町からお越しいただいた「伯耆淡水魚」さん。

昨日から「全国的に大雪が降る。」って予報が言うので警戒していたのに、結果 積雪は0㎝。
鯉を捌く時は汚れるから外でするんですが、外でできないかも?って念のために捌く所はやってきてもらいました。
おかげで、今日は主に男の出番と思っていた外での仕事は無し。
楽をさせてもらえたけど、やる気満々だったので ちょっと残念。

【教訓】
天気には勝てません。
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