慰労会は、会下名物のオニギリや梨などの農産物を出すのが 当たり前だったけど、近年は 買ってきたモンばっかり。
県外からの学生さんにしたら「鳥取らしさ」「農村らしさ」が全く感じられない慰労会で申し訳ないけど、これが今の会下です。
慰労会は、会下名物のオニギリや梨などの農産物を出すのが 当たり前だったけど、近年は 買ってきたモンばっかり。
県外からの学生さんにしたら「鳥取らしさ」「農村らしさ」が全く感じられない慰労会で申し訳ないけど、これが今の会下です。
頑張って4時間の作業をこなしました。
エアコンの威力はスゴイもんです。涼しいので作業がはかどりました。
慰労会の準備をして、時間が余ったので「メダカすくい」で遊びました。
ゆるんだ紐を締め直したり、竹ヒゴを交換したり、使える部品は残したり。
若い衆も 人手も多いので、新しい「うぐい」も編んでみることに。
先生に教わりながら。
学生さんは理解が速い!
「うぐい」の修理をしました。
例年、「親子教室」の端っこで 手の空いた人がしているんですが、そんな片手間じゃなく、「ムッシリと修理に向かい合おう!」と「うぐい製作会」の声掛けで。
13日の朝、会下作業場に「うぐい」を運んでおいたので、修理が必要な物と 廃棄する物と 仕分けです。
で、その後が 今年の大発明! 会下研修センターの会議室で作業することにしました。
屋外は気温35度。
エアコンを目いっぱい効かせて。 まずは新品のブルーシートを広げました。