昨年6月にオープンした川渡温泉の喫茶店。
準喫茶というのは純喫茶ではない(?)
湯あみの宿ぬまくらの向かいに建つオシャレなお店。
駐車場はすぐ横に数台停められる。
お昼時でランチのお客さんで満席だった。
「すぐそこの桜をご覧になってらして下さい」
すぐ近くに湯沢川の桜並木がある。
咲き始めた桜を見ながらしばし待つ。
車が1台出て行ったので再び店内へ。
玄関ドアの取っ手がコケシ型。
. . . 本文を読む
川渡温泉の青果店だがしそ巻で有名。
老夫婦でしそ巻を作っていらっしゃる。
古い小さなお店であるがここのしそ巻は日本一。
前回は売り切れだったが、この日も私達4人が買ったら終了。
1パック24本入り500円なり。
フワッフワに柔らかいのが特徴。
シソも中の味噌も柔らかい。
私が作るしそ巻みたいに濃くないきれいな色をしている。
胡麻とクルミと味噌の量がきっと絶妙なのだ。
バァバのしそ巻 . . . 本文を読む
閉業
川渡温泉での食事は地元のお母さんたちがやってるお店。
「キッチンなの花」の如く黄色い旗が目印。
まだ11時半頃でお客さんは誰もいない。
愛想の良い中年女性が応対。
椅子席と小上がり席があるが椅子席に座る。
メニュー数は少なく、名物の鳴子ダムカレーの他に季節の魚のランチ、ポークピカタランチ等。
特ににそそられる物は無いが伊達さくらポークピカタランチ1080円にした。
ご飯は小 . . . 本文を読む
飯坂温泉街の端っこにある共同浴場・疝気の湯。
券売機で入場券購入して番台の箱に入れる。
ここは200円なり。
何と、人が多い!!!
こんなの初めてだ。
脱衣室に3人がおしゃべり中。
中に行くと6、7人の地元の方々。
掃除していた番台のおばちゃんが
「昨日も多かったよ~ 入れないで待ってる人もいたくらい」と。
何度も共同浴場巡りしているがこれだけの人がいるのは初めて。
挨拶して湯船に入る。
こ . . . 本文を読む
先週、花見山を歩いた後に訪れたのは飯坂温泉。
月曜日だったからお気に入りの共同浴場・切湯がお休み。
仕方がない近くで波来湯でも行くか。。。
エレベーターで地下に下りて券売機に向かうと、
「あの、シャワーが故障して出ないのですがいいですか?」
私は体を洗いに来たわけでないから大丈夫。
しかし、ここは300円なんだ!!!
飯坂の共同浴場はどこも200円だと思ってたからビックリ!
まぁ、いいや。。。 . . . 本文を読む
現存する日本最古の天守だといわれる国宝犬山城。
お城の桜は満開を過ぎて散り始め。
新緑が美しい犬山城である。
急な階段を上って最上階へ。
昔のままの床。
こんなに大勢の人が乗って大丈夫だろうか。
ここからの眺めがすばらしい。
眼下に木曽川、晴れていれば御嶽山が見える。
木曽川を挟んだ対岸の各務原市に昔住んでいた。
我が家からこのお城がよく見えたからとても懐かしい。
. . . 本文を読む
上の孫が一番行きたい場所が「お菓子の城」
犬山市南部の「竹田製菓」というたまごボーロの会社。
入場料は1200円。
クッキー作り体験やレンタルドレスもあって女の子には夢の国だ。
館内にはいくつかのブースに分かれれてシュガーアートの展示。
お人形から世界の建造物まで全て砂糖でできている。
前に来た時より展示物が大幅に増えてバージョンアップしていた。
さて、パフェ作りも出来るスイー . . . 本文を読む
桑名市のなばなの里のイルミネーションを見に行く。
以前は3月いっぱいで終了だったが現在は5月6日まで。
夕方6時30分のイルミネーション点灯を待つ人々。
光のトンネルをくぐるよ。
点灯直後だから超満員。
時間をずらせばゆったりと歩ける。
光のトンネルを抜けたら広大なイルミネーション会場。
音楽と共にくまモン登場。
イルミネーションも色々変わる。
チューリップの色でくま . . . 本文を読む
国宝・彦根城は桜満開。
彦根インターを出るとしばし渋滞。
ラッキーな事に大手門近くの駐車場に止められた。
彦根城は石垣もお堀もなかなか趣きがある。
門を入る。
国宝五天守のひとつ三階建て三重の天守閣。
入口から行列。
案内では天守台に上がるに10分、下りも10分かそれ以上かかるという。
中に入っても並ぶ、人・人・人。
お城でこんなに人がいるのは初めてだ。
甥っ子が言うに . . . 本文を読む
帰省が決まった時、孫にどこに行きたいか聞く
「桃太郎神社!」
「お菓子の城!」
と、それぞれが行きたい場所は両方共犬山市。
とりあえず桃太郎神社から。
木曽川河畔にある桃太郎神社は桜の名所。
日曜日とあって駐車場はどこも満車でギリギリ止められた。
岐阜に帰省のたびに訪れる桃太郎神社。
孫はここの何が楽しいのだろうか。。。
赤ちゃんでも鬼は怖いのか泣いている。
宝物殿には鬼のミイ . . . 本文を読む
三重県熊野市の鬼ヶ城。
世界遺産に指定されている景勝地だ。
私は3,4年前に訪れているが娘と孫は初めて。
前に来た時は千畳敷から先が立ち入り禁止になっていたが
今回は全ての遊歩道が通れるようになっていた。
立入禁止と書かれた岩をよじ登って撮影中のチャイニーズカップル。
中国語の看板も必要だ。
途中で足がすくんで引き返すと言う娘。
妹や姪っ子たちも一緒に引き返した。 . . . 本文を読む
和歌山県から三重県に入って来た。
国道の歩道橋には「年中みかんがとれる町」と書かれていた。
道の駅・パーク七里御浜でランチ。
「ごちそうダイニング」はすでに1時をまわっていてお客はまばら。
海岸沿いのレストランだから魚料理がメイン。
シラス丼や海鮮丼、さんまずしにめはり寿司。
レストランのテラスからも青い海が見える。
食後は歩道橋を渡って海岸へ。
この海岸、海まで遠い。。。
. . . 本文を読む
仙台駄菓子の老舗・石橋屋さん。
ここのシダレザクラがとても美しい。
1週間ほど前が見頃だと言われていた。
まだ見られるというので午後から出かけてみた。
やはり桜の色が淡い、白い、薄すぎる・・・
ガッカリ。
私が向こうに行ってる間に咲いてしまっていた。
敷地内に入らせてくれる石橋屋さんに感謝して駄菓子を買ってきた。
駄菓子っていうけど高いんだよね。
1袋300円とか350円もする。 . . . 本文を読む
観光客で賑わう阿部さん所有の花見山から少し歩いて「桃源郷展望台」へ。
善応寺展望台というのもある。
こちらは道路に標識もなく数年前から知った記憶をたどって歩く。
チップを敷いた道は最初は急坂。
「感謝と幸福の鐘」があるのが桃源郷展望台。
カメラを持った男性が一人いただけ。
再び、チップを敷いたきれいな歩きやすい遊歩道を進む。
高台からは人でいっぱいの花見山方面を望む . . . 本文を読む
明日も明後日も予定があるから多少天気が悪くても行って来た花見山。
今日は晴れたり曇ったり、午後には黒い雲が出てきたり、強風が吹いたり。
花は見事に満開。
花見山には言葉はいらないので写真だけで。
. . . 本文を読む