ずいぶん昔から憧れていた「西木の紙風船」
今や、西木村は仙北市となり、名称も「上桧木内の紙風船上げ」
毎年、小正月の2月10日に開催されるという。
近くの宿は全て満室で大曲のホテルを予約。
会場にほど近い駐車場に入ることが出来てラッキー。
ここはもしや、田んぼではないだろうか。。。
駐車場に入る車で渋滞し始めた道路を歩く。
良いタイミングで着いたものだ。
最初に向かうは、紙風船に願い事を書くコーナー。
この紙ふうせんが夜空に舞うのだ。
会場内を散策して風船上げの時間を待つ。
お蕎麦を食べたり、いぶりがっこを試食して買い求めたり、おやきを買ったり。。。。
各町内で売っているのか品物は良心的な価格。
早く着いてもたいくつはしない。
会場のすぐそばを電車が通り駅も見える。
ここは渋滞を避けて電車で来るのもいい。
心配したトイレもいくつかの仮設が用意され、並んでも5、6人。
ただ、手洗いのお水が無い。
紙風船上げにつづく
今や、西木村は仙北市となり、名称も「上桧木内の紙風船上げ」
毎年、小正月の2月10日に開催されるという。
近くの宿は全て満室で大曲のホテルを予約。
会場にほど近い駐車場に入ることが出来てラッキー。
ここはもしや、田んぼではないだろうか。。。
駐車場に入る車で渋滞し始めた道路を歩く。
良いタイミングで着いたものだ。
最初に向かうは、紙風船に願い事を書くコーナー。
この紙ふうせんが夜空に舞うのだ。
会場内を散策して風船上げの時間を待つ。
お蕎麦を食べたり、いぶりがっこを試食して買い求めたり、おやきを買ったり。。。。
各町内で売っているのか品物は良心的な価格。
早く着いてもたいくつはしない。
会場のすぐそばを電車が通り駅も見える。
ここは渋滞を避けて電車で来るのもいい。
心配したトイレもいくつかの仮設が用意され、並んでも5、6人。
ただ、手洗いのお水が無い。
紙風船上げにつづく