子どもたちが小さい頃は市営バスを青バス、宮城交通を赤バスと教えていた。
たまたま通りがかったバスが大好きなサンドウィッチマンだったから慌てて写メを撮った。
いわゆるラッピングバスだ。
広告収入を得る目的だが、私は好ましいとは思わない。
以来、そのラッピングバスに興味が出てきた。
やたら市バスに多いような気がする。
宮城交通のバスは全面的なラッピングじゃないのに気づく。
こちらは全面だが宮城交通自社の宣伝だ。
私が初めて見たラッピングバスは
以来、そのラッピングバスに興味が出てきた。
やたら市バスに多いような気がする。
宮城交通のバスは全面的なラッピングじゃないのに気づく。
こちらは全面だが宮城交通自社の宣伝だ。
私が初めて見たラッピングバスは
だいぶ昔だが、常盤木学園高校のだった。
楽器だの音符が描かれていて、音楽科のスクールバスだと思った。
スクールバスにしては大きいと思ったら市バスだった。
今や、驚く事も珍しがる事もなく普通に走っている。
もう赤バス、青バスとは言えない世の中だ。
これじゃ「今度くる赤バスに乗りなさい」などと幼い子に言えなくなってきた。
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