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8輌編成が2輌連結のG25(北京站)
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旧ユダヤ教シナゴーグの宿(哈尓濱市道里区)
還暦背包族(bei bao zu)放浪記 その160
6月5日(火)
北京は想像以上に暑すぎる。
旧満州の東北三省黒竜江省都、哈尓濱へ移動する。
5時半に起きて用意をする。
5時45分には宿を出る。
地下鉄2号線の樴水譚(ジスイタン)6時着 6時10分発北京站着6時30分
火車站へ移動して6時45分、候車室に入ると、まさに、哈尓濱行きのの改札が始まるところだった。
反対側のホームには、モンゴルのウランバートル行きの国際列車が止まっていた。
車次D25北京発定刻7時13分、哈尓濱着定刻16時20分
走行距離 1249km 所要時間9時間7分 2等軟座 267元
夕方の17時には市内中心部にある旅舎にチェックインする。
外観は重厚なヨーロパコロニアル風な感じ。
もと、ユダヤ教のシナゴーグを改造した宿だ。
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