本日は書評です。
今回は「レバレッジ人脈術」 本田直之 著
レバレッジシリーズは2冊目です。
レバレッジとは・・・
「自己投資」(勉強など自分にプラスになること)によって、「自己資産」(知識、スキル、情報、時間)を高めましょう・・・という考え方である。
今回は「面白そう」という興味だけでえらびました。
人脈とは一般的に、
・「自分の役に立ってくれる人」
・「有名人の知り合いをつくること」
のようなイメージがありますが、このことはそれほど自分のプラスにはならない・・・。
この本で定義している「人脈」とは・・・
・「情報を交換したり、人を紹介したり、刺激しあったりして、一緒に成長していけるマインドの高い仲間づくり」 ということです。
そのためのキーとなる考え方が「貢献~コントリビューション」。
「いかにして相手の役に立つか・・・」ということらしい。
この積み重ねが、より深い、幅広い「人脈」作りにつながり、自分の人生を豊かに
していくのだとか・・・・。
長い人生においては、凄く意味のある考え方なのだろうなぁ・・・。
そのためにも勉強、勉強・・・
がんばりましょう「自己投資」。
今回はちょっと「あっさりめ」の書評でした。
というのも、いい本だとは思いましたが、全体的に内容が薄かった・・・。
今回は「レバレッジ人脈術」 本田直之 著
レバレッジシリーズは2冊目です。
レバレッジとは・・・
「自己投資」(勉強など自分にプラスになること)によって、「自己資産」(知識、スキル、情報、時間)を高めましょう・・・という考え方である。
今回は「面白そう」という興味だけでえらびました。
人脈とは一般的に、
・「自分の役に立ってくれる人」
・「有名人の知り合いをつくること」
のようなイメージがありますが、このことはそれほど自分のプラスにはならない・・・。
この本で定義している「人脈」とは・・・
・「情報を交換したり、人を紹介したり、刺激しあったりして、一緒に成長していけるマインドの高い仲間づくり」 ということです。
そのためのキーとなる考え方が「貢献~コントリビューション」。
「いかにして相手の役に立つか・・・」ということらしい。
この積み重ねが、より深い、幅広い「人脈」作りにつながり、自分の人生を豊かに
していくのだとか・・・・。
長い人生においては、凄く意味のある考え方なのだろうなぁ・・・。
そのためにも勉強、勉強・・・
がんばりましょう「自己投資」。
今回はちょっと「あっさりめ」の書評でした。
というのも、いい本だとは思いましたが、全体的に内容が薄かった・・・。