徒然なるままに

不定期更新。自分の身の回りで起きた感想など。。。

実績1000 達成!

2008年08月31日 21時47分42秒 | 日記
ソウルキャリバー4の実績が1000になった。実績が1000になったのは、アイドルマスター・ライブ・フォー・ユーに続いて二回目だ。普段あまり実績は気にしないで遊んでいるが、1000になったらそれなりに達成感があって嬉しい。

今回一番取るのが大変だった実績は、全てを手に入れる実績だった。武器を買うためのお金集めがとても面倒くさかった。それ以外の実績はゲームを進めるうちに自然ととれた。

それにしても実績システムを考えた人はなかなかたいしたものだ。まず、実績の獲得数で、どれだけ自分がゲームに熱中したか分かる点が良い。又、実績は記録として残るので、実績をとるために熱中することもあるのも良い。実績の獲得条件がよく練られたゲームは普段より長く遊べる。
実績システムはちょっとした工夫でゲームが楽しくなる素晴らしい発明だと思う。

日曜日

2008年08月31日 21時14分15秒 | 日記
今日は散髪に行ってきた。髪の毛が伸びすぎてむさ苦しかったのだが、散髪で一気に涼しくなったので、気分がいい。

散髪の後は、部屋の掃除をした。雑誌を捨てて、掃除機をかけた。埃っぽかった部屋がきれいになって、落ち着ける部屋になった。

後は、DVDレコーダのハードディスクの残りが僅かになっていたので、DVDに録画した。DVD6枚くらい焼いたらかなり空きスペースが増えた。これならしばらく空き容量を気にする必要はないだろう。
でも、DVDに焼いて「この録画した番組見ないだろうな」って、ふと思った。なぜならDVDをゆっくりみれる時間なんてないから。DVD6枚って事は、一枚4時間として、24時間分の番組を録画したことになる。それだけの番組を見る時間は今殆ど無い。
となると、今録画しているのは何のためだろうと思えてくる。自己満足のためかなぁ。まぁ、とにかく、いつかこの行為が報われる日が来ることを祈る。

ソウルキャリバー4は面白いですね

2008年08月25日 23時16分17秒 | ゲーム
ソウルキャリバー4をプレイしている。最初は簡単すぎるゲームだと思ったけどなかな面白い。オンラインとオフラインをバランスよく遊んでいる感じだ。

オフラインのモードはストーリーやタワーモードは大抵遊びつくして、今はArcadeモードでタイムアタックにチャレンジしている。なかなか5分を切れなない。

そして、オンラインはオフラインで飽きてきた頃に遊ぶ。人間との対戦はCPUと違って何倍も手ごわい。対戦にも熱が入る。
でも、不満な点もある。まず第一に、接続が悪いと全然ゲームにならないことだ。このゲームは相手との通信状態を5段階で表示されるのだが、一番通信状態が良い状態でないとまともに戦えない。接続がちょっとでも悪いと全然技が出ないので、先に攻撃を当てられたら、敵の攻撃に割り込むことができず永遠攻撃を食らうことになる。オンラインのゲームにはラグがつき物だし、相手も同じ条件だから文句は言えないのかもしれないが、自分の実力以外のところで負けるのはやはりストレスが溜まる。
次にマッチングがなかなかできないことだ。自分は成績が残るランクマッチでよく遊ぶのだが、なかなかマッチングされなくてイライラする。Xbox360にはクイックマッチという自動的に対戦相手を探してくれる機能があるのだが、クイックマッチで検索すると接続が悪い人とマッチングされてしまう。だから、カスタムマッチで接続の良い対戦を探すのだが、接続の良い対戦を見つけて勝負を申し込んでも、全然接続できなくてイライラすることが多い。多分、自分が申し込むより先に対戦相手が決まってしまっているせいだと思われるが、検索の繰り返しはさすがに疲れてくる。

と、まぁ、不満な点は確かにあるのだが、接続さえ良ければ、操作のイライラは殆どなく楽しい。
又、キャラクタークリエイトで個性的なキャラクターと対戦できるのも良い。ゲームやアニメのキャラクターを作っている人も結構居て、ファイナルファンタジーのキャラクターやセーラームーンが出てきたときは、その完成度の高さに感心した。

自分も負けずに何か作ろうと思い、ヒットマン(Xbox360のゲーム)の主人公「47」をセルバンデスをベースに作ろうとしたが、面倒くさがりで作っている途中で飽きて辞めてしまった。
キャラクタークリエイトにはセンスが必要だが、根気も必要だと痛感した。

最近のお気に入り

2008年08月25日 22時27分13秒 | 日記
「お~いお茶 お抹茶」 6月30日(月)より発売開始 : ニュースリリース 伊藤園

自分はよくペットボトルのお茶を飲むのだが、最近のお気に入りが「お~いお茶 お抹茶」だ。他のペットボトルのお茶より、渋みが少なく飲みやすく、とても美味しい。

でも、値段がちょっと高い。500ミリペットボトルのお茶は150円くらいだが、このお茶はその半分くらいのサイズで198円もする。
あと、蓋が特殊な構造のため、蓋がなかなか空かない。自分は蓋を素手であけることができない。なので蓋の部分を布にくるんで空けている。大人の男がこんなに苦労するなら、女性はもっときついんじゃないかなと思う。

値段が高いのは特殊な構造だから、仕方がないと思っているが、蓋の開け辛さは改善して欲しい。

でもしかし、不満はあるものの、他のお茶と比べて美味しいので、良い製品だと思う。しばらくはこれを飲み続けると思う。

忙しすぎ

2008年08月23日 08時43分51秒 | 日記
同じタイトルの記事を何度か書いているけど、忙しすぎる。
もう嫌になる。一日のプライベートな時間が1,2時間程度しかない。それ以外の時間は仕事か寝てるだけ。しんどい。


と愚痴はこれだけにして、夏祭りがあって、「おじゃるず」「たむらけんじ」「ロザン」などの芸人が夏祭りに来たので見た。
「たむけん」は獅子舞の芸のイメージしかなかったんだけど、獅子舞は舞台の最初だけだった。しゃべりのネタは結構面白かった。夏祭りのイベントでは一番うけてたと思う。「おじゃるず」もなかなか良かった。けど、ダンスがメインだったのでちょっと残念だ。もっと、ジャグリングなど本格的な大道芸を期待していたから。

来年はどんな芸人が来るのかな。

お盆休みのまとめ

2008年08月17日 23時27分12秒 | 日記
お盆休みでブログの方はお休みして、いろんなことをしてきました。盆休みのテーマは「普段ない経験を」でサファリパークと裁判の傍聴をしてきました。

まず、姫路セントラルパークのサファリパークに行ってきました。姫路セントラルパークのサファリパークでは、自家用車で移動しながら動物を観察できるコースと、歩きならが動物を観察できるコースがあります。
このサファリパークでは普段見ることができないものをたくさん見ることができてよい経験になりました。
下のライオンの写真は自家用車から撮ったもので、キリンの写真は歩きながら撮ったものです。ライオンもキリンも動物園とは違い、間近で見れるたので、貴重な体験ができました。ライオンは車の中からとは言え、近くで見ると恐ろしかったです。キリンは食欲旺盛で餌を持ってくるとすぐに近くによってきます。キリンの舌はものすごく長かった。なんでも50センチくらいあるとか。
他にも、フラミンゴや熊、ペンギン、カンガルー、トラなど見てきました。生で見るとやはり迫力が違います。





次にそうめんの里に行ってきました。下はそうめんの里の写真です。
ここは去年も行ったんだけどけど、ここで買ったそうめんがお土産が評判が良かったので、今年も来ました。ここで最上級のそうめんを親戚に買って送りました。


最後に神戸地方裁判所に行って、裁判を傍聴してきました。
民事と刑事の両方の裁判を傍聴してきました。民事裁判の方は殆どが過払い金の払い戻しの請求で、被告は「xxファイナンス」や「xxカード」と言った、貸し金業者でした。
又、刑事事件のほうは殺人事件の法廷が開廷していました。被告は女性でちょっと驚きました。途中から傍聴したのでよく分かりませんが、どうやら母親を殺害したようでした。検察が殺害現場の様子や殺害に至るまでの被告の状況を証拠として読み上げていくのですが、ドラマと違い本当の話なので緊張して聞いていました。

裁判所なんて生まれてから今まで一回も来たことがなかったので、なかなか参考になりました。



以上、盆休みで貴重な体験ができました。
次の休みはどんなところに行こうかなぁ。

ソウルキャリバー4を遊んでいるのだが

2008年08月05日 21時26分01秒 | ゲーム
ソウルキャリバー4をプレイしている。
このゲームはキャラクターは綺麗だし、キャラクターの動きもスムーズで素晴らしい。だけど、自分的には中途半端に面白い印象を受けた。

まず、簡単すぎる。ストーリーモードのノーマルはただ適当に武器を振り回しているだけで勝ててしまう為、物足りない。攻撃をはじき返したり、一撃必殺を狙ったり、防具破壊など色々な要素が詰め込まれているようだが、それらを使いこなす前に勝ててしまうので、ただボタンを適当に押してるだけで勝ててしまう、ぬるいゲームに感じてしまう。
でもそう感じるのは、完全にゲームのシステムを理解できていない上、ハードモードでプレイしていないからなのかもしれない。

又、ストーリーが意味不明すぎる。このゲームに限らず、格闘ゲームのストーリなんて、意味不明なものかもしれない。しかし、ステージの最初と最後に意味深な会話が少しだけ交わされるだけでは、初めてこのシリーズを遊ぶ人にとっては、さっぱり意味が分からない。
ただ他のゲームにはない良い点は、キャラクターの関係がゲームモード内の相関関係図で分かるようになっていることだ。ストーリモードで説明が不足している部分を、この相関関係図が補っていて好感が持てる。

というわけで、今のところソウルキャリバー4は自分的には微妙。でも、ゲームが悪いというよりは、自分がこのゲームを楽しめるほどゲームのシステムを理解していないことが理由として大きいと思う。

もうちょっと色々試してみてから評価したいと思う。