Xbox360の本体が

Xbox360の本体がそろそろ寿命に近づいてきたようだ。

DVDのピックアップが壊れてきたみたいで、ゲームの途中で『ディスクが読み取れませんでした』というメッセージが表示されて、強制的にダッシュボードに戻される。段々頻度が上がってきているので、完全に壊れるのも時間の問題だ。

もう保証期間も過ぎているし、修理しても本体を買い換えるのとそう変わらないから、そろそろ買換えを考える時期かもしれない。

思えば、うちのXbox360は購入してから随分稼動している。週10時間は稼動しているだろう。一年を48週とすると、Xbox360を購入してから4年経っているので、1920時間は稼動していることになる。2時間の映画を960本観るのに相当する時間だ。これだけ動かしていたら、確かに壊れるかな。

さて、買い換えるモデルは、ハードディスクは持っているので、Xbox360アーケードを買えばよいのかな。値段は19800円。うーん、高い！

レフト・4 ・デッド2 を予約

レフト4デッド2をプレイアジアで予約した。いつ発売かわからないけど…

１は日本語に対応してたから、２も対応していると期待している。

日本でも発売されるかな。いろいろと情報を集めてたけど、２は１よりもグロ表現がアップしているようだ。トレイラーを見たがちょっと気持ちが悪い。リアルだからグロいのも良いと言う人も確かにいるが、あまりグロすぎるのもどうかと思う。

自分はあくまで協力プレイを楽しみたいのであって、グロを見るためにゲームをしている訳ではないから、グロ表現はそこそこで良いと思っている。そこそこってのは確かに人それぞれなのかも知れないが、トレイラーのはちょっと嫌だと思った。

まぁ、開発中のゲームだし、あまりむやみに心配しても仕方がないので、最終的にたくさんの人が遊べる、素晴らしいゲームになってくれることを願おう。

日食みれるかな

日食の日だが、天気があまり良くない。日食の時間には出張で電車の中なんだけど、やはり見るのは難しいかな。

頭痛い

また頭痛がひどい。
なんだろう？クーラーにあたりすぎかな。

ドラクエなかなか良いね

ドラクエ9をなんだかんだで遊んでいる。難しいすぎないストーリーが気楽に楽しめてたのしい。

今回のドラクエはすれ違い通信で、宿屋に他のプレイヤーを呼び込めるのが、なんか良い。ゲーム的にはたいしたメリットはないのだが、他のプレイヤーを呼び込むためにわざわざ外出したりするので、良い運動になる。

しかし、ドラクエの人気の高さに改めて驚かされる。ちょっと外出して帰ってきたら、一度に呼び込める限界まで人が集まる。ドラクエ以外のマイナーなゲームだったらここまで集まらないだろう。プレイヤーも小学生から大人まで幅広い。

ニンテンドーDSにドラクエをだしたのは、正しい選択だったのかも知れない。

雷雨

物凄い雨と雷だ。すごく怖い。ゲームしてたら一瞬停電になった。尋常でないくらい雨と雷の音が激しい。明日の朝には晴れてくれると良いが。

もし、停電になったら寝るしかないかな。でも、今は、ワンセグ携帯があるから、停電でも一応テレビは見れるのかな。そう考えると便利な世の中になったものだ。

でも、なんか落ち着かなくて怖い。

自民党は末期

都議選後の自民党の麻生おろしなどのドタバタ劇を見ていると、自民党はもう末期なんだなと思う。次の選挙は確実に民主に負けるだろう。

民主党は次期選挙に向けて、鳩山代表のもと一致団結しており、マニフェストもほぼ出来上がりつつある。一方、自民党は未だに誰を選挙の顔にすれば良いか決まってない。この状況の中、マニフェストなんて固まるはずもない。結束も弱い、ポリシーもないのでは、選挙に勝てるはずもないだろう。

大体、総選挙があと１ヶ月後に控えているのに、選挙の顔は誰にするかなんてレベルの低い議論をしている時点で終わっている。顔が変われば国民の支持が得られると本気で思っているのだろうか？民主党に負けないマニフェストを作る気はないのだろうか？でも、どうせレベルの低い議論しかできないのだから、レベルの低いマニフェストしか出てこないのかもしれない。

選挙を約１ヶ月後に控えてこの有様では、選挙をする前に結果は決まったようなものだ。
日本を何十年に渡って支えてきた自民党も地に落ちたとしみじみ感じた。

金融工学って

NHKの特集を見て、金融工学って、なんだかギャンブルの必勝法を数式化しようとしているだけに思えてきた。

なんでも標準化したり、法則化しようとする西洋人の考え方には、感心させられるけど、金融工学にはやはり限界があると思う。

いよいよ解散総選挙のようだが

いよいよ解散総選挙のようだ。私は早く解散して国民の信を問うのが良いと思っているのだけれども、その一方でこのタイミングはないとも思う。

と言うのも、今の政権にとって解散件とは、自民党に有利なタイミングで解散する権利でしかない。ところが、今のタイミングは、都議選で自民党は惨敗して、最悪のタイミングだ。だから、この最悪のタイミングで解散するなんてあり得ない判断だと思う。
確かに、解散しないなら、マスコミや世論の風当たりは強くなるかも知れない。でも、それは都議選前の麻生政権の態度と変わらないので、たいした影響はないと思う。

従って、麻生首相が最悪のタイミングなぜ解散を決意したのか理解に苦しむ。解散するならもっといいタイミングがあったはずだ。麻生首相はちゃんと自分で考えて判断しているのかなぁ。

都議選の開票速報を見て

東京都議選の開票速報をちょっと見たのだが、自分が思ってたより、自民党と公明党が負けていたので驚いた。有識者の評価は見てないので分からないのだが、惨敗と言って間違いないと思う。
この結果が、解散総選挙の引き金になるのか、明日の朝のニュースが楽しみだ。