明日から電車通勤だ。面倒くさいが仕方がない。車通勤が禁止になってしまったから。。
ここのところずっと忙しかったので今日は休暇を取った。
休暇だけど特別に何かをするわけではなく、お昼寝したあと、スーパー銭湯に行ってきた。寝湯やら檜風呂やらに浸かってたら二時間くらいあっと言う間だった。自分ちの風呂と違って足を伸ばせる風呂はやっぱり違う。足が伸ばせる方がやはりリラックスできる。
でお風呂から帰ってきた後、近所にたこ焼き屋さんがオープンしてたので食べてみたら、めちゃめちゃ美味しかった。値段も300円でやすかったし、ファンになってしまいそう。
そんなこんなでなかなか良い休暇であった。
休暇だけど特別に何かをするわけではなく、お昼寝したあと、スーパー銭湯に行ってきた。寝湯やら檜風呂やらに浸かってたら二時間くらいあっと言う間だった。自分ちの風呂と違って足を伸ばせる風呂はやっぱり違う。足が伸ばせる方がやはりリラックスできる。
でお風呂から帰ってきた後、近所にたこ焼き屋さんがオープンしてたので食べてみたら、めちゃめちゃ美味しかった。値段も300円でやすかったし、ファンになってしまいそう。
そんなこんなでなかなか良い休暇であった。
XBOX360版のゲームソフト「北斗無双」を買って遊んでみた。ストーリーモードを数ステージクリアした感想だが、ちょっと残念な出来だ。
と言うのも、キャラクターの攻撃にキャンセルがかからないので、スムーズに攻撃できないのが、かなりのストレスだ。ベヨネッタやデビルメイクライのような軽快なアクションゲームをプレイした後だと、この動きの悪さはどうしても我慢できない。北斗無双はアクションゲームなんだから、肝心要のアクションでストレスの溜まることは致命的だと思う。
また、無双シリーズのような大量の敵をバッサバッサと切り倒していく爽快感もないのもどうもスッキリしない。無双シリーズの売りである一騎当千の爽快感もなく、今イチ楽しめない。
また、音楽もイマイチだ。音楽はいつもの無双調のメタルっぽい音楽で、これはこれで北斗の世界観には合っているとは思うが、盛り上がりに欠けており耳に残らない音楽だ。せめて奥義でボスを倒すときは、テレビアニメのクライマックスにかかるあの音楽が流れて欲しかった。
とまぁ、残念に思う点も多々あるが、良かった点も確かにある。特にキャラクターは原作に忠実で良く出来ていると思う。キャラゲーとしてはこれは重要な要素だが、漫画の北斗の拳が3Dできちんと再現されているのは評価できる。
また、伝説編のストーリーも良かった。伝説編は原作のストーリーを再現するモードだ。原作のストーリーが面白いのだから、原作を再現した伝説編のストーリーも面白いのは当然かもしれない。あの北斗の拳特有の男臭い濃いストーリーは、うんざりさせられるところもあるが、どこか人を引きつける魅力があり、北斗の拳の魅力は今なお健在だと思った。
また、声優はテレビアニメとは違うそうだが、私はテレビアニメはあまり見ていなかったためか、あまり違和感は感じなかった。
以上が北斗無双をプレイした感想だ。キャクターゲームとしては満足できる出来だとは思うが、アクションゲームとしてみたときは正直厳しい出来だと思う。ただ、この感想は伝説編をプレイした感想なので、幻闘編をプレイしたら評価が変わるかもしれない。幻闘編は本来の無双シリーズのようなアクション性らしいので、ここは幻闘編に期待したいと思う。
と言うのも、キャラクターの攻撃にキャンセルがかからないので、スムーズに攻撃できないのが、かなりのストレスだ。ベヨネッタやデビルメイクライのような軽快なアクションゲームをプレイした後だと、この動きの悪さはどうしても我慢できない。北斗無双はアクションゲームなんだから、肝心要のアクションでストレスの溜まることは致命的だと思う。
また、無双シリーズのような大量の敵をバッサバッサと切り倒していく爽快感もないのもどうもスッキリしない。無双シリーズの売りである一騎当千の爽快感もなく、今イチ楽しめない。
また、音楽もイマイチだ。音楽はいつもの無双調のメタルっぽい音楽で、これはこれで北斗の世界観には合っているとは思うが、盛り上がりに欠けており耳に残らない音楽だ。せめて奥義でボスを倒すときは、テレビアニメのクライマックスにかかるあの音楽が流れて欲しかった。
とまぁ、残念に思う点も多々あるが、良かった点も確かにある。特にキャラクターは原作に忠実で良く出来ていると思う。キャラゲーとしてはこれは重要な要素だが、漫画の北斗の拳が3Dできちんと再現されているのは評価できる。
また、伝説編のストーリーも良かった。伝説編は原作のストーリーを再現するモードだ。原作のストーリーが面白いのだから、原作を再現した伝説編のストーリーも面白いのは当然かもしれない。あの北斗の拳特有の男臭い濃いストーリーは、うんざりさせられるところもあるが、どこか人を引きつける魅力があり、北斗の拳の魅力は今なお健在だと思った。
また、声優はテレビアニメとは違うそうだが、私はテレビアニメはあまり見ていなかったためか、あまり違和感は感じなかった。
以上が北斗無双をプレイした感想だ。キャクターゲームとしては満足できる出来だとは思うが、アクションゲームとしてみたときは正直厳しい出来だと思う。ただ、この感想は伝説編をプレイした感想なので、幻闘編をプレイしたら評価が変わるかもしれない。幻闘編は本来の無双シリーズのようなアクション性らしいので、ここは幻闘編に期待したいと思う。
Xbox360用のゲーム「スプリンターセル・コンヴィクション」の体験版をプレイした。スプリンターセルはメタルギアシリーズと同じくステルスアクションゲームだ。ステルスアクションが好きな自分としてはかなり期待しているゲームだが、体験版をプレイした感想としては、新しいステルスアクションゲームの形を見せてくれたように感じた。翻訳もしっかりしており、主要な会話はもちろんのこと、通行人の何気ない会話もしっかり翻訳されており、違和感なくプレイできる。
ただちょっと気になったのが、残酷描写がキツいこと。敵を撃つと、血の色は赤色だし、敵もリアルに倒れるので、まるで人を撃ち殺したような罪悪感を感じる。それはこのゲームがリアルに作られたことの裏返しなのだが、やはり刺激が強く感じてしまう。
もう一つの気にならないことは、敵のAIが馬鹿なこと。敵に見つかっても、自分が見つかった場所と同じところをずっと探し続けるので、簡単に逃げおおせてしまう。製品版でこのレベルだとちょっと物足りないような気がするが、体験版だから簡単な難易度になっているかもしれないので、製品版では良くなっていることを期待したい。
ただちょっと気になったのが、残酷描写がキツいこと。敵を撃つと、血の色は赤色だし、敵もリアルに倒れるので、まるで人を撃ち殺したような罪悪感を感じる。それはこのゲームがリアルに作られたことの裏返しなのだが、やはり刺激が強く感じてしまう。
もう一つの気にならないことは、敵のAIが馬鹿なこと。敵に見つかっても、自分が見つかった場所と同じところをずっと探し続けるので、簡単に逃げおおせてしまう。製品版でこのレベルだとちょっと物足りないような気がするが、体験版だから簡単な難易度になっているかもしれないので、製品版では良くなっていることを期待したい。
今日会社に行ったら、春闘のビラを配っていた。どうらや業績が悪いので、今年の一時金が去年より少なくなるらしい。
まぁ、仕方がないことなんだけど、月曜の朝からテンションが下がりまくりだ。
組合もビラを配る日をもうちょっと考えて欲しいもんだと思った。
まぁ、仕方がないことなんだけど、月曜の朝からテンションが下がりまくりだ。
組合もビラを配る日をもうちょっと考えて欲しいもんだと思った。
バトルフィールドバットカンパニー2をプレイした。シングルは全く遊んでいないので、マルチプレイを遊んだ感想を書こうと思う。
まず感想だが、前作とほぼ同じように遊べると思う。特殊兵はなくなってしまったが、突撃兵や工作兵などは残っているし、役割も全作とほぼ同じだ。トレーサーガンやC4爆弾などがカスタマイズで選べるようになって、装備の自由度が大きくなっているものの、バランス調整の範囲だと思う。
マップは前作より広めになった感じだ。前作は縦に細長い感じのマップが多く、進軍する経路が限られていたが、今作では横に広がったので、潜入ルートが増えた。ただ広くなった分、見晴らしも良くなっているので、一人で敵陣に入ってもすぐ見つかってしまう。敵陣に入るためには味方との連携が必要で、協力が必要なバランスになっている。
とまぁ、前作が楽しめた人には、間違いなく楽しめるゲームになっていると思う。ただ、ラグが大きいことが不満だ。撃っても反応がなかったり、反応が異常に遅かったりする。これが偶にであればまだ許せるが、ゲーム中、ずっとだったりするとストレスになる。おそらくEAのサーバーがあまり調子が良くないせいであるが、なるべく早く改善して欲しいと思う。
まぁ不満はあるものの、味方とうまく連携がとれて、勝利できたときの達成感は、なにものにも代え難いものがある。
しばらくはこのゲームで楽しめそうだ。
まず感想だが、前作とほぼ同じように遊べると思う。特殊兵はなくなってしまったが、突撃兵や工作兵などは残っているし、役割も全作とほぼ同じだ。トレーサーガンやC4爆弾などがカスタマイズで選べるようになって、装備の自由度が大きくなっているものの、バランス調整の範囲だと思う。
マップは前作より広めになった感じだ。前作は縦に細長い感じのマップが多く、進軍する経路が限られていたが、今作では横に広がったので、潜入ルートが増えた。ただ広くなった分、見晴らしも良くなっているので、一人で敵陣に入ってもすぐ見つかってしまう。敵陣に入るためには味方との連携が必要で、協力が必要なバランスになっている。
とまぁ、前作が楽しめた人には、間違いなく楽しめるゲームになっていると思う。ただ、ラグが大きいことが不満だ。撃っても反応がなかったり、反応が異常に遅かったりする。これが偶にであればまだ許せるが、ゲーム中、ずっとだったりするとストレスになる。おそらくEAのサーバーがあまり調子が良くないせいであるが、なるべく早く改善して欲しいと思う。
まぁ不満はあるものの、味方とうまく連携がとれて、勝利できたときの達成感は、なにものにも代え難いものがある。
しばらくはこのゲームで楽しめそうだ。
先週に引き続きジムに行ってきた。体重はやっぱり落ちてない。地道にトレーニングしていくしかなさそう。最近はストレスからか、また無茶喰いするようになってきた。晩ご飯を二度食べている。これは改善しないと、幾らトレーニングしても体重は減らないな。
そういえば、トレーニング中にたかじんの委員会を見た。このところ、よくわからないランキングばかりで面白くなかったのだが、今日のは普天間基地問題で討論して面白がった。自民党の石破さんが出演してていつになく熱い口調で語っていた。石破さんは、政策通で自民党議員の中で一目おいているけれど、顔が残念だ。もう少し庶民に受ける顔だったら、もっと国民に受けてたと思う。天は二物をあたえずか。
話をジムに戻すが、来週もサボらずいきたい。でも来週はもっと仕事が忙しくてキビシいかな…
そういえば、トレーニング中にたかじんの委員会を見た。このところ、よくわからないランキングばかりで面白くなかったのだが、今日のは普天間基地問題で討論して面白がった。自民党の石破さんが出演してていつになく熱い口調で語っていた。石破さんは、政策通で自民党議員の中で一目おいているけれど、顔が残念だ。もう少し庶民に受ける顔だったら、もっと国民に受けてたと思う。天は二物をあたえずか。
話をジムに戻すが、来週もサボらずいきたい。でも来週はもっと仕事が忙しくてキビシいかな…
先日注文したiPodのケースが届いた。予想以上にいい。丈夫でしっかりしてるし、ケースに入れたまま操作したり、充電も出来るので、使いやすい。これでボロボロの純正ケースに未練はない。久々に良い買い物をした。
Xboxcom Xbox ゲームソフト 発売スケジュール
3月までかなりゲームを買う予定だが、4月以降も欲しいソフトが多くて悩ましい。
今、購入を検討しているソフトは以下の通り。
1.ニーア ゲシュタルト 2010/4/22
2.スプリンターセル コンヴィクション 2010/4/28
3.ロスト プラネット2 2010/5/20
4.TROPICO3 2010/5/20
5.Alan Wake 2010/5/27
6.デススマイルズ2 2010/5/27
7.モンスターハンター フロンティア オンライン 2010/6/24
全部あわせて約4万円の出費になる。なかなかのゲーム道楽ぶりだ。
この中で一番期待しているのは『Alan Wake』だ。ホラーゲームのようだが、トレイラー映像を見る限り、グラフィックが綺麗でまるで映画のような感じで面白そうだ。映画のシャイニングがかなり好きでこのゲームもそんな雰囲気が出ていて期待大だ。
そして、次に期待しているのが『スプリンターセル コンヴィクション』だ。『メタルギアシリーズ』や『ヒットマンシリーズ』などのステルスアクションゲームは大好きなので、この作品にもかなり期待を寄せている。
また、購入を検討しているものの、買わないかもしれないのが『ロストプラネット2』と『モンスターハンター フロンティア オンライン』だ。どちらも前作は途中で投げ出している。特にモンスターハンターはプレイステーション2を2回買って、2回とも挫折しているので、フロンティアオンラインも挫折する可能性は高い。でも、オンラインでの協力プレイは、言いがたい魅力があるので、オンラインで新たな楽しみが開けることを期待している。
まぁ、期待も大きいし、不安も大きいのだが、なんにせよ、楽しみなゲームがあることはいいことだ。
3月までかなりゲームを買う予定だが、4月以降も欲しいソフトが多くて悩ましい。
今、購入を検討しているソフトは以下の通り。
1.ニーア ゲシュタルト 2010/4/22
2.スプリンターセル コンヴィクション 2010/4/28
3.ロスト プラネット2 2010/5/20
4.TROPICO3 2010/5/20
5.Alan Wake 2010/5/27
6.デススマイルズ2 2010/5/27
7.モンスターハンター フロンティア オンライン 2010/6/24
全部あわせて約4万円の出費になる。なかなかのゲーム道楽ぶりだ。
この中で一番期待しているのは『Alan Wake』だ。ホラーゲームのようだが、トレイラー映像を見る限り、グラフィックが綺麗でまるで映画のような感じで面白そうだ。映画のシャイニングがかなり好きでこのゲームもそんな雰囲気が出ていて期待大だ。
そして、次に期待しているのが『スプリンターセル コンヴィクション』だ。『メタルギアシリーズ』や『ヒットマンシリーズ』などのステルスアクションゲームは大好きなので、この作品にもかなり期待を寄せている。
また、購入を検討しているものの、買わないかもしれないのが『ロストプラネット2』と『モンスターハンター フロンティア オンライン』だ。どちらも前作は途中で投げ出している。特にモンスターハンターはプレイステーション2を2回買って、2回とも挫折しているので、フロンティアオンラインも挫折する可能性は高い。でも、オンラインでの協力プレイは、言いがたい魅力があるので、オンラインで新たな楽しみが開けることを期待している。
まぁ、期待も大きいし、不安も大きいのだが、なんにせよ、楽しみなゲームがあることはいいことだ。