徒然なるままに

不定期更新。自分の身の回りで起きた感想など。。。

良い試合だったけど

2010年06月30日 02時03分56秒 | 日記
日本、ベスト8逃す…PK戦でパラグアイに敗れる(読売新聞) - goo ニュース

今大会、初めて真面目にサッカー中継を見た。なかなか白熱した良い試合だった。
PK戦は残念だった。あれだけが悔いに残る。
にわかサッカーファンとしては、日本敗退でワールドカップ終了ってとこかな。なかなか楽しませてくれました。日本のサッカーもまだ捨てたものではないと感じさせてくれました。
次回大会こそベスト進出かな。

どっちもどっち

2010年06月27日 23時54分04秒 | ゲーム
Wiiに挑むMSとソニー 体感ゲーム機バトル突入(産経新聞) - goo ニュース

なんだかどっちもどっちという感じがするけどなぁ。
PS3もXBOX360もライト層を取り込みたいのだろうけど、コントローラー一つでライト層が本体買うのかな。そんなんでライト層を取り込めるなら、最初からやっておけよと思う。まぁ、私の知らない、秘策があるのかもしれないね。それに期待しよう。

勝てば官軍

2010年06月27日 00時51分19秒 | 日記
岡ちゃんニタッ!? W杯後はチェアマン&GM就任?(夕刊フジ) - goo ニュース

何と言うか、勝てば官軍と言う言葉がピッタリ当てはまる。ワールドカップが始まるまではあれだけ批判的だったマスコミが一斉に褒め讃えている。結果が全てと言うことか。

大会が始まるまでは、日本チームはチームワークがバラバラだった印象だったけど、大会が始まってチームが一つの目標に向かって一致団結したよう思える。初戦で勝利できたのは大きかった。
初戦で勝利できたおかげで、オランダ、デンマーク戦は割と楽な気持ちで戦えたのだと思う。
逆に、日本と同じような状態だったフランスは最後までバラバラで結局、決勝トーナメントに進むことなく、あっさり敗退してしまった。初戦で負けてたら、日本もフランスのようにジリ貧で敗退いただろう。

まぁ、何にせよ、決勝トーナメントまで進むことができてめでたい。パラグアイは何となく強そうだが、できる限り上位を目指して頑張って欲しい。

アランウェイク

2010年06月27日 00時31分29秒 | 日記
Xbox360用のゲームソフト、アランウェイクをプレイしている。このゲーム、最初ホラーゲームだと思ってたけど、全然怖くなく期待はずれだった。だけど、だんだんプレイしていくうちに、ストーリーが面白くなっていって、良ゲームだと思うようになった。
ホラーというよりは、X-FILEみたいな感じか。怖い時もあるけれど、それはメインではなく、どいらかというと、ストーリーや謎を追う感じ。海外ドラマを意識して作ったというのも頷ける。

まだ最後まで行ってないけど、結末を見るのが楽しみだ。

キネクトの価格

2010年06月23日 15時41分01秒 | 日記
4Gamer.net ― 「Kinect」の価格は「149.99ドル」(約1万3600円)か。Microsoftの北米公式通販サイトにて予約受付が開始(Microsoft Kinect)

通販サイトの情報によると、キネクトの値段は13600円くらいなんだそうだ。
周辺機器としては高価な部類だと思う。個人的にキネクト対応のゲームに魅力を感じないし、様子見かな。
一般人はこの値段でも買うのかね。

消費税増税

2010年06月22日 23時16分36秒 | 日記
消費税増税の議論が本格的に語られるようになって来た。

国の予算の半分が借金なんて誰が考えてもおかしいし、消費税の増税も止むを得ないと思う。
が、その前に民主党は予算と照らし合わせて実現可能なマニフェストを作るべきだ。財源の見通しも立たないのに、高速道路無料化や子供手当全額支給などいい加減なマニフェストを作るのは、止めるべきだ。民主党が野党だった時は、財政の実態が掴めなかったせいもあって予算の計画が杜撰だったのは仕方がないとして、今は政権与党なんだから、現実を見据えたマニフェストを作るべきである。

また、消費税増税について国民の真を問うと言っている政治家がいるが。やめた方がいいだろう。増税か現状維持かを選べるなら、国民は間違いなく現状維持を選ぶだろう。人間の心理とはそう言うものだ。

とにかく今は将来の不安を少なくするように力を尽くすべきだと思う。民主党政権はなんだかんだで後数年は政権が続くのだから、未来の見える政治を目指して欲しい。

マイクロソフトはイマイチだった

2010年06月20日 23時58分39秒 | ゲーム
E3が開催されていたようだが、今年はイマイチだった。

ここ数年はマイクロソフトが一番の話題性を集めていたと思うが、今年のマイクロソフトは全くダメだった。
と言うより、全然あさっての方向に努力していたことがわかって愕然とした。発表の内容は去年とほとんど変わらない。ライジングとコールオブデューティーがきて、ナタル改めキネクトのデモ。去年からまったく進歩がなく、この一年間何をしていたのかと本気で思った。

キネクトのラインナップをみると、マイクロソフトはライト層を獲得したいようだが、今更、体感コントローラーごときでライト層を獲得出来ると本気で思っているのだろうか。Wiiと同時にやるならわかるが、Wiiからかなり遅れて、Wiiの二番煎じを行ったって、どう考えてもWii以下の結果にしかならないだろう。しかも、今はWiiが発売された頃と違ってiphoneや携帯でお手軽にゲームができてしまう時代だ。しかもそれらはもうすでに持っている人が多い。それらを差し置いて、わざわざ、ゲーム機と体感コントローラを買いに行くライトユーザーが一体どれだけいるのだろう。私は、それほど居ないように思う。

それでも、私は、最初は別にキネクトに否定的ではなかった。それは、キネクトでゲームファン向けの体感ゲームが出るかと思っていたからだ。Wiiにはないゲームファン向けの体感ゲームがでれば、それはWiiとの差別化となるし、大きなセールスポイントになっただろう。だから、このWiiの二番煎じのラインナップには心底失望した。

マイクロソフトのカンファレンスは最低だったが、他社のカンファレンスもどっこいどっこいでだったのが、マイクロソフト的には救いだった。ただ、マイクロソフトはこの大迷走を少なくともキネクト発売まで続けるだろうから、致命的なダメージをマイクロソフトは今後、背負い込むかもしれない。

一方、ライバルのソニーもE3はぱっとしない印象だったが、マイクロソフトほどとち狂っていないようなのでまだ希望がある。ただ、PS3をホームネエンターテイメントのハブとして機能させる当初の目標からは程遠く、PS3の周辺をオールソニーで埋め尽くす夢もiphoneやipadで外堀を埋められつつあり、ソニーも難しい局面にきているように思う。

そう考えると、マイクロソフトも、据え置きゲーム機を、単なるゲーム機としてではなく、エンターテイメントマシンとして、機能させたいのかもしれない。そう機能させるにはゲームファンだけではなく、一般ライトユーザーも取り込まなくてはと言う発想なのだろう。そうなうように努力するのが企業努力だが、果たしてその努力は報われるのだろうか。

今年のゲーム業界は大きな分岐点に来ていると言えるかもしれない。

App storeは使いづらい

2010年06月20日 23時40分58秒 | 日記
iPadだが、なかなか重宝している。パソコンよりも気軽にインターネットができるのが大きい。本当はxbox360がその役目を担えれば便利だったんだろうけど、結局、xbox360は単なるゲーム機であった。

まぁ、xbox360のことは置いといて。Ipadのアプリケーションはapp storeでダウンロードする仕組みなのだが、これが使いづらい。検索機能は一応あるのだが、検索しても目的のアプリケーションがヒットしないことが多く、イライラする。また、履歴機能がないので、一度チェックしてダウンロードしなかったアプリケーションを後からダウンロードしようと思っても、アプリの名前が思い出せなければ、検索機能が貧弱なので、再び見つけ出すのは極めて困難になる。

App storeは、ipadの重要なソフトなんだから、もうちょっと、使いやすくして欲しい。