心底呆れた

子ども手当：韓国人男性が５５４人分申請 孤児と養子縁組 - 毎日ｊｐ毎日新聞

問題点は前々から指摘されていたようだけど、まぁ、やっぱり現れたなって感じだ。このニュースでは、常識はずれな人数のせいで、問題になったけど、問題にならない人数なら支給されているケースがあるんだろう。まったく馬鹿げている。

私は子供手当て自体に反対だけれども、百歩譲って、もし子供手当てを支給するならば、将来の日本を担う、日本国籍を持った子供に対してのみ支給すべきだ。外国籍の子供に対して、子供手当てを支給するのは間違っている。

それにしても、民主党政権に心底うんざりしている。政権をとったことがない政党だから、不慣れな部分もある程度目をつぶろうとしたけれど、その我慢も限界に来ている。かといって自民党も全く期待できないし、次の選挙はどこに投票したらよいのだろう。もう、八方手詰まりと言う感じだ。お先真っ暗だ。

崩壊寸前

舛添氏が新党を立ち上げるようだが、私はあまり評価しない。自民党を離党する理由が明確でなく、それでいて、新党の政策もはっきりしないことから、単なる選挙の票集めにしか見えないからだ。舛添新党にはポリシーが見えない。

それにしても、自民党はここ最近、離反者が続出している。実際、離反した人数は少ないのかもしれないが、やはりイメージはマイナスだろう。権力の切れ目が縁の切れ目なのかもしれない。

今の自民党に欠けているものは、民主党に対抗できる政策だ。先の選挙で民主党が国民の支持を得た理由は、自民党に対抗できる政策を持っていたからだ。天下りの根絶、高速料金の無料化など、今となっては大嘘もいいところなんだけれども、それでも当時は民主党に政権が代わったら、政治が代わるかもと期待させるものがあった。しかし、今の自民党にはそれがない。自民党独自の政策がうちだせてないから、自民党政権に戻っても、結局はあの利権まみれの政治に戻るだけに見えてしまう。それでは票が戻ってこないだろう。

自民党には二大政党制の一角として、しっかりとその存在をアピールして欲しい。

The Passingをプレイ

レフト4デッド2のダウンロードコンテンツであるThe Passingをプレイした。少々期待外れだった。
新マップは特に目新しい仕掛けもなく退屈だ。前作のキャラクターとの邂逅もそんなにドラマチックなものではなく、あっさりしている。前作のキャラクターの内、一人が死亡した設定のようだが、殺す必要があったのか疑問だ。

と少々不満だが、このゲームは、マップが少なすぎると個人的に思う。あと三つくらいマップがあれば、もっと長く楽しめたと思う。

ダウンロードコンテンツは、これで最後なのかな。今回のマップの中で、「アイツ(前作のキャラクター)とはまた会いそうな気がする」とか話すシーンがあったので次のダウンロードコンテンツで再開するのかもしれない。

いまさらバイオハザード5

今更ながらバイオハザード5をプレイしている。面白いのだが、味方のAIが馬鹿で銃弾をすぐ使い果たすのと、ちっとも怖くないのは不満だ。
とりあえず、アホなAIには銃弾を一切与えず、ナイフだけで戦わしている。致命的なのは、ホラーとして全く怖くないことだ。前作のストーリーを引き継いでいるので、敵の正体が分かってしまっているので、得体の知れないものと戦う恐怖はない。ホラーゲームでこれは問題だろう。

ただ、不満もあるが、ストーリーはしっかりしているし、シューティングも結構面白い。

続編がでるなら、ホラーを意識した作りにして欲しい。

NO MORE HEROESが届いたのだが

NO MORE HEROESをインターネットの通販で購入して、今日届いたのだが、ゲームのケースが破損していた。
ソフマップに電話したら、交換か返品のどちらにするかと聞かれた。当然交換を考えたのだが、このゲームはどうも評判が良くなく、長いロード時間やらフリーズが頻繁にあるらしい。品質管理もロクにできていない商品を購入するはまっぴらコメンなので、結局、返品することに決めた。
ケースの破損は本来、運が悪いことなのだが、今回は、運が良かったと言えるかもしれない。

BFBC2

BFBC2をプレイしている。オフラインは一切プレイしてなくてひたすらオンラインプレイをしている。

このゲームはいろんな銃が登場するのだが、アサルトライフルにつけるショットガンがかなり強いことに気づいた。マグナムとセットで使うと、大抵の敵は一撃で倒せる。一発撃つごとにリロードがいるし、ショットガンなので遠距離にいる敵を倒すのは難しいのだが、屋内では無類の強さを誇ると思う。

この強さは癖になりそうだ。

北斗無双をクリア

北斗無双をクリアした。クリアしたけど、クリアまでの過程が苦行でどうもスッキリしない。やっと解放されたと言う感じ。

このゲームの実績は楽にとれそうな感じなんだけど、この苦行をあと何回か繰り返すことを考えると、イマイチやる気が起きない。ゲームってやはり爽快感がないとダメなんだなって思った。

ウイニング・ポスト2010

Xbox360用のゲームソフト「Winning Post2010」を買った。このシリーズは初めてプレイするのだがなかなか面白い。いつもFPSのような忙しいゲームをしているので、このゲームのように自分のペースで進められれるのは気楽で良い。ゲーム内容はダービースタリオンよりストーリー性があって、これはこれでなかなか面白い。

競馬シミュレーションゲームは久々だがこれは楽しめそうだ。

イライラする北斗無双

北斗無双だが、遊んでてイライラする。プレイヤーキャラクターが段々成長して強くなるのは良いのだけれど、技が思い通りにでない。普通の小パンチですらボタンを押しても出ないときがある。どうやらコントローラーのレバーを倒しながら、押すとでないようだ。敵の方向を向くために向きを調節し、ボタンを押すと、タイミングが早すぎて、ボタン入力が無視されて攻撃がでなかったり、違う技がでたりして敵から思わぬ反撃を受けてイライラする。このストレスがゲーム中常に感じることになり、なぜこのような仕様にしたのか、本当に不思議だ。

近年まれにみるダメな作りだと思う。