アンゲレプロスの映画のシーンみたいだと とーしさんが言ってますが・・・
そんなこと知らない私は 単に路上絵画が面白くて撮りました
モデルはダイソン
もう一枚
別の路上絵画を見つめるダイソン
囲われたお月さまも面白かった
道路は続くよどこまでも~♪
雫の向こうに葉っぱが見えます
一個だけのヒメリンゴ とうとう皺が・・・
いや、皺もいいもんですよ
一個だけのマユミは まだ割れてもいません
ヤマモミジの葉
園芸種らしきモミジは 春からずーっと赤いままです
虫を探すと 一番に見つかるユスリカ
やっぱりバレリーナみたい
小さな蜘蛛がいましたよ♪
ラブリー!!
フウセンカズラにくっ付いたまま死んでいるのかと思ったら
もそもそ動き始めました
片方の翅が千切れています
今年は沢山撮らせてもらったね、ありがとう
そのフウセンカズラは未熟なままで終りました
こんな実も可愛いですね
板の上で芽を出してもしょうがないよ、ドングリさん!
だけど落ち葉の下にはこんな風に芽を出したドングリがどっさりあります
春が来たら芽が沢山出てるだろうな・・・
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そうでしょ~
みんなで飛んだり跳ねたり踊っているようです
何のために上下するのでしょうね
>yuukoさんの世界があるって思います。
そうですか?!
嬉しいな~♪ 自分の世界
植物はは難しいですね
実をつけない年は 木は自分を太らせることになるから それも必要なことなのかもしれないね
しっかり太って またいっぱい実をつけて欲しいです
しかもヒチコックですか
私、右側から見て 低い山々と一段と高くそびえる山に見えました
でも、おどってるみたいですね。
虫は動くもの…
雨の写真や雪の写真、虫の写真は
yuukoさんの世界があるって思います。
ミズナラのことありがとう。
やっぱり まったくつかない年ってあるんですね。
今年のお天気は異常だったから、ちょっと気になってはいたんです。
>小さな虫なのによく撮れるねって
あらら、、、小さな花のメシベまで綺麗に撮れるpandaさんにそんなこといわれちゃった
今 飛んでいるのは白い蛾とユスリカだけ
バレリーナみたいなユスリカさん 好きですよ
今年は本州ではドングリが少ないから熊さんが困ってるのかな・・・
こちらは去年一昨年とミズナラのドングリがゼロでした
淋しかったの
ことしは 一面に転がっていますよ
山が豊作だと嬉しいね~♪
小さな虫なのによく撮れるねって
いつも感心してます。
ね、長崎では今年はミズナラのドングリがついてないのだけど
北海道も不作でしたか?
コナラやブナはついてるんだけど
ミズナラのお山は…見つかりません。
今年はできないのかなぁ、暑かったものね。
それにしてもギリシャの名前って 覚えにくいっすね~
と 二人で訝っていたら なんと!名前を書き間違えてますよ
ほんとはアンゲロブロスです
アンゲレとなっているから こんな名前を書いたのは私だけなのが当然でした
とーしさんまで釣られて同じに書いてるの、、、とほほ
ドングリの想い出 宝物のようですね
懐かしむ心に水をやっているのでしょうね・・・
クールダイソンへの愛は深まる一方ですか
「ボク、オーストリアっていうところにいってみたいワン」 <ダイソン
ハンサムMa-chanにお会いしたいです<yuuko
今日もいい日になりますように
荷造り進んでいますか?
あ、どっちでも大差ないね(笑)
濡れたアスファルトはとても表情豊か
色んなものが見える気がするわ
木の葉でさえ美しく見えるもんね
虫も木の実も みんな雪の下になることを知ってる・・・
そして春にはこうしよう、なんて思ってるのかな
冬が来る前に芽を出すんだから 素早い行動だよね
ドングリに心打たれたこまちさんに心打たれる私・・
フウセンカズラも頑張ってくれたわ
よくぞあそこまで種を作ってくれたよね
来年は春に種を蒔けばきっとちゃんとした種を作ってくれるね
>精一杯走ったランナーみたいだね
う~ん、、、発想が素晴らしい
朝が遅いと一日が早いわ、イカンイカン
・・・ここまで書いてちょっと外に行ってたらもう9時だわ!
さっきは8時だった
繭美子、、、素敵な名前ですね
そんな綺麗な名前が嫌だなんて お姉さんは自分を好きじゃなかったんだね
ぴょんさまに いい名前だって言われて嬉しかった気持ち よ~く分かるわ
きっと会えるよ
会うに適した時期っていうのがあるのかもしれないね
>ヒメリンゴは私かな?
あのくらいの皺具合??
アンゲレプロスが作った映画のシーンって、曇天の暗い光線と、足下が水っぽいことがひとつの特徴なんです
足下が水っぽいって言うのは、地面が雨でぬれているとか、もろ海だとか
といったって、私がそう感じてるってだけのことで政府の公式見解ではないのであしからず
yuukoさんのブログが出てきましたw
ビックリ!
とーしさんに教えてもらいたい!
アンゲレブロスの映画ってどんなの?って・・
昔 横浜に住んでた頃
長男が幼稚園の頃 公園で拾ったドングリでやじろべえとかコマとか作って遊んだ事思い出します。
散々遊んで 残ったドングリを アパートの小さな庭の隅に植えたら(トトロのメイちゃん気分で笑)
何本も芽が出て!
そのうちの数本を鉢に移し 引越しの時持って来ました。
ところが 西日直のベランダ。
働き出した頃で まめに世話できなくなかった所為か
2年たった頃から徐々に勢い無くなって
最後には枯れてしまいました(泣)
思い出のドングリの木は 捨てきれず 未だベランダの片隅に・・・
枯れてしまっても 時々お水をあげたりして・・・
その長男も18になり 生意気な口利くお年頃・・
無邪気な頃が懐かしい(笑)
・・・とか「にこにこ」しながら下のほうへ移動していったら。
きょうは鮮烈な色とかたちが炸裂
現代芸術みたい。
もみじも、どんぐりも、ゆすりかちゃんたちも。素敵なかたちと色。おかげさまで、今日も自然に触れられて、ほっとしましたよ~
ではおやすみなさい
でも2枚目の路上絵画は横顔に見えます。
モミジの色がどっきりするほど美しいね。
濡れたアスファルトだから尚更眩しい。
虫たちが冬を覚悟してる。
木の実ももう来年の準備?生きてるね~
どんぐりが頑張ってるね!!
えらいわ、、、強いね~!
あんなに硬いから芽を出すんだもんなぁ。。。
って感じたよ。
どんぐりに心打たれた!!!
フウセンかずらもちょっと人間らしさみたいなもの感じたよ。
精一杯走ったランナーみたいだね。
確かにシワもたるみもあるけれど、
この顔も好きにならなければ、って思ったゎ
マユミは次女のねぇちゃんの名前よ
漢字で書くと、とってもステキだし、その下に子もつくの
ねぇちゃんね、その名前をとっても嫌がってた
私がその名前をいい名前だよ、って電話で話したら
「そんな事、初めて言われた」って、喜んでくれた
いつかは会えると思ってる…
ヒメリンゴは私かな?
マユミは繭美(子)と書くんです