深度計予備回路

どこまで行けるか模型生活!
粘土でキャラドールの首をつくろう!
箱模型もつくろう!

応えよドモン!!!!!!!!

2009-11-25 17:28:03 | ガンダム
トールギスの肩に、ボールジョイント入れて、、パーティングライン消しも大凡完了。
盾とか付属品も、組みあがったので、あとは、改善作業・・・・なのですが、思いつきで、ジオを、組み始めます。

なんというか、今日のガンダ摸の出来が良いのは、いまさら言うまでも無いわけですが、
このMSの構造に興味があったんですな。

「実際の所、どーなってんねん」 

って具合に、説明書を首っ引きで、組み始めるのです。

「つかぁ すげーなバンダイ」

いまさら、関心します、正直脱帽・・・・・
成型、パーツ割、構造、凄まじいできばえで、この謎構造のMSが見事に組みあがります。

とりあえず、基礎組できたので、これも、並行して「なんか」やっていきます。

「本日のおまけ」
今回は、Bクラブ製、マスター亜細亜さん。
長いこと、袋につめて、ほっちゃらけにしてたのですが、思いついで、組んでみたりしてました。

「パーティングラインが酷い」ことを覗けば、迫力のある原型で、だれでも、手軽に「MSより強い漢」が、仕上がります。
似てる似てないは、この際、このファッションで、このヘアスタイルならば、顔がランバラルでも、亜細亜にみえるっぽいので、
問題なさそうですが、原型の段階で凄く似てると思います。
<ポージングのアングルが凄く低くて、「なんか下向いてる」みたいにみえますが、煽り気味で撮影すると、格好良い!!

こないだの白影さんと、対照的に、「塗装で楽しても亜細亜になる、良い商品」

マスターが息を引きとったとき、ドモンと一緒にナミダを流した、「ココロ流派東方不敗」の面々は、一家に一台常備して頂きたい!
<つかぁこれ、まだ入手できんのかな?

まぁいいや、こんな感じで、「積みの業」を、一つづつ下ろしていきましょう、そうしましょう。