単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

ネ!

2016-10-11 | 暮らし・ジョギング

 

今朝は冷えた。遠く鳥海山の山肌には、あっという間に過ぎ去る秋の気配。

夕方、ジョギングした後は、チビの散歩にお付き合い。

 


 

リハビリ中に走っていた内川土手。冬を前に、随分、水量が制限された。

ここにきて、走っていた頃により、カモの数が三倍くらいに増えた。

 


 

土手のそばで籾殻を焼いているオジサン。こんな煙突は初めて見た。

大規模開発が進められた地域に、しぶとく残っている農地。

 


 

さっき走っていた赤川河川敷。急な冷え込みで、散歩する人もまばら。

膝の調子が少しずつ良くなり、再び、月山を眺めながら走れるようになった。

 


 

たまに、チビも大自然の中を自由に走りまわらないとねえ・・、動け!走れよ!

牧羊犬の流れをくむクッキーやチャチャと違い、チビに、こういう場所は収まりが悪い。

 


 

これまで気にも留めなかった土手の看板に、初めて気づいた、「ネ!」。

前からあったのかよ~く見たけど、後から書き加えた様子はない。

お上が「下さいネ!」かあ? 妙に、あざとい・・。


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