2日目の夕食を済ませ、早めの就寝。
なぜならば、最終日は善光寺、朝のお勤めに参加だから。
4時ごろ起床。
普段起きてこない娘も起床・・・びっくり。
身支度を整えて、お約束の5時に玄関に行くと、
他のご家族2組はすでにスタンバイ。
案内役の宿の方が、説明をしながら、善光寺の参道を進んでいきます。
善光寺のお坊さんで偉い方々が、本堂に移動されるところで
我々は膝まづき、頭を下げます。
すると、朱色の傘をさしてもらっている一番偉い方が
持っている数珠で我々一人一人に
「なんまいだ。なんまいだ。」
と言葉をかけて、触ってくれます。
私のところでは、たまたま数珠が良い角度で頭にぶつかり
「なぐられた」
感じがしました。(笑:そのまま言ったら娘に笑われた)
さて、我々も後に続いて本堂に入っていきます。
御坊様方が(10人ぐらいでしょうか?)
ありがたいお経をあげるのをひたすら聞いていました。
しばらくすると、暗闇の地下めぐりにスタートします。
地下は本当に真っ暗で、手探りでも進むのが難しいぐらいです。
そこで教えられた、お釈迦様とつながるカギに触れることができたら
お釈迦様とつながることができるという体験です。
事前に形状も教えていただいていたので難なくクリアーしました。
その後、お経は続き、内々殿でのイベント(別料金:我が家は息子の厄除け、娘の後厄除け)
に参加し、朝のお勤めを終了しました。
集合説明からは、時間にして100分ぐらいでしょうか。
その後、朝食となりましたが、ほとんど食べられませんでした。
(と言いながら、完食はしたんですよ。ごはんがおひつで山もりで用意されていましたが、ほとんど残してしまいました。)
さて、チェックアウト後は、いろいろ説明を受けた
「善光寺」を家族で巡ります。
なぜならば、最終日は善光寺、朝のお勤めに参加だから。
4時ごろ起床。
普段起きてこない娘も起床・・・びっくり。
身支度を整えて、お約束の5時に玄関に行くと、
他のご家族2組はすでにスタンバイ。
案内役の宿の方が、説明をしながら、善光寺の参道を進んでいきます。
善光寺のお坊さんで偉い方々が、本堂に移動されるところで
我々は膝まづき、頭を下げます。
すると、朱色の傘をさしてもらっている一番偉い方が
持っている数珠で我々一人一人に
「なんまいだ。なんまいだ。」
と言葉をかけて、触ってくれます。
私のところでは、たまたま数珠が良い角度で頭にぶつかり
「なぐられた」
感じがしました。(笑:そのまま言ったら娘に笑われた)
さて、我々も後に続いて本堂に入っていきます。
御坊様方が(10人ぐらいでしょうか?)
ありがたいお経をあげるのをひたすら聞いていました。
しばらくすると、暗闇の地下めぐりにスタートします。
地下は本当に真っ暗で、手探りでも進むのが難しいぐらいです。
そこで教えられた、お釈迦様とつながるカギに触れることができたら
お釈迦様とつながることができるという体験です。
事前に形状も教えていただいていたので難なくクリアーしました。
その後、お経は続き、内々殿でのイベント(別料金:我が家は息子の厄除け、娘の後厄除け)
に参加し、朝のお勤めを終了しました。
集合説明からは、時間にして100分ぐらいでしょうか。
その後、朝食となりましたが、ほとんど食べられませんでした。
(と言いながら、完食はしたんですよ。ごはんがおひつで山もりで用意されていましたが、ほとんど残してしまいました。)
さて、チェックアウト後は、いろいろ説明を受けた
「善光寺」を家族で巡ります。
真っ暗な地下の産道?を歩きました。
本当に真っ暗で昨年は中国人がスマホのライトをつけて歩いていました。
今年は、右回りだったのを覚えていたので、大丈夫でした。
有名な唐辛子は、お土産で買いましたか?
宿のおじさんに場所を聞いて、探して行きました。