天狗焼を食べ、山頂を目指し歩く。
途中、厚木方面を見る。遠くに靄があり、はっきりとは見えないが、気持ちのいい空だ。
怪しげな木を発見・・・タコに見える・・・と思ったら、
これも観光スポットにしていた。
このあたりで僕は気づきました。高尾山は壮大なテーマパークであることに。
あちらこちらに見所満載。楽しい・・・
山門をくぐる。
整備された参道を歩く。
さらに山門がある。各場所にある情報量が多く、処理しきれない・・・
いいですねえ。
どうやら高野山といえば天狗らしい。
この像を見て、ウッチャンの「LIFE]を思い出した。塚地クンとココリコ田中さんの「阿行吽行」の動きそのままではないか。誠に不謹慎ではありますが、「我が名は阿行、我が名は吽行」というセリフが頭の中を駆け巡るのでした。(知らない人、ごめんなさい)
さて、境内のあちらこちらにこれがありました。
以下、Wikipediaからの引用です。
◎六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことはかなわない。そのため執着を断ち、魂を清らかな状態にすることを言う。そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた(山ごもりなど)。
かつては登山の際に掛け声としても用いられ、落語の「大山詣り」などにもその様子が描写されている。戦前までは富士山への登山の際にも掛け声として用いられたことが知られている。
石をぐるぐる回すと魂が清らかになるらしい・・・妻が「よいしょよいしょ」と回していた。僕も回した。
次はいよいよ山頂です。
ではまた
途中、厚木方面を見る。遠くに靄があり、はっきりとは見えないが、気持ちのいい空だ。
怪しげな木を発見・・・タコに見える・・・と思ったら、
これも観光スポットにしていた。
このあたりで僕は気づきました。高尾山は壮大なテーマパークであることに。
あちらこちらに見所満載。楽しい・・・
山門をくぐる。
整備された参道を歩く。
さらに山門がある。各場所にある情報量が多く、処理しきれない・・・
いいですねえ。
どうやら高野山といえば天狗らしい。
この像を見て、ウッチャンの「LIFE]を思い出した。塚地クンとココリコ田中さんの「阿行吽行」の動きそのままではないか。誠に不謹慎ではありますが、「我が名は阿行、我が名は吽行」というセリフが頭の中を駆け巡るのでした。(知らない人、ごめんなさい)
さて、境内のあちらこちらにこれがありました。
以下、Wikipediaからの引用です。
◎六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことはかなわない。そのため執着を断ち、魂を清らかな状態にすることを言う。そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた(山ごもりなど)。
かつては登山の際に掛け声としても用いられ、落語の「大山詣り」などにもその様子が描写されている。戦前までは富士山への登山の際にも掛け声として用いられたことが知られている。
石をぐるぐる回すと魂が清らかになるらしい・・・妻が「よいしょよいしょ」と回していた。僕も回した。
次はいよいよ山頂です。
ではまた