(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『旧東海道沿いの蔵』 茶屋町”M邸”
茶屋町は江戸時代に<南組問屋場>や旅館などが
ある場所でした。 <新島襄終焉の地>はここに
あった百足屋旅館跡。 ”M邸”はその一角にあります
旧家。
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『旧東海道沿いの蔵』 茶屋町”M邸”
茶屋町は江戸時代に<南組問屋場>や旅館などが
ある場所でした。 <新島襄終焉の地>はここに
あった百足屋旅館跡。 ”M邸”はその一角にあります
旧家。
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『暖かさが違う』 薪ストーブ
北本町、大磯郵便局の隣に三年前開業した<ファイャーライフ・
湘南>。 「薪ストーブのある空間」を売る<薪ストーブ
専門店>です。 店内には大型の薪ストーブが ・ ・ ・
「暖かさが違う!}
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『色づく師走』 花工房
北本町・花工房さん。 師走を彩る<シクラメン、
ポインセチア等>が並べられています。
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『一本の山茶花』 延台寺で
北本町・延台寺。 <曽我兄弟ゆかりのお寺>として知られて
います。 境内に一本の山茶花が三個の石造物を守るように
咲いています。 <左上: 子授け祈願の石仏 「宝暦六年」と記
されていて、お腹の大きな仏さまです><左下: 大磯宿遊女の墓。
江戸時代宿場の遊女は人知れず葬られた者も多かったが、お寺
の檀徒に縁のある遊女は丁重に埋葬された><右: 虎池弁財天
として天明年間にまつられた>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『静の草屋』 「余にふさわしき ・ ・ ・」
台町・旧島崎藤村邸。 昨日は、書斎の下地窓をご紹介
しました。 今日は<写真右: 書斎の戸袋で半瓢箪形をしています。
写真左上: 今では少なくなりました大正ガラス。 写真左下:
「開かずの間」と言っていた物入れ> (配布資料から)