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『此辺大磯宿の史跡』 江戸見附
宿場の出入りにつくられた構造物で、本来は簡易な
防御施設として設置されたと考えられている。 また、
宿場の範囲を示しており、宿場の京側にあるものを
上方見附、江戸側にあるものを江戸見附と呼んでいた。
なお、宿堺には傍示杭と呼ばれる木製の棒柱が建て
られていた。
<「大磯町説明版」より>
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『此辺大磯宿の史跡』 江戸見附
宿場の出入りにつくられた構造物で、本来は簡易な
防御施設として設置されたと考えられている。 また、
宿場の範囲を示しており、宿場の京側にあるものを
上方見附、江戸側にあるものを江戸見附と呼んでいた。
なお、宿堺には傍示杭と呼ばれる木製の棒柱が建て
られていた。
<「大磯町説明版」より>
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『明日 放映』 「ちい散歩」
「ちい散歩」はテレビ朝日の番組。 都内近郊のスポット
を俳優・地井武男さんが訪れ、その土地の店に立ち寄り
交流を深めます。 明日の内容は(テレビ番組から)
ちい散歩 (9:55~)
今日は地井さんが憧れた町「大磯」をお散歩
▽ 地井さんも唸った絶品のこんにゃく
▽ 冬の大磯海岸で歌う!?
▽ ロマン溢れる流木アートに感動
▽ 大磯の歴史スポット
***
写真は左上: 創業明治15年の「古部商店」を訪れ、
こんにゃくを ・ ・ ・、左下: 大雨の中、北浜海岸で。
右: 茶屋町公民館前の石畳、この石畳は大磯駅から
<滄浪閣>に戻る道で、雨の時<伊藤博文公の袴の
裾が泥をかぶらないように、町と有志が造った>
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『出船』 デザイン灯台と
アオナビ(デザイン灯台を勝手に命名)に日の出が
かぶるのを待って撮っていましたら、 丁度遊漁船が
港を出ていくところでした<ラッキーな一枚>
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『町中からの富士』 左富士
東海道五十三次を京へ、富士を左側に望める
のは「大磯宿」と「吉原宿」です。 写真の
少し先に<神奈川・橋50選 本郷橋>があり
その傍で「左富士茶屋」が商いをしていました。
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『大磯「三角屋敷」』 国登録文化財に
<昨日の朝日新聞・湘南版に三段抜きの紹介記事が>
国の文化審議会で、大磯町の「旧木下家別邸」が新たに
文化財に登録されることが決まった。 東京の貿易商
の別荘として、1912(大正元年)年に建てられた。
西洋のツーバイフォー(枠組み)工法を用いた国内最古
級の建築と言われ、JR大磯駅前のランドマークだ。
(写真は八重桜が満開時に撮ったもの)