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『此辺大磯宿の史跡』 高札場
幕府の示達する「掟」（隣の宿場までの定賃銭、切支丹
禁制札、徒党禁止札、放火禁止札など）を掲示した。
高さ約三米程、巾約五米程で幕府の権威を示すため
見上げる様に出来ていた。
＜「大磯町説明版」より＞
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『山がもえる』 高麗山
早朝に犬と散歩。 近くのスーパーの駐車場で
「高麗山が燃えるように色づいて」いました。
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『水仙と柿古木』 国府新宿で
国府新宿・蓮花院そばで＜昭和初期に植えられた柿の木
のまわりに水仙が咲いていました＞。 地主さんのお話
では、「昭和初期に越してきたときは、お寺と内だけでしたよ、
柿の木はその時に植えられたそうです。 高台で日当たり
がいいので、水仙も早くに咲きます」
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『シルエット』 デザイン灯台
アオナビ（勝手に命名）が太陽を冠に。 一羽の
鳥はウミネコでしょうか
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『月光を浴びて』 「青春の詩」
北浜海岸で高校球児が月光を浴びながら練習を。
「青春の詩」を思い浮かべました。
青春の詩
サミュエル・ウルマン
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を
言うのだ。 ・ ・ ・
年を重ねただけで人は老いない。 理想を失う時に
精神はしぼむ。 ・ ・ ・
（サミュエル・ウルマンの「青春の詩」をマッカーサー元帥
は座右の銘としたそうです）
