(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
今日のフォトログは10PICSです
『Sakura Now』 昨日・今日
<大磯のサクラ>。 昨日と今日を「Sakura Now」と
題してご紹介します。 最初は、お隣の町からですが
<桜ヶ丘公園から高麗山を望む>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
今日のフォトログは10PICSです
『Sakura Now』 昨日・今日
<大磯のサクラ>。 昨日と今日を「Sakura Now」と
題してご紹介します。 最初は、お隣の町からですが
<桜ヶ丘公園から高麗山を望む>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『Sakura Now』 高麗山
高麗山。 「高麗山は古くより高麗山七変化と称して、一日
の内に七度山の景色が変化するので古人はこう称していた」
<「磯の苔」より>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『Sakura Now』 花水川岸
花水川岸。 「川を渡らんとするあたりの高麗山は美しい。
高麗山という安田靭彦歌集の挿絵にここが描かれている」
<「阿波多羅」より>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『Sakura Now』 参道
高麗・高来神社参道。 「高来神社の祭神。 高来神社
は神仏混肴の時代には、高麗寺に属し、明治元年に分離
された。 寺伝によると垂仁天皇の御代に創建されたと
伝えられている」 <「ふるさと大磯」より>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『Sakura Now』 境内
高麗・高来神社境内。 「明治30年3月31日、高麗神社
は高来神社と改称し郷社となった。 神額の<高来神社>
は、元文部大臣樺山資紀伯の麗筆である」
<「ふるさと大磯」より>
(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
『Sakura Now』 化粧坂
化粧坂(けわいさか)。 「蹴坂がほんと。 昔この松原の入口
に大きな松の木が左右に繁っていて軍鶏が羽を広げていかにも
戦っているように見えるのでこの坂を蹴坂と表していた。 ところが
明治35年大磯の大火で北本町にあった遊郭がこの坂を下る右方に
移転してきて、化粧町と名づけ、一郭をなした。 化粧井戸と化粧町
に挟まれた蹴坂はいつのまにか化粧坂と称するようになってしまった」
<「磯の苔」より>