『照ヶ崎』朝焼けの空に飛ぶ。 日の出から約20分間がシャッターチャンス。
杜から岩礁へ飛んでくるアオバトの群れを待ちます。 半年間のシーズンで
何回もありません
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『朝の色』北浜~照ヶ崎。 朝焼けの北浜海岸~船泊まり~照ヶ崎まで。
昨夜観れなかった「ハーベストムーン」も、朝焼け雲につつまれて
綺麗でした
『9月の満月』ハーベストムーン。 楽しみしていた<9月の満月>がみれませんでした。
ご紹介していない、以前の様子を。 「ハーベストムーン(農作物の収穫」のほか、
「コーンムーン(とうもろこしの月)」、「バーレ―ムーン(大麦の月)」とも呼ばれます。
照ヶ崎海岸~北浜・兜岩~船泊まり~大磯駅前・迎賓館~カトリック教会まで
『照ヶ崎』今朝も イロイロと。 厳しい暑さが続きます。
岩礁の甲殻類を食すため、久しぶりにクロサギも。 アオバトたちも
警戒することなく、岩礁へ飛んできます。 その後、天敵・隼が現れ
ましたが、間一髪のがれることができました。 隼も狩りをあきらめ
前進基地のデザイン灯台・アオナビ君(勝手に命名)に戻っていきました
よかったですね、アオバトさん!
『川のほとり』木橋からコロニーまで。 朝焼けに色づく木橋から
白鷺のコロニーまで。 夜明けとともに、左側に赤富士をみながら
上流に向かって飛び立ち始めたシラサギたち
『朝の色』照ヶ崎から北浜。 夜明けとともに、杜から岩礁へ飛んでくる
アオバトの群れも小さくなってきました
『大磯町』R1 東から西へ(2)。 「大磯丘陵は、屏風のようになって冬の寒さを
防ぎ、南は海洋に恵まれて夏は比較的涼しく、海や山の幸も豊富であり、古くは
八千年~一万年前から縄文時代の人々が丘の上に住みついていた」
<「ふるさと大磯」より>
『大磯町』R1 東から西へ(1)。 「大磯町は神奈川県の中央南部に位置し、
相模湾に沿って東西7.6Km,南北2.0Kmの細長い地形」 大磯の史跡もご紹介
<「大磯俳句読本」より>
『浪かぶり』ガッツなアオバトたち。 照ヶ崎岩礁。 南南西の強い風に
煽られながらも、杜から岩礁へ飛んでくるアオバトたち。 満潮時で
降り立つ場所も狭いながら、浪に立ち向かうアオバトたちに<エール>を
『川のほとり』朝の色。 高麗山を包む朝焼け雲。 虹に飛ぶ
白鷺も観れました。 鹿さんたちと逢えず、残念
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