『富士に飛ぶ』照ヶ崎のアオバトたち。 杜と岩礁を往復する
アオバトたちの群れを富士を入れて
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
『トンボと遊ぶ』生沢・東の池。 まだまだ、ハスもみれますよ
オオシオカラトンボ、チョウトンボ、ショウジョウトンボたちが
遊びに付き合ってくれました
『朝の色』北浜~照ヶ崎。 久しぶりに綺麗な
朝焼けが観れました
『朝の色』照ヶ崎のアオバトたち。 夜明けと同時に
杜から岩礁へ飛んでくるアオバトたち。 朝焼けの雲につつまれて
『季節の花 芙蓉』 通称:鮑坂で。 「大磯駅を出て、東南を下る坂。
その道は図書館を経て、国道134号線となる。 その坂の途中に、鮑の
埋め込まれた石の塀が連なっていた。 それも東側の塀には、四段も鮑
が埋め込まれている」 <「言葉に恋して 温故知新」より>
『照ヶ崎ブルー』大磯海水浴場のこと。 「先生(松本順)は陸軍軍医総監の
要職を去った後、日本全国をくまなく巡り海水浴場の好適地を物色された。
たまたま大磯に宿泊。 照ヶ崎海岸の清く澄んだ海水、美しい海岸線、さざれ石と
呼ばれる小石、考えていた十ヶ条をすべて具備していると思い、こここそ日本一の
海水浴場場になりえるであろうと考えた」 <「俳句読本」より>
その時も、アオバトたちは岩礁にきていたのでしょうか
『アオバトの日々』いろいろなシーン。 昨朝は曇天のため
アオバト撮影をあきらめて、川のほとりへ。
二日前の様子をご紹介。 満潮で岩礁に着岩できず、岸辺に
降り立つ群も
『季節の花競艶』汐彩のお宿・大内館。 大内館は、大磯の中心部で
唯一の旅館。 著名な文人たちも宿泊されていました。 以前、みせて
いただいた「サイン帳」を交えてご紹介
『寺社の花』北本町・大運寺。 本堂前の大鉢にいけられた
蓮の花。
合掌の手のふくrみよ蓮の花
歌代進
『アオバトの日々』暑くなる。 今日も、暑くなりそうな
夜明けの色。 アオバトたちも覚悟(?)して、杜から
岩礁へ
フォロー中フォローするフォローする