『収穫の時』稲刈り。 西小磯・金龍寺ちかくの、<大磯の米処・土地改良区>では
稲刈りが始まりました。 城山トンネルをぬけて、国府本郷に行くと、すでに
ハゼ掛けの作業が終わっていました。
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『照ヶ崎』富士も泣いている。 照ヶ崎のアオバトたち。 一昨日は、
高浪の犠牲に。 昨朝、午前6時ぐらいから、天敵・隼が岩礁附近で
執拗にアオバトたちを捕捉しようと現れました。 一時間で七回ほど。
哀れにも、一羽が犠牲となり連れ去られました ・ ・ ・
『照ヶ崎』アオバト悲し。 潮見表(タイドグラフ)が満潮を示す頃
岩礁にアオバトの群れが降り立ちましたが、17号置き土産の高浪に
たたきつけられて、二羽が海中に。 必死で飛び立とうとしますが
翅が濡れて、波間に消えていきました ・ ・ ・
あと少しで南へ向かうことができたのに
『川のほとり』三頭の鹿さん。 照ヶ崎へアオバトを撮りに行くか
迷いましたが川へ。 三頭の鹿さんたちと出会えました。
水面に映る姿、カメラ目線、ほほずりあう仕草 etc
日差しが射し始めると、川を渡り奥の中州の茂みに
楽しいひと時を、ありがとう
『17号置き土産』花水河口のサーファーたち。
この波は、台風17号の置き土産だったのでしょうか
『季節の色』化粧坂の曼珠沙華。 化粧坂通りは「かながわの町並み100選」。
「化粧坂の化粧については高来神社に縁が有るともいふが、大磯では専ら
遊女虎御前と結びついている。 大磯では旧五月二十八日には雨が降ると
云われているが、曽我兄弟は建久四年五月二十八日に降りしきる雨の中で
父の仇を討ったのだが、その雨と虎御前の兄弟の死を悲しんだ涙雨が結び
ついての伝説。 化粧坂の夜雨の石碑の辺りは、秋のお彼岸の頃に曼珠沙華で
緋色の敷物の様に美しい」 <「俳句読本」より>
『照ヶ崎から観る初冠雪』今年は、いつ。
平年は、9月30日ごろですが
2020年 : 9月21日
2021年 : 9月20日 (富士吉田では、7日)
2022年 : 9月30日
2023年 : 10月5日
『町なかを彩る』大磯の彼岸花(2)。
今日は、国府本郷から寺坂・王福寺までを
ご紹介
『川のほとり』出会えました! 鹿一家に
薄暗い中での撮影で苦労しましたが、楽しい
ひとときを過ごせました
『町なかを彩る』大磯の彼岸花(1)。
高麗・善福寺から、西小磯・旧吉田茂邸までを
ご紹介。 (以前に撮影)
明日は、国府地区を
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