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『高麗山讃歌』 満開の紅梅と
高麗山麓の紅梅。 前にも投稿しましたが、青空に
映える高麗山と満開となった紅梅を合わせて撮れました。
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『高麗山讃歌』 満開の紅梅と
高麗山麓の紅梅。 前にも投稿しましたが、青空に
映える高麗山と満開となった紅梅を合わせて撮れました。
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『疲れたよ~』 止まり木
高田公園へ向かう急坂を喘ぎながら登り
ました。 頂上近くで一休みしていたら
雀たちの鳴き声が。 雀たちも<疲れたのか>
傍の紅梅で一休み?
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『寺社の梅』 高来神社
寒い朝でした。 高麗・高来神社参道、咲き始めた
白梅と高麗山を入れて撮りました。 毎朝8:50分
境内に集合した方々だけで<湘南平往復ハイキング>
をされておられる方も「今年は、寒いですね~」
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『四半世紀ぶり』 やっと桜も
昨日の朝刊、<今年は四半世紀ぶりの寒さ>で
梅の開花は三週間遅れの記事が。 西小磯の
金龍寺境内の河津桜もやっといぶき始めました
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『札所巡り』 散策マップ
駅前観光協会案内所に<相模新西国三十三観音>の
散策マップ資料が置かれていました。 延享元年(1745)、
八代将軍・徳川吉宗公治世のころから始まったそうです。
平塚市17ヶ寺、秦野市4ヶ寺、大磯町8ヶ寺、二宮町4ヶ寺
の2市2町に跨る33ヶ寺で構成されています。
(⑧普門寺は廃寺)
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『小さな楽園』 三沢川
国道一号・三沢橋信号際。 最近、三回に一度は
カワセミがみられるようになりました。 昨日も
信号待ちをしていて、振り向くと<鴨の傍に>。
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『寺社の梅』 金龍寺
西小磯・金龍寺。 本堂前のしだれ梅も五分咲きに。
満開のロウバイと合わせて。 境内の白梅(約10本)
も、後10日ぐらいには。
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『東海道松並木に』 クリスマスローズ
東海道松並木沿いに<クリスマスローズ>が植えられて
いて可憐な花が咲きはじめました。 立て看板には
<大磯町花いっぱい運動>と書かれ、ボランティアの方々
が活動されているようです。
クリスマスローズ(ヘレボルス)。 東ヨーロッパから
バルカン半島が原産。 クリスマスローズの呼称は
「イギリスのクリスマス」に開花するという意味。
花言葉: 中傷 追憶
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『寛永15年のこの日』 美しい殉教者
1638(寛永15)年のこの日。 <島原の乱指導者>
天草四郎時貞が数え18歳で討死。
***
「すばらしい日本キリシタンの殉教者達と私の出会いは、
サンフランシスコ横浜間の船の上でした。 白山丸の
図書室で読んだ本で、ローマの殉教者達のそれにも
まして美しい殉教が日本にもあったことを初めて知りました。
それから四十年、私がキリシタンに魅せられて、九州の
島々を巡り歩いて集めた遺物の数は千点をこえました。
(「キリシタン記念館建設趣意書」より、沢田美喜女史は
建設趣意書を、スペインのマジョルカ島に旅立つ前に準備
された) <高橋光著「ふるさと大磯」より>
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『その時、梅は』 「バカヤローの日」
1953(昭和298)年のこの日、吉田茂首相が衆議院
予算委員会の席上で、野党議員の質問に対して興奮して
「バカヤロー」と発言。 これがもとで衆議院は「バカヤロー
解散」をした。 昨今の、<クイズ紛いの質問>が連発の
予算委員会。 吉田茂が存命ならば、なにを思うだろうか。
(写真は、昨日の旧吉田茂邸・心字池そばの紅梅)