『川のほとり』出会えました! 鹿一家に
薄暗い中での撮影で苦労しましたが、楽しい
ひとときを過ごせました
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『町なかを彩る』大磯の彼岸花(1)。
高麗・善福寺から、西小磯・旧吉田茂邸までを
ご紹介。 (以前に撮影)
明日は、国府地区を
『大磯の彼岸花』東海道松並木。 やっと、東海道松並木内の
彼岸花が咲き始めました。 以前の様子をご紹介。
来週末ぐらいが身頃になるのでしょうか
『大磯人国記』初代・安田善次郎。 天保9年(1838)11月25日~大正10年(1921)
9月28日。 日本の実業家、安田財閥創始者。
「王城山の麓に別荘を建て、冬は暖かく夏は涼しい大磯で晩年の生涯をすごす決心を
したのは、大正の初めであった。 この王城山を小千畳敷と名づけ公園化し町民に
開放。 山道には、翁の思いを込めた札所の仏像を置き、心から仏門に入り晩年を
すごされていた」 <「ふるさと大磯」より>
『川のほとり』いつもの所で。 シラサギの群れを観て
翡翠と出会えるいつもの所へ。 狩りをした獲物が大きくて
呑み込むのに四苦八苦
『照ヶ崎』 今朝の色。 岩礁へ飛んでくる
アオバトたちも少なくなりました。 ダンダン、
寂しくなりますね
『季節の色』コスモス。 西小磯で。
涼しい風が吹き初め、シジミチョウたちが
うれしそうに飛び回っていました
吹かれつつ風をいなせる秋桜
清水谷法明
『秋めいて』寺社の花。
西小磯・金龍寺 ・ ・ ・ 紫苑、酔芙蓉
南本町・地福寺 ・ ・ ・ 紫苑、芙蓉
紫苑の花言葉は、「追憶」「あなたを忘れない」
「遠くにある人を想う」
丈高く咲いて紫苑にある気品 西村舟津
『ようやく秋(?)』彼岸花。
お彼岸を知らせてくれる彼岸花
小野寺節子
例年、秋のお彼岸(今年は、9月19日~25日]ごろ、町なかを
彩っているのですが、今年は未だみていません。
蝶々たちも待ちわびているようです
『季節の花と蝶』百日草。 「絆」「遠い友を思う」「いつまでも変わらぬ心」の
花言葉は、長く咲き続ける特徴に因んでいます。
蝶歩く百日草の花の上 高野素十
(写真は、昨年同時期に撮影したものも含まれています)
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